来世の私をレイキしたら、来世の私が彼じゃないって泣いた。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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メンタル体がそろそろ終わったなーと思いまして。
次なるはコーザル体にアクセスなのかなと思い、コーザル体と言えば、来世の私だよなと思いました。
とりあえず、来世の私にアクセスし、来世の私を感じてみると、胸と腹が痛いなと思いました。
レイキでしばらく当て続けましたが、特に何かあるわけではありませんでした。
途中から「違う、違う」と私が泣きはじめました。
何が違うのか。
来世の私が彼ではない――ということだった。
つまり、私は彼が来世の私だと思っていたところがあったんだが、レイキでアクセスしたら彼じゃなかったっていう事実に直面して「彼くんは私じゃない」ってことにショックを受けたらしかった。
な、なるほど!?
とりま、私って可愛いなって思った( * ´▿` * )