ツインレイの再会の縁。

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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再会とはなにか――。それは縁である。
例えば、魂の双子だったとしても、縁がなければ再会は無い。
魂の双子=縁ではないから。
縁がある人たちは再会した。そんだけ( ˇωˇ )
自分に問題があるから再会ができないのではない。
相手に問題があるから再会ができないわけでもない。
なとり調べでは、どんなに人格者でも再会ができない人はできないし、どんなに低俗者でも再会できる人はできる。
つまり、ここに『統合しているかどうか』の有無は関係ない。人格統合とかも関係ない。
できたと思っても、そんなの思い込み。
じゃァ、何が再会させるのか。
それは『縁』。
ツインレイの再会ができた人たちは、縁があったってだけ。
私の師匠の言葉だけどな。
縁だけは神さんが結んでいるものだから、どうしようもない。
どうしようもないものと戦ってたんだ罠( ˇωˇ )
縁があれば再会できるよって、彼との別れ際に言ってくれた人がいた。
ないから再会できねえわ( ˇωˇ )
こればっかりは、人間にはどうしようもない。
そもそも縁がないからネット越し。
そもそも縁がないからコロナ時期。
そもそも縁がない( ˇωˇ )
ないものを紡ごうとしてた。
そして私は神じゃない。
Oh,my god.
で、こうしたら再会できるとか、再会後ツインレイ発信してる人たちって、私からすれば(´-`).。oO(
彼らは縁があったから結ばれたんだけど、そこにこじつけて「努力したからです、あなたも努力すれば再会できます」って言っててさ。
でも、縁だけは努力じゃ結べない。だってあなたも私も人間だから。
ないものを結ぶことは出来ないんだよ。
だからさ、私がツインレイを再会した人たちに言えることはひとつだけ。
「ご縁があったんですね、よかったですね」