波長が合わなくてもいい。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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友達と最近、波長が合わなくなってきた。

正直、ちょっと「ん?」って思うこともある。

だけれど、ふと波長が合わなくてもいいんだって思った。

波長が合わなくなると、縁を切ったり、連絡取らなくしたりとかが今まであったんだけれど、でも別に、嫌いになったわけじゃない。

波長が合わなくなって、確かに衝突もあるんだけれども、それはそれでいいのかなって思った。

合わないけど、別に、縁を切らなくてもいい。

今はちょっと合わないってだけなのかなーって。そのうち、合うようにもなるのかも?

正直に生きすぎてたのかもしれない。

波長が合わなくなったら縁を切らなきゃいけないって思っていたというか。

いやいや、全然、合わないなら合わないで、それでいいんだわ( ̄▽ ̄;)

 

よく「波長が合わないなら関わらない」とかスピリチュアルではあるけれど、でも別に、合わなくてもいいんだわ( ̄ω ̄;)

なんていうのかな、その都度、離婚なんてしてらんない。

合わないことも受け入れていく必要性がある。

自分と合わない人たちを排除するのは、また違うよなと思う。

 

だから「合わなくてもいい」し、そのうち、合う瞬間もあれば、合わない瞬間もある。

人それぞれ学習もあるのと、合わないときこそ、何かしら大事なことに気づくようにさせられてるなって思った。

ここ不調和だよ。自分の中に問題があるよ。

終われば、再び合うようになるよ。

だから合わないなら合わないでいい。

問題は、そこに合わない理由があって、その理由を自分の中に探しだせるかどうか――なんだと思う。

 

でも、人間的に好かないとか、嫌悪感があるなら離れたほうがいいんだと思う(;’ω’∩)

そうじゃないなら、内観すべし。