私の巫病と、馬番という使命について

お弟子さん（最近、お弟子さんワード多いなー）が、沖縄の方で、たまたま「うとうとしてるときに名前を呼ばれた」っていう話をしていて、私が沖縄でいうノロとかユタとか。その類に近いことが身に起きていたことを知った。

ノロとかユタとかは神さんから帳簿をもらうのと、役割を勅命される夢を見るらしい。

とりま、私の時系列で説明すると、

精神病で寝込む。

師匠に出会い、神道の道へ。

回復する過程でお釈迦さまの夢を見まくる。

玉依という音が聞こえ、文字が脳裏に見える。（巫女人形さんを手に入れた日である）

たまに夢に神さんとか出てきていたから、神さんって過保護なのかスパルタなのかよくわからんな(；’ω’∩)と思っていた。スパルタなのは、たまに神さんが夢に出てきたあと、試練だよという知らせと共に物理的に死にかけるような自体になるから(；’ω’∩)でも、霊障を起こすと神さんが助けてくれる。

幻覚でお釈迦さまを見る。

2020年1月、忘れもしない。白い馬に乗った男の子の子供の神さんが私に「お馬番」をお与えになる。役目が回ってきたと夢にて言われる。（感覚的には回覧板回ってきたよレベルかな）

黒い馬とロバと、大量のハトと馬に乗った神さんが庭にきたせいが、庭の桶にいれてたメダカにアルビノが生まれた。（ものすごい希少らしい）

その年から、人の願いを叶えやすくなり、彼くんにも出会う。

が、どんどん私が壊れていく。霊感なのか、なんなのかわからんのだが、統合失調っぽい感じで具合を悪くしていく。

離別後、「みんなの念願を叶えに来た」という言葉が魂から込み上げてくる。

うとうとしてるときに「〇〇さま（本名）」と呼ばれ、触れをいただく。縦の巻物で横書き。なにかの勅命みたいなもので署名がされている。（これが『帳簿』と呼ばれるもの？）

子供の声がどこからか度々聞こえるようになる。（ずっと幻聴かなと処理していたが、そういえば「願い」に呼応して子供が喋っていると思われる）

この期間も度々、神さんが夢に出てくることはあったが今はほぼない。度々あるのが子供の声が聞こえたり、神社で子供の姿を見かけたりとか。

ということで、私は『お馬番』という役割をいただいているらしい(；’ω’∩)

【ユタ】役割や役職 - ユタ・御願のうわさ話 - 沖縄のうわさ話

= 色 =さん 気になって調べてましたが、分からなかったので質問させていただきます。 ユタさんの役割、 ...

 https://www.098u.com/2021/09/241923

こちらに詳しいことが書かれてた。

なんとか番とか言うらしいんだが、私はお馬番( ˇωˇ )･･････

馬鹿を解き明かし、馬鹿を導く。というのは、冗談で、どうやら馬とは「絵馬」のことらしい(；’ω’∩)

みんなの念願を叶えに来たと私は言っていた。

絵馬（願い）を解き明かし、人々を導く。

だからずっと解き明かし続けていたんだね。

ちなみに役割を放棄すると巫病になるっていうのも、わりかし本当で、一度、ブログを削除し、やめたときに統合失調の症状が爆発的にでてしまったんだ(；’ω’∩)

あと、頭の中にあるものを言語化してアウトプットしないと夜も眠れない( ˇωˇ )ときがある。

あんまり霊障で悩むとかもなかったし。（ガチでヤバいときは神さんがなんとかしてくれるから）

あるとき、自殺を不意に理由もなくしたことがあったんだが、神事に背いたからなのかもしれないね。というか、そんなん知らんかったよ(；’ω’∩)

ただなんでこんなに神さんに構われてるんだろう？　とは思っていた。その割に全くいい人生が送れない( ˇωˇ )

師匠は霊能者の筋のとこにいる人で、思想を聞いて「これだ」と思って師事させてもらった。（ちなみに結構、師匠は厳しいよ(´・ε・`)）

体感的には、神に愛されている実感はあったから頑張れたし、今は神を愛しているっていう感覚の方が強い。

霊感らしい霊感は、幼少からほぼない。今も特にない。

たまーに未来が見えたりとかもあるし、最近は霊格の高いものならばみえたりもしてるとは思う。

ずっと、邪なものは見ない、神を見ると思っていたから、たぶん、ろくでもないもんは見えないんだと思う。というか、見る気がない。

ということで、私は書くことが使命だし、人の願いを届けるのも使命ってことでいいかな、と。

とりま、個人的には使命が『絵馬』なのはしっくり来ている。

謎に神さんにカマわれまくってた理由も分かってよかったよ( ˇωˇ )

ただ、私は「人であること」を放棄するつもりもないし、使命ばかりに溺れて、自分の人生を潰すこともしない。

これからは人の願いを聞き届けていくよ。やり方はもうわかるもの。

長年の疑問が解けてよかったです( ˇωˇ )