報告│本来の自分が戻ってくる。彼のシャドウたちを断つ。
元々どんな自分だったのかを忘れている。
たいていツインレイの方はそう。
出会う前の自分を忘れている。なんなら忘れていることにすら気づけない。
忘れていることを忘れているから。
私も初期の私を忘れていた。
信じることが得意な私。彼はちゃんと社会の役に立つって信じていた私である。
思い出してきた。
私のシャドウたち(複数いる)は、彼の近況を教えてくれている。
それに気づく度に胸が熱くなる。みんな、ありがとうって思える。みんな、協力者。
いや、ちょっと頭使って世界線を読まなきゃいけないんだけど、みんな教えてくれている。センキュー(^з^) チュ-
彼が今、どんな状況なのかとか。そういうところから予測をたてることができる。
でも、いらねえなって思った。
彼のシャドウたち、いらない。彼は彼だなって思った。
彼が持つ面影を人のなかに見つけることもできる。それもほかの世界線のシャドウとして。
でも、彼は彼で、私は私。シャドウはいらないなって思いました。
だから協力者もシャドウもいらなくて、彼が自分らしく自分でいてくれたらいいなと思います。
彼を誰かに投影するのもお終い。彼は彼だけ。
自己投影によるシャドウもあれば、他者投影するシャドウもあるんだなって思った。
だから、彼くんのシャドウたちよ。
解散\(^o^)/
あと、未来予測も、今はもういらないような気がしている。
なんかもういらないかもしれん。
もういいや(^q^)
本来の私は、先のことを深く考えず、今に生きていたのかもしれない。
そして、シャドウとか。自己投影も他者投影もなく、まっすぐに現実的な部分を見ていたんじゃないかなと思う。
君が社会の役に立つって闇雲に信じていた私が帰ってきた。
おかえり、わたし。
そっか。もう信じなくってもいいんだね。
だってもう君は一人前に社会の役に立っているから。
おめでとう( ^ω^)