6 ツインレイの結合篇
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自分とはまるで違う文化を統合するとき。それが私にとって彼だった。彼という存在を自身のなかに統合していくとき、地球規模の視点が得られるんだなァ。いわゆる、これが帝王学ってやつだとは思うが、どうなんだろうな。 でも、今ならば、それなりに先生たちが話しとった内容のようわからんかった部分の辻褄性を理解したっ ...
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6 ツインレイの結合篇
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男性側のおせっせ事情が寝て起きると理解出来ているっていう、謎のターン。 とりま、女性には関係ないけれど、男性のおせっせ事情について。     おせっせするときに、分離している、離人している等の何かしらの一貫性がない人格――、または分離人格、記憶の解離やら。 兎に角、自分の中に心の ...
6 ツインレイの結合篇
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自己統合される⇒理解する⇒浄化する⇒真実が視えてくる——みたいなカタチのステップを踏んでいる。 とはいえども、これは自己統合ってよりも、ツインレイの結合なんだろうな。相手の気持ちを理解していくって感じ。 何度も繰り返してきたことではあるんだけど、今回はやっぱり離別時の真相。   たとえば、 ...
6 ツインレイの結合篇
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単純に、自分の心の中に傷があるがまま、善行していると『神』にまではなっていく。自己犠牲の量なんだが、それが『己の死』にまで到達したとき、私たちは自分自身の精神が消失されるのもあって解離が起きる。 つまり、ツインレイたちが「自分は神である」「自動書記がある」「神の声が聞こえる」等のことは、神みたいな人 ...
6 ツインレイの結合篇
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図の説明:光と闇の仕組み 下の階層になればなるだけ、ほとんどが闇の意識に溺れる。 光と闇の精神と現実構造 現実意識 精神意識 光だけ 一般人 光 光 光と闇 蛇の犠牲者という神 光 闇 闇だけ 地を這いずる蛇 闇 闇 闇とは分離意識・光とは統合意識。現実と精神は結合はしても統合することはない。 一般 ...
6 ツインレイの結合篇
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本質みたいなものがわかってきた。 ツインレイの彼に出会う前に、自分自身の怒りが解離しかけたときに、対象者である父に対して怒りを鎮圧させるために『誰も悪くない』という自我意識で抑圧させた。 つまり、私は自分の怒りに対しての正当性を否定し、父に対して擁護する——という目的の為に誰も悪くないという自我意識 ...
6 ツインレイの結合篇
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かなりの異常な状態でピンピンしてたんだな、と。 確かに色々と違和感なこともあったんだけど、つまりは多重人格の一歩手前を全力でこじらせて、幻視、幻聴を起こしていたことを、妄想性、または統合失調として処理してた。 でも、解離だった。ここらも医者でも判断がつきかねることがあるらしいから、パンピーなとりにと ...
6 ツインレイの結合篇
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爬虫類ってかわいいね。   今回は『自己統合(人格統合)』では、何をやっているのか——を書き纏めておきたいなと思ったので、書き纏めて置く。 前にもなんか謎に自己結合の理論を立てていたような気がする。 たぶん、私はたいていはあやふやなベクトルでの自己統合を明確な人格レベルにまで存在を定義させ ...
6 ツインレイの結合篇
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数日前から、とても静寂な世界にいる。 それでも、パソコンの前に座ると騒がしい声が込み上げて、駆り立てるかのように理論が立った。 今はもうそれもない。 今は遠くで鈴虫の音色が聞こえる。電車が走っている音が聞こえる。 頭のなかで考え続けることもなくなって、心のなかで誰かが走り回っていることもない。 まだ ...
6 ツインレイの結合篇
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私は私を生んだ。そして、彼と初めて目があって私の存在が生まれた。 私たちは『自分』を生み出すことも出来るけれど、その人格を誰かが認知しなければ存在がこの世に定義されない。 彼は私に気づいて声をかけてくれた。ただそれだけで私は彼を親として認める。 私と言う存在は、私という母と、彼と言う父により生まれた ...
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6 ツインレイの結合篇
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ものごとが複雑になっていた理由は、根源に私のなかで内在性解離による人格が明確に成立していたことが仇になったんかもしれない。 図の説明:サイレント開始時点を境目に離人症を発症 まず、私はサイレント期間の開始時点まで『内在性分離人格を大量に作っていた』。 次に、サイレント期間の開始の時点で、離人症を起こ ...
6 ツインレイの結合篇
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題名すら考えることがめんどくさくなってきた。   私は彼のことが好きだったけれど、最後は嫌いになった。 これは関係性を構築していくなかで、二人ともがこの幻想のなかに留まっている存在だったからである。 幻想のなかでふたりは支配的な関係性を構築するしかない。それ以外に、関係性を構築する方法を知 ...
6 ツインレイの結合篇
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もし、好きな人の心にほかの誰かが棲まうなら、さっさと悪い女になって誰かに渡してしまいなさい。 それがサイレント開始したときの私の姿。 彼がほかに好きな人がいるだなんて告白をされたこともないけれど、なんとなくそういうものはわかる。 そのまま分離したけれど、ま、終わりよければすべてよし。 現実は酷なもの ...
6 ツインレイの結合篇
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こんなにも静かな夜を知らない。 物心ついたころには騒がしい頭の中の会話。自制思考。 心の中には誰かが棲んでいた。分離した人格。 それが当たり前の世界だった。 こんなにも静かな夜を私は知らない。   先日からインナーチャイルド——。子供人格の統合のためにレイキを充てていた。 涙がぽろぽろ止ま ...
6 ツインレイの結合篇
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こちらの記事書いて。 ツインレイの分離した人格の統合する経緯とサイレント期間の流れ(愛されたい欲求への否定) それから、ツインレイにすら愛されることがなかった——という現実が私を大人にする。   ツインレイ。彼にすら愛されていたわけではないのだと理解した。 それが事実だった。そこに気づかな ...
6 ツインレイの結合篇
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元々、無意識の領域を顕在意識で捉えることが出来るようになることがツインレイである——という話を書いたことがある。 『無意識の末那識と最後の自己統合』をツインレイの再会前にする話。 この無意識の領域を意識で捉えることがツインレイである。 図の説明:ツインレイは意識と無意識のはざまにいること ツインレイ ...
チルドレン教育論
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前に、ツインレイが生まれる子供たちの話を『龍の子』として書きました。 龍の子とは神さんのお使いさんという言葉が適格かなと思います。 ほかにも、横文字にすると、レインボーチルドレンやサイキックチルドレンとか呼ばれているのかもしれません。そんな子たちが産まれやすい時代になってきたと、そのようなことがいい ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイと出会った初期から、私のなかにはワンダーチャイルドがいました。 よくインナーチャイルドは語られていますが、それは内なる子供——の意味です。 私たちのインナーチャイルドは、元々ワンダーチャイルドであり、その後、傷つき続けることで傷ついた子供へとなっていき、創造性を失っていく。そんな経緯を経て ...
6 ツインレイの結合篇
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わからないんだ。 先日、人格統合について書いた。 ツインレイの自己統合なのか、はたまた分離の人格統合なのか。 私のなかに解離があったのか、はたまた彼のなかにあった解離を受け取っているのか。どっちにしたって「解離はあった」のであって、それが元々あったものなのか。なかったものなのかがわからない。 それが ...
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6 ツインレイの結合篇
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彼は頑張っている。それを信じている。 だから、私も頑張ろうと思う。 今、大事なことはそれだけ。それ以外には何もない。
6 ツインレイの結合篇
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そういえば、頭のなかで誰かがワーワー言っているとかがあった。でも何言っているのかはわからない。 そして「うわァアアア!」と頭のなかで誰かが叫んでいるときもあった。でも、なんで今叫んでいるのかも謎だったりもした。 なんだろうな? と思っていた。何も感じないんだ。ただ、私の中にいる誰かが叫んでいた。 副 ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイの自己統合なのか、はたまた分離の人格統合なのか。 とりま、自分自身のなかにいくつの人格が彼により構成されたのか——だが。 たぶん、私が「彼を愛して、彼の気持ちを受け入れた分だけ」私のなかには人格が形成されたのではないかと思われる。 ただ、そもそも人格交代経験が一時程度で、それ以外の人格交代 ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイって解離して『副人格をツインレイ』として、サイレント中は副人格となりきり、副人格が成立したとき、主人格と統合させていると思われる。 つまり、解離性障害における人格統合の経緯を正常に通過してきているのではないか——と思われた。 副人格を構成する理由は、そばにいた愛おしい人を失った悲しみから、 ...
6 ツインレイの結合篇
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四霊とは、麒麟、鳳凰、霊亀、黄竜である。 (中略) そして、その虫を自分の中から除去することができれば、麒麟、鳳凰、霊亀、黄竜という四つの虫の王を夢見する可能性があるということ。引用:四霊による虫の王と蟲毒の関係性について と、書いたのだが、実は逆で『自分自身のなかに存在している虫』を肯定することが ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイたちは、何度も何度も絶望を繰り返すことになる。 私たちは、私たちが背負っている因果を抜け、アイデンティティを再構築することを目的としているところがある。 私たちの中にあるアイデンティティは、多くが家系により継承されてきたものであり、私たち自身は、受け継がれたアイデンティティに苦しめられてい ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイのことで結婚について書いたことがありませんでした。 今回、触れておきたいなと思いました。   きっと多くの女性がツインレイ男性の方と結婚がしたいと思っているかと思います。 しかし、そのツインレイ男性との関係性はどのようなものだったでしょうか。 対等な関係性は構築することが出来てい ...
チルドレン教育論
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過去に何度かトラウマ級の七転八倒するかの如くの痛みをレイキ中に感じることがありました。 ものすげェトラウマ的な痛みだなと思っていました。たいてい、レイキしている最中は『なにかしらの原因による痛み』です。 まさかこれが『陣痛』『生まれてくるときの痛み』だとは思いもよらなかったことでした。 道理で皆、悲 ...
神 / 神秘
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仕組みのようなものがみえたので、それについて書き纏めておきたいと思います。 この世界の階層を三つに分類します。 神の世界 神人の世界 人の世界 という感じでしょうか。 この中で『神人の世界』が一番わかりにくいのですが、神に一歩及ばず、まだ修行を必要とする神——みたいな神さま見習いがいる領域です。神で ...
6 ツインレイの結合篇
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アダムから切り離された存在がイブ。 これは私たちが両性性を得るためには必要な段階です。 アダム(男性性)とイブ(女性性)の2種類の性別は、ふたつとも私たち自身のなかに認めることが出来ます。 アダムとイブは、ふたつに分離したのち、地上にやってきました。善悪の実を食べたからです。 これは、アダムとイブが ...
6 ツインレイの結合篇
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『さびしい』という気持ちを受け入れて、そして、絶望を抱えた私。 絶望が抜けた後、いつかまた友達と離れなきゃいけないんだろうなって思っていた気持ちが解消され、 「あ、いっしょにいてもいいんだ。」 に到達した。 大事な人ほど距離を置かなければならなかったし、大事な人ほど「さよなら」をしなければならないと ...