自殺未遂のワードがコンボの昨日の話。
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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ちょい不思議なことが連続して起きているので書き残す。
①まず、昨日は自殺未遂のことを思い出していたんだ。そんなこともあったなーって。
②夕飯を食べたあと、落とした茶碗が欠けてしまった。そのとき、姉から母に「知り合いが自殺未遂した」っていう電話がきた。
③アニメで自殺未遂ワード×2
なんだこの自殺未遂コンボ?
夢にて家の前に救急車が来ているのを見た。
夕方、家の前で交通事故が起きて救急車きた。
こっちは予知夢か?
なんか昨日は自殺未遂っていうワードがてんこ盛りの日だった。
なんなんだ?
茶碗は災いを引き受けてくれたのか――。
新しいお茶碗を買おう( *´ω`* )
あと、かなりどうでもいい話なんだけど、私は日支傷官の人で、夫には「年下男子」とかに縁がある。
のだが、傷官には「イケメン」とか「傷つきやすい」とかの意味があって、今まで出会ってきたメンズは例外なくメンヘラだった。
私の傷官はメンヘラってことになっていたのだ。
ゆえに、今まではメンヘラが夫になるかなと思っていたんだが、今、まさにメンヘラではなく、イケメンが夫になる気しかしない。
待ってた(。_。`)コク
私は待っていた。
年下のイケメン待ってた。
メンヘラじゃなくてイケメンがいい( ゚∀゚)o彡゚イケメン!