ツインレイのすべてのチャクラに潜む悪魔の浄化と解放について
私の場合、インナーチャイルドに多くの罪がギュッギュと詰まってて、それぞれの罪(七つの大罪)を解消する必要性があったようである。
んで、今回、そのすべてが解消されたようです。だからツインレイの再会のステージが終わりなのかもしれない。
それぞれのチャクラに潜んでいたみたいなので、それを一覧化しておきたく思うが、これから数日間かけて七つの大罪とかインナーチャイルドの思想についてをだしていくつもり。
七つの大罪は、
- 傲慢
- 憤怒
- 嫉妬
- 怠惰
- 強欲
- 暴食
- 色欲
である。
- 第一チャクラ・・・ツインソウルの経験による暴食
- 第二チャクラ・・・ツインフレームの経験による色欲
- 第三チャクラ・・・インナーチャイルドの強欲
- 第四チャクラ・・・ツインレイの経験による嫉妬
- 第五チャクラ・・・サイレント期間の経験による怠惰
- 第六チャクラ・・・インナーチャイルドの傲慢
- 第七チャクラ・・・サイレント期間の経験による神への怒りが憤怒
いくつか複合されている感じで、私の身体のなかには七つの大罪が組み込まれている状態にあった。
- 第一チャクラ・・・暴食(断食)
- 第二チャクラ・・・色欲(一途)
- 第三チャクラ・・・強欲(我慢からの解放)
- 第四チャクラ・・・嫉妬(人の幸福を願う)
- 第五チャクラ・・・怠惰(勉強しまくりサイトを構築する)
- 第六チャクラ・・・傲慢(自分で自分を許す)
- 第七チャクラ・・・憤怒(誰も悪くない)
こんな感じでチャクラに潜んでもいる感じなんだが、ほかのチャクラとも連携をとっている部分などの罪も存在していた。
たとえば、第七の怒りを抑圧すると第三の強欲により強欲が反応するが、強欲を抑圧するために我慢をする。誰も悪くないのに怒られ続けた子供時代を過ごしているなとりは、第三チャクラがこれにて故障していることが一番に大問題となっていた。
まずは第三チャクラの強欲を解放すると、繋がっている第六の傲慢が浮き彫りになる感じだった。
それぞれのチャクラにどのようなアクションをしたのか。
- 第一チャクラ・・・暴食
- 四日間の断食をすると暴食(食べたくて堪らない)がでてくる
- 対応:食べたくて堪らない欲求を抑える(節制)
- 直る:好き嫌いがなくなる、食べず嫌いが直る
- 第二チャクラ・・・色欲
- 誘われると色欲(セックスしたい)がでてくる
- 対応:目先のセックスしたい欲求を抑える(純潔)
- 直る:性欲や欲求で判断をしなくなる
- 第三チャクラ・・・強欲
- 寄付をすると強欲(金を出したくない)がでてくる
- 対応:お金を出す(慈善・寛容)
- 直る:我慢しなくてもよくなる
- 第四チャクラ・・・嫉妬
- ツインレイと関わると嫉妬(彼の幸福を願えない)がでてくる
- 対応:彼の幸福を願い祈る(感謝・人徳)
- 直る:人の幸福を願うことができ、妬みから解放される
- 第五チャクラ・・・怠惰
- 仕事をしようとしても怠惰(仕事をしたくない)がでてくる
- 対応:怠惰の時間を勉強に充てる(勤勉)
- 直る:仕事が出来るようになる
- 第六チャクラ・・・傲慢
- 強欲が解消されたら連結して傲慢(親を許せない)がでてくる
- 対応:親を許そうと思う(謙虚)
- 直る:親への感謝が生まれる
- 第七チャクラ・・・憤怒
- 奉仕をすると自分の中にある怒り(誰かが悪い)がでてくる
- 対応:怒りを向けられても自分のなかにある怒りを沸騰させない(忍耐)
- 直る:自分が悪くないことを受け入れられる、怒りに支配されない
それぞれの対応により、一応は自分のなかにいる七つの大罪兼悪魔から解放されていくことになる。
何しているのかっていうと、人間が持つ七つのよろしくない行いがあるわけで、その行いを自制すること。そして自制できるようになったら次は行動に映る。それが対応にある。
対応ができるようになると『美徳』がもたらされ、次には自分を痛めつける思想みたいなものが解消されていく。
まずは抑制。これがツインレイの出会いからサイレント期間。ツインレイの相手に上記の七つの大罪による反射を起こさせられるかどうかをチェックされる。
これは他者への対応によりチェックがされる。
次に、これが出来ていたら、次に『自分のなかにある無意識の改善』にはいる。無意識により反射が生まれ、反射により『罪』が生じる。この反射が抑制できるだけの人格が形成されることで、無意識の改善を行い、本質的部分の悪魔的な思想から逃れ、自分自身を『無意識に存在する悪魔からの解放』という状態へいざなわれる。
というようなことが起きているらしかったので、ここにて『悪魔からの解放』を書き纏めて置く。