地上の人と結ばれた再会の夢をみた。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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二日前、大量の赤い魚を、こ、肛門からだす(´ω`っ )3夢をみた。いっしょにトラウマの夢とかも見た。
このとき、必要な浄化を終えたサインだと思った。
それからよく眠っていて、今日も、夕食後にぐーすか眠っていたときである。
地上の人の夢をみた。
今まではずっと「おれはいらないのか」とか、あんまりいい夢では無いことが多かった。（脅迫的だった）
彼がやりたいと言っていた仕事を彼はしていた。
チームがいて、そのなかに私がいた。
彼と私は仲睦まじくしていた。
恋愛しているとかでもなく、結婚しているとかでもなく、ただ同じ仕事をしていて、彼がそこにいて幸せだった。
夢の中で「ああ、これが私の再会か」と思いました。
これは私の地上の人とのハッピーエンドになる再会でした。
トラウマを多く解除していましたが「愛してた」っていう記憶がほとんどです。
地上の人に今まで未練があったことはありません。最後もやりきった感じがして彼に対して今何かを思うことがありません。
結ばれたいとかもない。
でも忘れられない経験でした。
それは私のなかで別の階層にいる私が、彼のことを忘れられなかったんだなと思いました。
そして、今ようやく終わったんだなと思った。
メンタル体かなと思います。
彼と私はメンタル体で結びついた人ですから、メンタル体で自立した関係性で結ばれる必要性があったのかも。
メンタル体の自立を教えてもらえましたような気分。彼と私は別の存在である。
メンタル体のトラウマの浄化が終わって、ようやくハッピーエンド。
思い出したもの。
地上の人とのファーストコンタクトで意気投合した記憶。
なんで忘れていたんだろう。
この記憶が地上の人への執着の象徴かも。