報告│心の扉が開いたときのもうひとつの記憶

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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4.バーミヤンの道の前で一気に彼への不信感が理由もなくこみあげてくる

5.抑圧しまくる(彼くんは悪くない!)

6.心のドアがバキッと割れて開く(音でバキッと聞こえる)

7.自分のホワイトなとちゃがバタッと倒れて、扉の奥に連れていかれる
同時に奥からブラッキーなとちゃがやってきて扉が閉じる

引用:「失敗失敗、仕切りなおしてもう一回」は何だったのか(サイレント突入の前後の詳細から記憶が戻るまでの経緯)

これが私の記憶。

そしてもうひとつ、なぜか記憶がある。霊的な世界観でみる記憶——といったところなのか。

よくわからんが、記憶の中になぜかある記憶。

誰かに捉えられて、両手を引っ張られて『豪族の誰か』の前に強制的に引っ張られて連れていかれて、強制的に跪くように頭を押さえつけられて。

その豪族の誰かは少し小太りの男性で仰々しい椅子に座っている。まさに『王の座席』みたいな。

その人の前に私は跪かされて、私の心のなか、胸のなかに手を突っ込まされて『開かされる』。

私の現実的なタイムラインでは『自分で自分の扉を開いた』と思うんだが、ほかの記憶では『強制的に豪族に開かされた』という記憶がある。

この記憶が何を意味するのかがわからないんだが、たぶん、誰かが強制的に開けてはならないものだと思う。

岩戸開きについてなんだが『豪族の誰かが強制的に開けた』時代。それが『豪族の時代』だったんじゃないか。

 

前回は強制的に開けられた。これは閉じる必要性がある。彼くん、閉じたかな𐔌˘- · -˘𐦯

彼くんは閉じたんじゃないかな。心を閉じた。

だから私には心を開かない。

 

最近、ずっと絶望している。彼ももうここにはいない。それを理解し受け入れている。

そうすると『何もない』のだ。

ここ数年、彼がいたからこそ生きてこれた。だけれども、彼は戻ってこないのだと理解したら、未来が無と帰し、絶望している。

これからどうやって生きるべきなのかがわからないから、絶望している。

無意識なとりは期待していた。意識のなとりは受け入れていたが、無意識なとりには期待が残っていた。

だけれど、期待が打ち砕かれ、無意識なとりは絶望に落ち、意気消沈どころか『動かなくなった』って感じもしれぬ。

生きた屍みたいになっている、無意識なとり。可哀想になってる( ˇωˇ )絶望の縁を漂っている。

無意識なとり、心を閉ざしている(:зꇤ   )ニ