ツインレイといっしょに惑星で過去と未来を組み替えようよ。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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図に起こしてみる。

図の説明:土星に関する構造

私自身が担当したのは「冥王星」と「海王星」である。

彼が担当したのは「土星」と「天王星」かもしれない。

 

土星はこの地球における現実的な側面を持っての社会である構造主義。

海王星は地球における精神的な側面を持っている社会である集合的無意識。

土星は現実の社会であり、海王星は精神の社会と定義する。

 

図の説明:過去の組み換えと未来の組み換えの構造

冥王星は「過去」へとアクションをかける。ゆえに子供時代とか子供の年齢にまで戻る必要性がある。

しかし、過去は現実に存在していない。ただの記憶や経験に過ぎないため、そこには存在しないものとして精神として定義する。その経験のなかにある問題を破壊し、また、そこにある停滞しているものを再生させていく。

この経緯は、海王星により「あいまい」や「霊感」や「カオス」という過去にアクセスしながら、集合無意識的に過去に存在しているものをすべて引用して人と出会ったり、心理を引き出していくことにより、過去の破壊と再生を冥王星により行っていくことになる。

このとき、ツインレイによる相手と自分による『過去』へアクセスする必要性がある。

これは海王星による集合的無意識により行われていく。

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土星では構造主義という世そのものを意味する。個人というものは存在せず『一般』として捉える。

天王星は革命の星と言われているが、ここを「未来を選択する」「未来を変更する」というような状態にするとき、今現在における構造主義にる現実的な社会により、未来を取捨選択していく権利を持っているとする。

いくつかのラインを選択することにより、最善を導いていくことにある。

それが未来を構築していくことになる。

このとき、ツインレイによる相手と自分による『未来』へアクセスする。

これは土星による構造主義により行われていく。

 

図の説明:タイムラインの変更のこと

タイムラインっていうのは太陽とする。

この太陽による世界線を、冥王星により破壊し、海王星による集合的無意識の援助を得ながら、過去を再生させていく。

未来については、天王星による変更をし、土星による構造主義の援助を得ながら、未来を選択させていく。

 

たぶん、サイレント期間の始まりのとき、私が「愛しきったら破壊された(冥王星)」わけなんだが、彼の場合「信じきったから変更した(天王星)」になるのかもしれない?

私が度々構造主義の話をしているピークのとき、構造主義の獲得。進路変更が明確に樹立する。(2024-04-10)

私が水にになった話をしているピークのとき、集合的無意識の獲得。過去の再生が明確に樹立する。(2024-03-23)

ほとんど同時期かもしれない。

まず、自分自身のなかにある『過去が整う』ことにより『未来が整う』のかもしれない。

過去のぐるぐる回っているのが未来の話でもあるから、過去が整えば未来が整うってこと。

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彼と私の人生はばらばらだったんだと思う。このばらばらのものを両立させるようにして一本にしていく必要性がある。

そのためには『依存』する必要性がある。「ふたりでひとり」にしておけばいい。そして、ふたりでひとりを新しいタイムライン上では『ふたりで共存』させておく必要性がある。

この一本にするためには「過去を再生」し「未来を選択」していく必要性があった。

で、私はずっと過去にアクセスするために集合的無意識を使っていたように思う。私は精神に融けこむ。

彼は未来にアクセスするために構造主義意識を使っていたんじゃないかな。彼は社会に融けこむ。

私が精神に融けこむことで「過去の再生を終える」のであり、彼が社会に融けこむことで「未来の選択をする」のかなと思っている。

 

そして、私は集合的無意識からやってくる使者たちから「彼の状況」を把握することができると思われる。

彼がいかなる人生を選択したのか——の取捨選択のうち、どのような人生を選ぶのかを『決めた』んじゃないかなと思った。ルート選択。

最後に私がはじいたものは「選民意識」「高慢」「傲慢」なのだが、彼はそれを選ばなかったんじゃないかな。構造主義意識だし。

海王星、集合的無意識へのアクセスは「傷つかない」ことかな。傷つくってことは、そこに『偽りの自分の心』があるから。

土星、構造主義へのアクセスは「自分に価値がない」ことかな。自分に価値があるってことは、そこに『偽りの自分の存在』があるから。

 

で、次に過去の再生による冥王星は「不死鳥」かもしれない。そして、天王星は「麒麟」かもしれない。

冥王星:不死鳥の夢 (2023-12-26)身を任せて生きる
海王星:水になる(2024-03-23)自分の人生を肯定

→子供、うんでもいいかも。

土星:構造主義(2024-04-10)選民意識の否定
天王星:麒麟の夢(2024-05-19)使命? が見つかる

→結婚、してもいいかも。

この流れのミソは、不死鳥の段階で「身を任せて生きる」ことを肯定しているが、それは過去が成立したからなのかな? と思った。

その後、自分の人生を肯定したとき、水になった。つまり、過去が成立したがゆえに「自分の人生をすべて丸ごと肯定すること」により、傷つかないし、なんなら、自分の人生を丸ごと全肯定することで海王星に繋がっていく。

構造主義思想を獲得することは、選民意識を否定することに繋がっている。選民意識を手放すことにより『自分の生きる道』が見つかる。

こんな感じの順序かな? と思った。

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とりあえず、新しいアップデートされた世界線での「自分の生きる道」へ乗っかるためには、色々と惑星のお手伝いにより行っているみたい。

たぶん、他人を内包するってこういうことなのかな? と思った。

 

元々、私は「子供うめない(´・_・`)自信ない。」みたいな人で、彼くんは「結婚できない(´・_・`)準備できてない。」みたいな人で。

彼くん。そろそろ結婚してもいいのかな? とか思っているかもしれないね。

 

子供が産む自信がなかったのは、自分の子供時代を肯定することが出来なかったからなのかもしれない。自分の遺伝子を遺すのは世のなかにとってどうなんだろう? 子供が不幸になるんじゃないかって思って、無理かなって思っていた。

でも、全然そんなことないかなって思えた。

彼は過去の自分の人生を肯定してたかもしれない。だから私は彼によって私の過去の人生を肯定させてもらえたかな。

あと私はあんまり選民意識がなくて、彼が未来になっていく姿をすべて丸ごと肯定することができるのかな。

だから、彼は私の過去を肯定し、私は彼の未来を肯定していたのかなと思う。

お互いがお互いの過去と未来を獲得すれば、お互いがお互いで欲しているものを手に入れるのかな? と思った。

 

なるほどな。彼は過去の私を愛してくれていて、私は未来の彼を愛していたんだなァ。

ありがとう。

 

 

 

最後はね。太陽による『実存主義』だよ。

自分でどのように選択し、どのように生きるのか。それは自分で決めていい。

まわりまわって「自分」に戻るんじゃないかな。

 

それを踏まえたうえで「主体性を持って、あなたがどうしたいのかを教えて」って話なんだと思う。

このときようやく、人は「実存的」になるんだと思う。

社会性を持って『いかに生きるのか』である。

社会性のない実存主義なんて、ただのチャランポランのハチャメチャなことだからな。型もないのに型破ろうとしてハチャメチャな人たち。

それを大人と呼べるかい。