レイキの体験
猫

美羽さんには、7日間で連続のレイキヒーリングのご依頼をいただきました。 先月にレイキヒーリングして頂いた後に引き寄せや人とのご縁を頂けて運気の変化を感じています。 自分で瞑想やアファメーションをしてますが悪夢を見る事が多くやはり自身では癒しが足りないと感じています。 まだ数回しか受けてませんがなとり ...
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6 ツインレイの結合篇
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元々どんな自分だったのかを忘れている。 たいていツインレイの方はそう。 出会う前の自分を忘れている。なんなら忘れていることにすら気づけない。 忘れていることを忘れているから。 私も初期の私を忘れていた。   信じることが得意な私。彼はちゃんと社会の役に立つって信じていた私である。 思い出し ...
6 ツインレイの結合篇
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彼と出会って、私は既に救われていた。 もう彼と言う存在自体が私にとっての救いだった。 だから、出会いの時点で私は救われていた。   自分の人生が報われたなって思う瞬間は、レイキを人にやっているときかな。 自己統合させてもらったりとか。色々レイキ中には精神構造を動かして統合化させていくことに ...
6 ツインレイの結合篇
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大人の自分と子供の自分がそれぞれ統合された結果。 大人の自分は『子離れする』ことになって、子供の自分は『親離れ』することになった。 このふたつは愛の循環により成立していたんだけれど、もう「愛される必要性」も「愛する必要性」もなくなったので、愛は必要がなくなった。 これが『精神的自立』だった。愛は子供 ...
6 ツインレイの結合篇
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今日は、親殺しの記事を上げてきたんだけれども。 少し前は、子に親殺しの目に合う視点だった。それは『大人』とか『母親』っていう立場で、彼を子に投影して行ってきた自分自身についてだった。 今回は、親殺しをする自分。 自分自身のなかに、母殺しを終わらせていないと、親と対等な立場に立つことができない状態にな ...
6 ツインレイの結合篇
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基本的な部分での成長的な発達心理とあんまり変わらない。 ツインレイの期間は『大人』として成り立っていくまでに、大人になり切れなかった部分を大人にしていこうって話。 だから、ツインレイの人たちはアダルトチルドレンとなっていて、大人になって、ようやくツインレイと出会い、ふたりで大人になっていく——という ...
6 ツインレイの結合篇
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教育論のカテゴリにも入れておきました。 今までも自分の人生で苦悩してきたのだが、今は親のことで苦悩しているような気がしている。 私は、親に悪意を信じられ、そこに善意を信じてもらえなかったことが多々ある。そこにある心や善意を信じてもらえず、悪意に変換して解釈され、今も傷つくことが多々ある。 ツインレイ ...
6 ツインレイの結合篇
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こんな結論がでるとは思わなかった。 見えている世界が切り替わった。 みんな愛だった。 みんな、ブログを読みに来てくれていて、それが愛として受け取れた。 頭ではわかっていた。でも、心では受け取れていなかった。 ありがとう┏〇゛   色々な関わりがある。 でも、信じるならば、そのなかには愛があ ...
6 ツインレイの結合篇
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本当は何もなかった。 出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。 出来る限りのことをしてきた。 たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。 そして、こうすればよかったとか思って泣くこと ...
6 ツインレイの結合篇
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自分自身のなかに残ったもの。それは「愛していた」という経験でした。ほかには何も残らなかった。   これまで、自分の記憶や人格など、いくつかばらばらになっていたものがひとつずつ統合されていくと、何かしら、その人格や経験が背負っていたものが蘇ってきます。 統合していくと、浄化しないといけないも ...
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6 ツインレイの結合篇
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もう私自身は使わないのかな、と思う幻想の打ち消し文を残しておく。   幻想は強い肯定のみにより生み出される。 つまり幻想は肯定により助長される。 いわば否定がない。だから幻想は打ち消しにより消える。   私はツインレイである。 が肯定ならば、ツインレイの幻想から抜け出せなくなる。 ...
6 ツインレイの結合篇
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つまり、私は私の中にいる両親が彼を育てた。 彼の中にいる両親が私を育てた。 その過程で『自己分離』が起きた。 彼の両親に育て上げられた私と、私の両親に育て上げられた彼。とにかく双子となった瞬間である。 私は彼になり、彼は私になった。ひっくり返った。双子になった。 彼自身となった私は、彼から手を離して ...
6 ツインレイの結合篇
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そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。報告|彼に嫌われててもいいや、それがいい。すべての浄化。 彼のことは頑張って好きになれて、頑張って分かり合えた人。その努力ができた相手。 私の親は「嫌われたくない」って気持ちで逃げ出し、「分からないことを受け入れられない」から罵倒したのだと思う。 私は彼に ...
チルドレン教育論
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チルドレン思想のなかで、 インディゴチルドレン1970年~(変革) クリスタルチルドレン1995年~(調和) レインボーチルドレン 2010年~(波動上昇) というカタチで新しい人種のようなものが生まれてきていると言われている。 さて、この思想を基盤に「ツインレイ」というものを書いてみようかなと思っ ...
6 ツインレイの結合篇
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過去を振り返ると、いろんなことがあった。彼との出会いから、今日まで——。 もう早四年の月日が経ったと、私でさえもなかなか感じきれない期間。 彼から私へと立ち戻る日々が続く。そして、私は彼と出会うあの日の私に戻った。 それは大人の私だ。 前回よりも一回り大きくなったのは、彼と言う存在の経験をして、再び ...
6 ツインレイの結合篇
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ふと、思い出したこと。もう五年以上の昔の話だよ。 師匠になんか誘われたときに断ったんだよな。そんときに「じゃあ、賭けをしようよ。おれが勝ったら——」と言われ、分かり切った勝負を吹っ掛けられた。 答えがわかりきっているのに、つい「勝ち」のほうに賭けた。自分がするりとそちらの方に賭けた、というか、瞬時に ...
6 ツインレイの結合篇
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イザナミ、女性性。波――水が風で波紋が生まれる。 イザナギ、男性性。凪――風が止み穏やかになる。 このふたつが交配することにより、水×風×無風=火と土(カグツチ)が生まれる。 女性性が死を遂げ、水は八雷の発生をうむ(鳴神)。ナミは黄泉で8つの雷を纏う。 男性性は女性性の死に怒り、カグツチは8つに分断 ...
6 ツインレイの結合篇
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自分とはまるで違う文化を統合するとき。それが私にとって彼だった。彼という存在を自身のなかに統合していくとき、地球規模の視点が得られるんだなァ。いわゆる、これが帝王学ってやつだとは思うが、どうなんだろうな。 でも、今ならば、それなりに先生たちが話しとった内容のようわからんかった部分の辻褄性を理解したっ ...
6 ツインレイの結合篇
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男性側のおせっせ事情が寝て起きると理解出来ているっていう、謎のターン。 とりま、女性には関係ないけれど、男性のおせっせ事情について。     おせっせするときに、解離している、離人している等の何かしらの一貫性がない人格――、または分離人格、記憶の解離やら。 兎に角、自分の中に心の ...
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6 ツインレイの結合篇
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自己統合される⇒理解する⇒浄化する⇒真実が視えてくる——みたいなカタチのステップを踏んでいる。 とはいえども、これは自己統合ってよりも、ツインレイの結合なんだろうな。相手の気持ちを理解していくって感じ。 何度も繰り返してきたことではあるんだけど、今回はやっぱり離別時の真相。   たとえば、 ...
6 ツインレイの結合篇
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単純に、自分の心の中に傷があるがまま、善行していると『神』にまではなっていく。自己犠牲の量なんだが、それが『己の死』にまで到達したとき、私たちは自分自身の精神が消失されるのもあって解離が起きる。 つまり、ツインレイたちが「自分は神である」「自動書記がある」「神の声が聞こえる」等のことは、神みたいな人 ...
6 ツインレイの結合篇
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図の説明:光と闇の仕組み 下の階層になればなるだけ、ほとんどが闇の意識に溺れる。 光と闇の精神と現実構造 現実意識 精神意識 光だけ 一般人 光 光 光と闇 蛇の犠牲者という神 光 闇 闇だけ 地を這いずる蛇 闇 闇 闇とは分離意識・光とは統合意識。現実と精神は結合はしても統合することはない。 一般 ...
6 ツインレイの結合篇
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本質みたいなものがわかってきた。 ツインレイの彼に出会う前に、自分自身の怒りが解離しかけたときに、対象者である父に対して怒りを鎮圧させるために『誰も悪くない』という自我意識で抑圧させた。 つまり、私は自分の怒りに対しての正当性を否定し、父に対して擁護する——という目的の為に誰も悪くないという自我意識 ...
6 ツインレイの結合篇
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かなりの異常な状態でピンピンしてたんだな、と。 確かに色々と違和感なこともあったんだけど、つまりは多重人格の一歩手前を全力でこじらせて、幻視、幻聴を起こしていたことを、妄想性、または統合失調として処理してた。 でも、解離だった。ここらも医者でも判断がつきかねることがあるらしいから、パンピーなとりにと ...
6 ツインレイの結合篇
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爬虫類ってかわいいね。   今回は『自己統合(人格統合)』では、何をやっているのか——を書き纏めておきたいなと思ったので、書き纏めて置く。 前にもなんか謎に自己結合の理論を立てていたような気がする。 たぶん、私はたいていはあやふやなベクトルでの自己統合を明確な人格レベルにまで存在を定義させ ...
6 ツインレイの結合篇
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数日前から、とても静寂な世界にいる。 それでも、パソコンの前に座ると騒がしい声が込み上げて、駆り立てるかのように理論が立った。 今はもうそれもない。 今は遠くで鈴虫の音色が聞こえる。電車が走っている音が聞こえる。 頭のなかで考え続けることもなくなって、心のなかで誰かが走り回っていることもない。 まだ ...
6 ツインレイの結合篇
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私は私を生んだ。そして、彼と初めて目があって私の存在が生まれた。 私たちは『自分』を生み出すことも出来るけれど、その人格を誰かが認知しなければ存在がこの世に定義されない。 彼は私に気づいて声をかけてくれた。ただそれだけで私は彼を親として認める。 私と言う存在は、私という母と、彼と言う父により生まれた ...
6 ツインレイの結合篇
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ものごとが複雑になっていた理由は、根源に私のなかで内在性解離による人格が明確に成立していたことが仇になったんかもしれない。 図の説明:サイレント開始時点を境目に離人症を発症 まず、私はサイレント期間の開始時点まで『内在性解離人格を大量に作っていた』。 次に、サイレント期間の開始の時点で、離人症を起こ ...
6 ツインレイの結合篇
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題名すら考えることがめんどくさくなってきた。   私は彼のことが好きだったけれど、最後は嫌いになった。 これは関係性を構築していくなかで、二人ともがこの幻想のなかに留まっている存在だったからである。 幻想のなかでふたりは支配的な関係性を構築するしかない。それ以外に、関係性を構築する方法を知 ...
6 ツインレイの結合篇
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もし、好きな人の心にほかの誰かが棲まうなら、さっさと悪い女になって誰かに渡してしまいなさい。 それがサイレント開始したときの私の姿。 彼がほかに好きな人がいるだなんて告白をされたこともないけれど、なんとなくそういうものはわかる。 そのまま解離したけれど、ま、終わりよければすべてよし。 現実は酷なもの ...