人格統合 / 自己統合
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私は父に認められていないと思いこんでいるらしかった。   今日、父と話をしたときに初めて目を見て話した気がする。 私が目を逸らしてたのかもしれない。 ドキドキして緊張した。でもちゃんと自分の意見を言ったら、すんなりと受け入れてもらえて、驚いた。 そのときにはわかっていなかったんだが、夜にレ ...
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コラム
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結論から言えば、全然かまわない。   精神の近親相姦とは、父を投影した存在と結婚する。兄弟姉妹を投影した存在と結婚する――というような近親者により生まれたセルフビジョンにより、その対象者と結婚することである。 つまり、自分のいかなるセルフビジョンが、夫と結びついているのか。 人はパパと結婚 ...
コラム
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君が悲しいと俺も悲しい。 そう言ってもらえたら、きっと私は彼のもとで幸せになれた。悲しい人生を送らないように自分を幸せにしようと思えただろう。 彼は悲しくなかった。私がどんなに悲しくても彼は悲しくなかった。 だから私は自立した。 私が悲しいと、私が悲しむからである。 共感のなかにある主観。それは彼が ...
コラム
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ようやく意味がわからなかったことが理解された。 地上の人とも、魂が二個結びつくような夢を見ていること。 前世の記憶で、彼が神官さんのような感じで、寄席のようなところを歩いている姿を隅っこで踊り子やっている私が羨望の眼差しで見ていたこと。 彼と私はドラゴンヘッドとテイルが真逆に合していること。 私は彼 ...
コラム
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ピー⊂(`・ω・´)⊃ーについて、私は幻想世界だと定義している。 そのロジックがようやく解けたので書き残して起きたいと思う。 私は哲学やら考えごとやら、推理等が好きなんだが、この思考を司っているエネルギー体はメンタル体と呼ばれている。 メンタル体は『夢』とかも関係しているのもあって、起きている時に思 ...
人格統合 / 自己統合
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ここ最近はずっと初恋のターン。 私が持っていた傲慢『バレないと思っている嘘』禁室型童話傲慢と初恋 彼のことが初恋だと思っていました。 ですが、今回、傲慢と初恋に関連して『初恋』を思い出しました。 16歳の記憶なんですが、マルッとすべて記憶からすっぽり抜け落ちていました。 いや、本当に、記憶喪失レベル ...
コラム
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初恋とは傲慢なものなのだなと思いました。 傲慢をレイキで受け入れたら、それは愛されるって意味だった件について私が持っていた傲慢『バレないと思っている嘘』禁室型童話 傲慢とは相手を見下し、侮ることとされている。 ときに私たちは初恋をしたとき、傲慢な人間になるようだった。 私は彼を守りたいと思っていた。 ...
人格統合 / 自己統合
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前記事をだらだら書いていたところ、判明した私が持っていた傲慢である。 婿入り嫁入りの話(出雲の話、なとりの嘘がバレていた件について) それは私の嘘がバレないっていう傲慢だった。 傲慢は相手を見くびり、侮っていることである。 私は彼に、ずっと我慢していることがバレないと思い、見くびっていたのである。 ...
神 / 神秘
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家系に関する話になるんだが、大国主と八上姫のお話である。 八上姫は豪族のお姫様ってことだと思われる。 大国主は婿入りするのか。はたまた、スゼリ姫と結ばれて自分が家長になるのか――って話。 大国主は、スサノオによる男の中の男になるための試練をスゼリチートで乗り越えることになった。 つまり大国主って2種 ...
人格統合 / 自己統合
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私のなかに傲慢が入っていました。 最近、謎に神さん関係のことを書いていたことにも繋がっているぽい。 自分はしゅごい(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ みたいな意識が傲慢のようで、自分は神のごとくしゅごいっていう意識の時、傲慢に振り回されている状態のようだ。 自分はわかっている(  ー̀֊ー́ ) ...
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コラム
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エーテル体もアストラル体も、二極化しやすい。次にあるメンタル体は夢とかの領域で、その後にあるエネルギー体は二極化を超えた領域となる。 つまり光と影(闇)という概念や、好き嫌いという概念は、基本的には人間の領域におけるエーテル体とアストラル体に由来するようだ。 エーテル体 エーテル体は感情などに関係し ...
神 / 神秘
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なかなかのカップリング。 イブは自分がないから、蛇に唆されて善悪の実を食べた。 アダムは相手を見ていないから、イブを守りきれなかった。 イブは自分がない。アダムは自分のことだけ。 アダムとイブのカップリングである。   失敗、失敗。仕切り直してもう1回。 「失敗失敗、仕切りなおしてもう一回 ...
コラム
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ふと目が覚めたら、家族が皆、寝静まっていました。 お風呂はいるの、めんどくさいな。 私の孤独がそう言いました。   色々なにかをするのは、孤独を感じない為だったんだなと思いました。 ブログを書くのも、誰かのブログを読んだりするのも。アニメ観たりすることも、考えごとも、自分のなかにある孤独を ...
コラム
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ピー⊂(`・ω・´)⊃ーを語るのをやめ、客観性が拓けてきた私。 客観から見ての自分がクソキモい件について書きたい。 だって面白いから。   あれから三年ほどの月日がたった。 もう三年以上も経ったのだ。それ以上の月日を渡り歩いてきたと思う。 その期間、ずっと彼について書き続け、彼が忘れられず ...
コラム
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とりま、感想文を書こうと思う。   歳をとってからの初恋は重症化する。そう、それは厨二病の如く――。 私は学生時代に『学生時代にするべき精神の成長』を果たさなかった。 それはモラトリアムの期間すら過ごしていないということ。 自分探しができる状況ですらなく、そもそもアイデンティティの拡散状態 ...
コラム
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ものすごい羞恥心が生まれた。 ツインレイっていう代名詞を使うことに、ものすごい羞恥心を抱いた。 Youtubeをやってなかったんだけど、たまたまツインレイの動画を見せてもらって、ものすごい羞恥心に駆られた。(そもそも動画観ないから、初めて見た)   自分の中に大きな羞恥心が生まれた。 同一 ...
コラム
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裏と表の話をパソコンを立ち上げ、図式にして説明する。寒いと、凍えた手がキーボードを拒絶する。 風の時代のメモ――表の入口と裏口と裏表の出口の違いと神さんの話 図の説明:入り口と出口の概念 入口(表)があって、出口(裏)がある。理義という道理が通せているとき、入り口から出口へ真っすぐ向かう。これを『産 ...
コラム
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風の時代に入ったみたいです。私のなかでひとつの方程式がたったので、風の時代の方程式を提示するね。 私たちは表から入りますので、真っ直ぐいけば裏にでます。 ですが、一部のかたがたは表から入って再び表にでてきて「ここが裏だ」と思っています。ここを「裏表」とします。 裏と表をどのように定義しても面白いです ...
コラム
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春の晴れた空を知るものよ。 心の春を知っているか。 まさか、漠然とした迷いが恋だというのか。 打つ手なしの八方塞がりは、私に恋を教えてくれた。 定義があれば、道理は成立するが、恋ばかりは定義ができず、道理の道筋ひとつ建てることが出来ない。 私の目の前の恋の道に光は差し込まず、頭を抱えることしかできな ...
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コラム
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前記事でだらだら記事を書いていたところ、これはエーテル体の自立だなと理解したので、それについて書きまとめておく。 エーテルコードについてをだ エーテル体っていうのは、人間の肉体に一番近いエネルギー体のことを意味している。 つまり『気』を纏っている部分のこと。 蚊がぷーんって飛んでて、なんとなく意識し ...
コラム
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迷妄は火にいる夏の虫。ツインレイは覆水盆に返らず。言い得て妙だな、よきかな、よきかな。 昨日はエーテルコードにファビョる私がいた。 彼はこのブログを読んでいる気が いや、有り得ねえからと歌い始める私がいるが、私の中で彼がこのブログを見ている可能性ってことが潜在的にはあったんだなと思った。 その打ち消 ...
コラム
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今まで他人の痛みを引き受けてきたんだなと知りました。 気づいて欲しいとか。本当は泣いているとか。 そういう、他人の痛みを引き受けて私が背負ってきたらしい。 彼のこともそうなのかもしれないし、よくわからない。 ただもう、他人の痛みは引き受けません。 もうおしまい。 へその緒、チョンチョンします(*^^ ...
コラム
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今、私のなかにあるへその緒の先にいる双子の相手をレイキして癒しているんだが「気づいてほしい」がでてきた。   ハン( '֊' )まさか、そんなことないでしょ。 なとちゃ、彼くんは絶対に読んでないと思うから、あんなこともこんなことも書いちゃったΦ三Φ(ˇωˇ  」∠)_ このブログを今更、彼 ...
コラム
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ワンレイが確立すると、新しい問題や過去の問題も自己浄化として夢見が活発化するみたい。 悪夢を見る⇒自己浄化 という感じになっている。 ここ最近は「おー、抱えきれなかった無意識層の感情の夢を見てらァー」という感覚を持ちながら夢を見ている。不快な夢が多い。 無意識層には溜まるみたい。毎日、捉えきれず、抱 ...
人格統合 / 自己統合
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私のなかに、彼への憎しみが込み上げてきた。 へその緒のことで彼との関係性が明確に理解されたからだと思う。 へその緒が切れたときの記憶をレイキする。(ツインレイの一体感の原理と大人の概念) なるほど、これが彼の抱えていた憎しみか。 私は彼に育てられた。そして彼へ憎しみを抱いた。 つまり、彼の子は彼へ憎 ...
人格統合 / 自己統合
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腹部に手を当てながらレイキしていました。すると、ふと脳裏に胎児の姿が見えました。 前回、胎児の記憶だと思った『さびしい』という記憶ですが、こちらは「個としての自己認識」が生まれた時にさびしいという感情が生まれるということで、初めて自分が自分である――という絶対的孤独という人間の性来だということでした ...
コラム
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結婚しようとしたときに、迷ったアホですって話をしているが、話がいつも通り長いです( ˇωˇ )   サイレントに突入時、テスト問題で『理義』と書いた。つまり、このサイレント期間とは理義について――だと思った。 では、理義とは何か。 道理と正義である。この言葉って抽象性の高さから、なかなか意 ...
人格統合 / 自己統合
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ずっと「自分の子供の名前」を考えていました。 少し前から自分の苗字が自分のものではなくなり、今は名前さえも自分のものとは思えなくなっていきました。 自分のなかにある因縁や継承されている思いのようなものを振り払いきったのかなと思っていました。 実際は、名前のない私と、名前のある私が分離していたようでし ...
コラム
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「先生からして、どんな人を『相性が良い』というのかを教えて。」と精神科医に聞いてみた。 すると、空気のような人と結婚したらいいと言われた。とは言えど、いくつかの条件はあるらしい。 衣食住のある程度の一致 我慢できる、許容できる範囲であること 譲り合い埼玉 空気のような存在 として教えられた。このよう ...
コラム
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私は彼の前で、どんどんと精神を壊していった。 最初に「一緒にいることで、私がどんなことになっても彼くんのせいではないってことを受け入れられるなら、一緒にいる」と、約束をした。 私はどんどん私ではなくなっていった。 もし、私が壊れていく過程を彼が自責と感じているのであれば、彼とは再会することはないと思 ...