異性人格=ツインレイの方程式が解除されると、本当の意味で「ツインレイへのこだわり」がなくなっていく。
私たちのなかに存在している人格のうち、主人格を自分の性別として、また他にも主人格として異性人格が存在している。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 私の場合、男性人格が裏側に存在しているのだが、この人格はかなり幼少期に分離 ...
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男性人格の人格統合は呆気なく終わった。(第二チャクラの浄化)
今日はサイトのコードを書き換えたりして整備しておりました。まだ未完ですが、大きな枠組みは出来上がりました。あとは細部を書き換える感じでしょうか。 さて、ひとまず終わったので、ソファーに_(:o」∠)_バタっと倒れてレイキを始めました。 すると、昨日と同様の男性人格が、 ハァハァ(;//́Д/̀/)ハ ...
2│私のなかの男性人格が教えてくれたこと。自己支配、自己依存、ツインレイへの憑依、相思相愛
つづきです。 私のなかの男性人格が教えてくれたこ 自己支配ということ。 前回は自分の身体はいかなることがあろうが、自分のものであるということでした。 他に自己支配していいものがあります。 自分の時間、自分のお金、自分の気持ち、自分の思想。その全てが自己支配していいものであり、自分の為に使っていいもの ...
私のなかの男性人格が教えてくれたこと。
私のことが大好きな、私の男性人格が教えてくれました。 私の身体は隅々にまでおいて「私のもの」であるということを。 女性は特に中に侵入されるのもあって、自分のなかが相手のものだと思ってしまいがちだけれども、私の男性人格は「ぜんぶ、おれのもの≡⊂( ^-^)⊃」という支配者でした。 私の体 ...
異性人格も投影しているので解除していく。
自分と言う主人格が誰かに対して投影をしている状態が続き、それがツインレイの彼に対しての投影を終わらせることにより、私は「私の男性人格を探していた」という事実に気づく。 よって、これにて「ツインレイ=私の男性人格」という方程式を解除することになる。この方程式が=のままであるとき、私たちは精神と現実の混 ...
ツインレイによる異性人格の確立の話
図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 自分自身のなかに存在している男性人格は、幼少期に『自分の性別』を理解したときに分離した人格ではないかと思っている。 今まで自己統合もどんどんと幼少期へと時間が進んできている。 そのなかで ...
仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。
自分のこと(自分の性別)が終わったら、次は異性性の性別である私の男性人格のレイキを始めることになったようです。 ここで男性人格が持つ副人格は「父」という人格となります。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 今日はレイキのお仕事がはいっていたので、いざレイキの仕事の準備をしようか ...
自分のなかにツインレイ(男性原理)が現れたが、だからどうした感パない。
※やさぐれなとり え、マジでみんなここを目指してんの? そう思うと、いや・・・・・・。なんていうのかな。特にこの領域に達したからと言って『何かある』わけでもないと思われる。 ただ、自分のなかに男性の自分がいて、その男性の自分が現実に存在しているとかもない。 魂の繋がりがあるとかもないし ...
無条件の愛とはツインレイがどうでもよくなることなのか。彼が好きって気持ちが優勝でした。
無条件の愛と「ツインレイのことがどうでもよくなる」は、表面的には同じような状態になる。 好きとは「相手をよく知りたい」に繋がっている。相手がどうして相手になったのか——という背景を知りたいと思うのが好きだとしたならば、好きな人のことはよく知りたいと思う行動が生まれる。 無条件の愛は、相 ...
自己認識が増えた分だけ自己統合が出来る(ツインレイの両性具有への到達)
ツインレイでは、ずっと統合失調症のような症状が続いている——と書いた。 その過程において『サイレント空間』と呼んでいる空間では、サイレント期間に留まらせていくトリックのようなものが存在している。 それはツインレイが傍にいると言う妄想を始めとして、幻聴幻覚などから「ツインレイはここにいるんだ」と、妄想 ...
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