現実でツインレイ? 好きな人と繋がれない人へのヒント、引き寄せのヒント

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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ヒントになるかどうかはわからないんだけれど・・・・・・

相手と現実で繋がれていない原因は、現実の阻害が起きているから。それは行動力や実行力。
でも、その段階に至る以前に、自分の本心から自分の存在へ繋がっている部分の『精神の阻害』の除去が先決だと思う。
まず、自分の感情や記憶のなかにあるトラウマや取り残してしまっている思いなどをすべてキレイに取り去っていくこと。その段階で『自分の本当の願い』に気づいていけるようになる。
その願いを言語化する。私は絵馬とか使っているけれど、誰かに話すとかでも『放す』効果がある。これがいわゆる手放しってことだな。
願いを言語化し、その言語化により手放しが起きたとき、それが『念願だった』ってことになる。手放せないものは念願ではない、執着であり、本当の願いではない。
それは裏側に存在する『行動力側』がいかに実行するかによって現実化が起きるんだが、その現実化については手放したあと、放置して待っていればよいとも言える。自分が何かして手に入るものではない時は、行動はしない。他者との縁とかは手放したあと何もしないのがいい。いやまァ、コミュニティ参加とかは必要だと思うけれど。。
棚ぼたでも棚がなけりゃ落ちてこないしな。棚を作る必要性があるよ。
行動したらいけないっていうのはここにある。
言霊側が行動を起こしたら、引き寄せることができない。行動する側が行動しなくなるのは違うから。
で、ツインレイとかは、言霊側と行動側に分類されていて、言霊側が行動を起こすことは「手放しが出来ていない」とされる。結局、言霊側が先に行動を起こすことは行動側がなんもしとらんってことだな。
なんもしとらんのは違うから、言霊側が「放す」必要性があって、放したものが行動側が「受け取る」ことになる。
で、ちゃんと「話していない」人たちは、「受け取ってもらえていない」わけである。これは執着が残っている。
いわば、ちゃんと自分の本心を話せない人たちとかをコミュニケーション不全とする。自分の本当の気持ちを偽っている。だから現実化が起きない。または、言霊側が手放さなくても、言霊側が行動を起こして手に入れる時、これが『支配』に通じているから、私はそれ違うんじゃないの? 一方通行過ぎるってので物議を申している。
つまり、手放せてない時、言霊側が勝手に行動して、相手を手に入れる。これは支配だよ。
手放しがちゃんとできていれば、行動側が勝手に動いて引き寄せられる。
だから、まず必要なのが『言霊』だと思ったほうがいいのかも。女性は。行動をするんじゃなくて、言霊を鍛える。自分の本当の願いに気づいて、受け止めて、言語化してみる。手放せていれば、言霊となって引き寄せられる。
そして、やりたいことをやったらいいと思う。自分でやりたいことはやる。縁ばっかりはどうしようもないから、神さんに絵馬だすしかないけど、ちゃんと自分の願いから逃げずに言語化して絵馬にかけばスッキリするよ。
自分の願いから逃げずに言語化できれば、最終的には引き寄せられる。行動側が動いてくれる。あなたを見つけてくれる。