
子供が生まれる時点で継承されるカルマについて(男女が向き合うべきトラウマの違い)
男性は種でしかない——と先日書きました。 男性は種でしかない。 女性のなかに存在する精神にのみ、子供の精神は依存している(パパ、あんまり関係ない、種でしかないと思われる・・・・・)。ママになりたいのであれば、精神的に自立していく必要性がある。 引用:地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統 ...
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男性の性エネルギー(支配という富、権力、名誉)を受け入れるために必要なこと。
私の手相に正三角形があるの知ってる? これ、富の三角紋って言うんだってよ。それもまた木星丘(繁栄)、水星丘(知性と結婚)、月丘(感受性と想像)を繋いでいる。 後天的にできた。 どうでもいい自慢である。※効果は発揮されていない件について_(:o」∠)_ ふとサイレント期間に入った時の記憶 ...

ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人格の合体)
性エネルギー交流を定義すると、エネルギーが子宮に入ってきてぽかぽかするようなもの——とする。クンダリーニとは別物である。感覚的に恍惚とするような温かさがある。脱力ではなく、身体全体を包み込むようなエネルギーが生じること。 これが第二チャクラの課題に挙げられ、男女におけるエネルギー交流を自己のなかで確 ...

精神統合(ワンレイ)――愛しているから一人になりたい。
女性人格がでてきました。男性人格があとからでてきました。 男性人格は女性人格と「ひとつになりたい」と言いました。 元々は男女の関係性が支配と依存でした。そこにある関係性は与えられ、受け取るという関係性。 これは地上のツインレイの課題でした。 支配を受け入れた私は肉体におけるクンダリーニを半分だけ経験 ...

地上のツインレイから楽園のツインレイへの移行の男女人格の流れ(精神統合まで)
精神修業をしていたって話な。 図の説明:移行期間は女性人格の確立期間 地上のツインレイのラストでは、男女の人格が明確に分離するとき、現実でも地上のツインレイとは別れることになる。 地上のツインレイは女性が独立し、男性が依存となったとき、別れない。対立を起こしながら結ばれる。 女性が依存となり、男性が ...

地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統合の課題
女性にとって主人格は『女性人格』となって、男性人格はあまりかかわりがないように感じられるが、男性人格は「夫」の役割をしている。 女性人格と男性人格の関係性が悪かったりすると、異性関係でモメたり、何も結婚に関する相手がでてこなかったりなど、結婚に関する課題が着手できなくなる。そもそも、男性人格と女性人 ...

異性人格=ツインレイの方程式が解除されると、本当の意味で「ツインレイへのこだわり」がなくなっていく。
私たちのなかに存在している人格のうち、主人格を自分の性別として、また他にも主人格として異性人格が存在している。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 私の場合、男性人格が裏側に存在しているのだが、この人格はかなり幼少期に分離 ...

お金持ちと結婚したかった理由をレイキする。
男性人格の人格統合を終えた。 あ 終わった今、再びレイキしてみると「お金持ちと結婚したい」という欲望がでてきた。 駄々をこねるように「だって、だって、だって( ´^`° )」と私が言葉を詰まらせていた。 それから、ママ・・・・・・ママ・・・・・・と言った。 たいてい、ママコールをする人格は三歳以下 ...

男性人格の人格統合は呆気なく終わった。(第二チャクラの浄化)
今日はサイトのコードを書き換えたりして整備しておりました。まだ未完ですが、大きな枠組みは出来上がりました。あとは細部を書き換える感じでしょうか。 さて、ひとまず終わったので、ソファーに_(:o」∠)_バタっと倒れてレイキを始めました。 すると、昨日と同様の男性人格が、 ハァハァ(;//́Д/̀/)ハ ...

2│私のなかの男性人格が教えてくれたこと。自己支配、自己依存、ツインレイへの憑依、相思相愛
つづきです。 私のなかの男性人格が教えてくれたこ 自己支配ということ。 前回は自分の身体はいかなることがあろうが、自分のものであるということでした。 他に自己支配していいものがあります。 自分の時間、自分のお金、自分の気持ち、自分の思想。その全てが自己支配していいものであり、自分の為に使っていいもの ...
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私のなかの男性人格が教えてくれたこと。
私のことが大好きな、私の男性人格が教えてくれました。 私の身体は隅々にまでおいて「私のもの」であるということを。 女性は特に中に侵入されるのもあって、自分のなかが相手のものだと思ってしまいがちだけれども、私の男性人格は「ぜんぶ、おれのもの≡⊂( ^-^)⊃」という支配者でした。 私の体 ...

異性人格も投影しているので解除していく。
自分と言う主人格が誰かに対して投影をしている状態が続き、それがツインレイの彼に対しての投影を終わらせることにより、私は「私の男性人格を探していた」という事実に気づく。 よって、これにて「ツインレイ=私の男性人格」という方程式を解除することになる。この方程式が=のままであるとき、私たちは精神と現実の混 ...

ツインレイによる異性人格の確立の話
図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 自分自身のなかに存在している男性人格は、幼少期に『自分の性別』を理解したときに分離した人格ではないかと思っている。 今まで自己統合もどんどんと幼少期へと時間が進んできている。 そのなかで ...

仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。
自分のこと(自分の性別)が終わったら、次は異性性の性別である私の男性人格のレイキを始めることになったようです。 ここで男性人格が持つ副人格は「父」という人格となります。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 今日はレイキのお仕事がはいっていたので、いざレイキの仕事の準備をしようか ...

大いなるなとちゃさまの大いなるミス
大いなる、大いなるなとちゃさまだよ( ˇωˇ ) だよ( ✧Д✧) カッ 親から継承される因果を すべて克服することが出来れば あなたに異性性を授けましょう( ˇωˇ ) それをツインレイ企画と名付けています いいですか 克服するのです( ˇωˇ )・・・・・・ 親からの因果を克服する ...

自分のなかにツインレイ(男性原理)が現れたが、だからどうした感パない。
※やさぐれなとり え、マジでみんなここを目指してんの? そう思うと、いや・・・・・・。なんていうのかな。特にこの領域に達したからと言って『何かある』わけでもないと思われる。 ただ、自分のなかに男性の自分がいて、その男性の自分が現実に存在しているとかもない。 魂の繋がりがあるとかもないし ...

無条件の愛とはツインレイがどうでもよくなることなのか。彼が好きって気持ちが優勝でした。
無条件の愛と「ツインレイのことがどうでもよくなる」は、表面的には同じような状態になる。 好きとは「相手をよく知りたい」に繋がっている。相手がどうして相手になったのか——という背景を知りたいと思うのが好きだとしたならば、好きな人のことはよく知りたいと思う行動が生まれる。 無条件の愛は、相 ...

自己認識が増えた分だけ自己統合が出来る(ツインレイの両性具有への到達)
ツインレイでは、ずっと統合失調症のような症状が続いている——と書いた。 その過程において『サイレント空間』と呼んでいる空間では、サイレント期間に留まらせていくトリックのようなものが存在している。 それはツインレイが傍にいると言う妄想を始めとして、幻聴幻覚などから「ツインレイはここにいるんだ」と、妄想 ...

ツインレイの彼ではない『誰か』に繋がったんだが、、?(追記:男性性の私だと思われる話)
先ほど、ツインレイの彼を好きでい続けなければならない自分との約束を解いた。 それからふたたび腹部に緊張が残っているからレイキをあてよう( ˇωˇ )と思い、手を腹に乗せた。 しばらくすると、 「めんどくさいな、なにもしたくない。」 という声が聞こえた。 私の副人格ではありません。私の気配では無いので ...
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ツインレイを好きで居続けている副人格をレイキで癒す。
ここ最近は、ツインレイの彼と繋がるトラウマの解除をし続けているのもあって、彼のことはほぼ頭から消え去りつつも、ブログを更新する手前、ここでは彼のことを思い出さずにはいられない日々。 ふと、数日前に、彼は私のことが必要ないんだよなって思った。 それはもしかしたらいつかの私にとっては絶望だったかもしれな ...

女性が社会で生きていくために体を差し出して、憎しみを貯めてきた人格をレイキで癒す。
これは私が家系の因縁で引き受けているものだと思います。たぶん、多くの人が背負っているのではないかと思う因縁です。 女性は社会で一人で生きていくと言うことがなかなか難しい時代もありました。そんなとき、私たちが差し出したものは『身体』でした。 結婚をするのに身体を差し出し、自分の身の安全を守ることも出来 ...

ツインレイの彼へ投影した副人格――未来を守っている人格を自己統合する。
見つかっちゃった。 そう言った副人格がいた。 セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪) 未来を創造しているのだと言う。 副人格は「守りたかった」という。 それは未来を守りたかった。 そんな副人格は、私の未来を守っていた。 当時の私は ...

セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪)
今日、めっちゃ文章書いてて、肩が痛くなってきたんだが、まだ書かなきゃ・・・・・っていう何かに憑りつかれているなう。 前回は楽園のツインレイとセフィロトの樹の関係性。 セフィロトの樹とツインレイの使命と『父性』『母性』『男女』『子供』の概念化 今回は地上のツインレイとセフィロトの樹の関係性について。 ...

セフィロトの樹とツインレイの使命と『父性』『母性』『男女』『子供』の概念化
ツインレイの記事はもう書かんとか。世明けのツインレイはもう更新しないとか書いていたんだけれど、考えてみりゃセフィロトの樹のカテゴリーってツインレイカテだったんだな・・・・・・。 なぜか、セフィロトの樹はずっと追いかけてきたんだけれど、ここにきて結論的に理解ができるとは露知らず。 とりま、わかったこと ...

運命を切り拓くだけの能力を持つ者だけが運命を乗り越え、宿命を組み替えていく。
地上のツインレイのサイレント期間中——。 このとき、私は、そのまま進めば、こんな風になったのかな? って人とタワーマンションで会った。 勝ち組なんだと語る彼女から私は「ツインレイ」の言葉を知った。 そして、私は「私は運命論は好きじゃない。」と言った。 理由は、運命やツインレイという用語で自分が抱えて ...

ツインレイの再会時における『愛の人格』または『憎しみの人格』(人格統合の完了)
ツインレイと共に過ごす日々から生まれた人格が『無条件の愛の人格』なのか。それとも『見返りを求めたが満たされなかった憎しみの人格』なのか。 ツインレイの再会時における問題は、ここにある。 見返りを求める人たちは、憎しみ人格を背負っている。ツインレイが憎い憎い心を抱いたまま、再会する。これってうまくいく ...

人格統合(自己統合)の領域を終わらせていきます。
私が導きだした自己統合とは自分のなかに存在している複数の人格たちを統合していく作業であり、自分のなかにいる人格たちを癒していく必要性があったんだなと思いました。 完全に『トラウマ治療』『PTSD』『トランス状態』みたいな治療タイムが自己統合でした。 その手本のようにいてくれた存在が伊藤さん(人格統合 ...

あなたがいてくれるだけで救われた母という副人格をレイキで癒す。
最近は少しずつ対人から派生する問題をレイキをしています。 なんとなく吸い寄せられるようにuyuさんには連絡したりが多くて、これはなんだろう? って思っていました。 すると、レイキし始めてみると「助けて」が出てきた。 でも、uyuさんとの関係性は助け合いとかでもなくて、ただ話したりするのが合うっていう ...

クリフォトの樹という投影同一視(鏡の世界)を自己統合する。
クリフォトの樹とは邪悪の樹のことです。 セフィロトの樹が鏡合わせのようにして、クリフォトの樹が成立します。 それは『投影同一視』のことでした。 子供の頃に姉に「なとりは悪いことをした」と母に告げ口をされました。 しかし、それは嘘でした。 そんな感じで私は悪い人間だという仕組みが私の中にうまれました。 ...

補足|ツインレイの男女に分類した理解とセフィロトの樹
前記事の補足です。 セフィロトの樹から読み解く創造性へ到達(ツインレイの願いはすべて叶えられる仕組み) セフィロトの樹は私からすると、4次元図から5次元図に転換されていく図にしか見えていないので、そのあたりを図に落としていく。 セフィロトの樹とクリフォトの樹がマルクトによりくっつくとき、5次元図とし ...