ツインレイの相手を認めるとツインレイの相手を忘れる忘却のメカニズムについて
ツインレイのサイレント期間では『因果応報』の感覚を感じることが出来ます。 たとえば、ツインレイの相手にしたことはまわりまわって自分に返ってくるということです。 私たちは人に対して『なにかをする』ということは、それはまわりまわって『自分に返ってくる』状態へとなりますが、ツインレイの相手にはダイレクトに ...
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ツインレイの生きる手段と生きる目的(虚しい感情)
私たち人間は『生きる目的』を知りません。それはツインレイも同様に、生きる目的を知らずに生きています。 生きる目的とは、この人生がなぜ存在するのか——の答えです。私たちはこの人生に意味をつけることが出来ません。 理由を持って、この地上に生まれてきたことを覚えていない為です。だからこそ、私たちは虚無感を ...
闇の感情によるツインレイの人格構成と幻想の世界と親の因縁について(『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』)
これは私自身がツインフレームによる関係性だと思っているものですが、ツインレイの関係性として語っている内容も多くあるため、とりあえず『ツインレイ』っていう枠組みに入れている物でもあります。 ツインレイという話題を追いかけていくと、人格の形成においての基盤として感情が見えてきた。 その感情はおおきく3種 ...
ツインレイの闇とは罪悪感であるメカニズムの解説(闇の循環から光の循環へ切り替えていく統合時期)
ツインレイたちにとって『闇の刺客』とは、大いなる弊害として現れるわけだが、この闇の刺客については自分自身の具現化された罪悪感である。 私たちは生きているなかで罪悪感を抱えることが度々ある。その罪悪感をツインレイたちは他者へ押し付けることをせず、自分のなかにジッと閉じ込めている人たちが多いのではないか ...
ツインレイの嫉妬の克服は『社会』と『ツインレイ女性』へ目を向けること(精神フィールドの完成まで)
一昨日、ツインレイの彼の元カノがふと脳裏によぎり、嫉妬心がメラメラとこみあげてきた。 それからは何も音沙汰がない嫉妬。さて、何が起きてきたのかについて考えてみたわけである。 ツインレイは『無意識が統合されている』わけである。ゆえ、私はツインレイの彼の無意識領域を体現している。 自分の無意識とツインレ ...
ツインレイ男性の手放し『罪悪感』と『自分が許せない』逆エンパスの手放し
今回のツインレイの彼のテーマが終了した気がします。 私たちは、ツインレイの相手から『受け取ってきている』のである。 彼らが抱えている問題をこちらが引き受ける。そのとき、寝起きに胸にドッと風が舞い込む現象が起きているような気がする。 夢の内容を振り返ると「あとちゃがどこにもいない」っていうことが課題ら ...
幻想世界(夢を見続けている世界)の欲望・魔・承認欲求について
二極化世界は進み、夢を見続けている世界と、そして目を醒ましている世界のふたつに分離することになった。 その現象が「いかなることなのか」についてを私のなかでの結論をだすことができた。 夢を見続けている世界の住人は『幻想・二元論』のなかに存在し、目をさましている世界の住人は『幻想から逃げ出した』人たちで ...
ツインソウルの種類と神の相関性
ツインソウルとは、この世に存在している12人の魂の関係性があるといわれています。 この構造はおおもとになる源にまでさかのぼり、魂の分離を理解すると、どうしてツインソウルが12人なのかについてを理解することが出来ます。 古事記とツインソウルの関係性 ツインソウルの種類についてを記紀神話のサイドから説明 ...