ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ
今日は乳酸菌をゲットしました( '֊' )あたい、美しい腸になる( '֊' ) 理由は分かりませんが、ツインレイ男性の人格が鳩尾にいました。 鳩尾と背面にレイキを当てているときに気づきました。 なぜここにいるのかが本当に不明です。 今まで腹部に緊張があるなとは思っていました。こういうと ...
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キスから入る異性からのエネルギーについて(現実の異性を受け入れる)
前に子宮に男性人格が入ってしまったって話もしているし、男性性とは自己愛である――と書きました。 ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人 つまり、下による合体は女性による自己愛であり、女性の男性人格は「ここはおれの支配領域」と言っているのもあって、他者からのエネルギーも、 ...
私には心の家族がいなかった。バイバイ、孤児院のみんな。(父との記憶をレイキする)
男性性とは自分に提供し、父性とは自分にも他者にも提供し続ける。 女性性とは自分を受け取り、母性とは自分をも他者をも受け取り続ける。引用:男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解) ようやく男性性が理解できたところで『父性』という概念がでてきました。 男性性と父性は別物—— ...
男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解)
どうやら、男性人格にも闇の刺客(シャドウ)がいるようで。 私からすると「あ、こういう男性、嫌いだな」っていう存在でした。 元々の男性人格は、私の場合、女体化し、自己主体性を失い、精神的に病んでいるタイプで、客観性を持つ訳でも無く、ワガママな人格だった。 どうしてこうなったのか・・・・・・。 過去に私 ...
男性性の性エネルギーを受け取ると、どのような違いが生じるのか。(子宮の住人は誰?)
元々「褒められる」「尊敬される」とかが受け取れていませんでした。 男性性のエネルギーとは、他者からの賞賛を受け取ったりすること――なのかもしれません。 実は今回、めっちゃ褒めていただき、私の実力を認めて貰えるようなお言葉をいただきました。 あ いつもレイキをさせていただくと、結構好評なお話とかしてい ...
子供が生まれる時点で継承されるカルマについて(男女が向き合うべきトラウマの違い)
男性は種でしかない——と先日書きました。 男性は種でしかない。 女性のなかに存在する精神にのみ、子供の精神は依存している(パパ、あんまり関係ない、種でしかないと思われる・・・・・)。ママになりたいのであれば、精神的に自立していく必要性がある。 引用:地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統 ...
男性の性エネルギー(支配という富、権力、名誉)を受け入れるために必要なこと。
私の手相に正三角形があるの知ってる? これ、富の三角紋って言うんだってよ。それもまた木星丘(繁栄)、水星丘(知性と結婚)、月丘(感受性と想像)を繋いでいる。 後天的にできた。 どうでもいい自慢である。※効果は発揮されていない件について_(:o」∠)_ ふとサイレント期間に入った時の記憶 ...
ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人格の合体)
性エネルギー交流を定義すると、エネルギーが子宮に入ってきてぽかぽかするようなもの——とする。クンダリーニとは別物である。感覚的に恍惚とするような温かさがある。脱力ではなく、身体全体を包み込むようなエネルギーが生じること。 これが第二チャクラの課題に挙げられ、男女におけるエネルギー交流を自己のなかで確 ...
精神統合(ワンレイ)――愛しているから一人になりたい。
女性人格がでてきました。男性人格があとからでてきました。 男性人格は女性人格と「ひとつになりたい」と言いました。 元々は男女の関係性が支配と依存でした。そこにある関係性は与えられ、受け取るという関係性。 これは地上のツインレイの課題でした。 支配を受け入れた私は肉体におけるクンダリーニを半分だけ経験 ...
地上のツインレイから楽園のツインレイへの移行の男女人格の流れ(精神統合まで)
精神修業をしていたって話な。 図の説明:移行期間は女性人格の確立期間 地上のツインレイのラストでは、男女の人格が明確に分離するとき、現実でも地上のツインレイとは別れることになる。 地上のツインレイは女性が独立し、男性が依存となったとき、別れない。対立を起こしながら結ばれる。 女性が依存となり、男性が ...
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