私が使っている空間認識能力について、これが創造力ってやつらしい。

2025年5月3日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ブログ書く上で、私はよく図を書いていることが多かったと思うんだが、ちょっと季節的に冬とかは自室が寒いのでスマホから書くにあたり、図を載せていないことが多い。

でも、ずっと私のなかには『図』が視えている。それをずっと説明しているだけ。

これって『空間認識能力』っていうんだって。

単純に脳内に3Dが視えている。

なんかこう考えていたり、自分が考えていることを文章化していくと、その過程で『図』が視えてくる。で、その図を描いたりもするし、めんどくさいときとかはそれを視ながら説明をしている。

ちなみに、さっき書いたチャクラの話。

これも図が視えている。

図の説明:チャクラの仕組みを根底から組み替える作業——、ライトワーカーになること。

描くのがちょっとめんどかったから描かなかった。でも、全部文章で説明はしている、、、つもり。汗

これが頭のなかにポッとでてくるまで、ずっと文章で書き続けているときもあるし、頭のなかに元々あって、それをアプトプットすることもあるし、色々なシーンで「図」が視えている。その図を説明したり、図を呼び起こすまで、そのことについてずっと考え続けている。

この図の面白いところは、外側に「0」があって、内側に「8」があること。⑧ってなってる。人は第四チャクラがとても重要なことがわかる。人間の中心ってこと。まさに中心とは『中にある心』であり、まんまこれが中心なんだよね。

ちゃんと文章を図に書き添えているんだけれど、それはずっと文章書きながら思うことを書き続けていた内容をくわえている。図が視えているときは文章は添えられていない。ただ『図』だけが視えている。

外枠の0とは、リセットボタンと再生を意味している。つまりウロボロス構造。死と再生。私は光を死として、再生を地としている。

  • 第八チャクラ・・・リセットボタン(ゼロがふたつ揃えばいい)
  • 第零チャクラ・・・再生(まさにゼロからのスタート)

人は、死と再生(リセットボタンと再生)を繰り返す8という存在。つまり『つねにリセットされている存在』ってことがわかる。んで、この中心には心がある。死と再生の中心には『心』があるのだ。

人とは『自己実現』と『自分と他者の共存』という存在であり、でも、どちらも『心』が中心なのである。下は精神的な『自己と自我の統合(自己統合)』なんだけど、上は現実的な『自分と他者の共存(統合)』を意味している。

本来の私たちは、第一チャクラという地に足をつける側が精神的な意識を重要とし、頭の方がより現実的な意識を重要としている——と私は定義している。

すべては中心にある『心のまま』なのだということ。あなたの心のまま、すべてがある。あなたの望みが叶わないのは何故? あなたが誰かに介入しすぎているのか、あなたが自分に誰かに介入を許しているのか——である。すべては心の仕業に過ぎない。

 

また、もうひとつ言いたいのは、人がリセットボタンを押すには「ゼロがふたつ」と書いたんだが、ふたりがやり直したいっていう想いがあれば、私はいつだってふたりはやり直すことが出来ると言いたい。

すべては心のままに。あなたが「やり直したい」と心から思うとき、また誰かも同じように「やり直したい」と心から思っていれば、それは「リスタート」されるために、すべてをリセットされる。人間のリセットボタンが『ツインレイ』って話を、誰かは信じてくれねーかなー。爆

だからツインレイは『ふたつの光(8)』であり、また『ひとつの霊(0)』なんだと思うよ。え? どうでもいいって?

でも、ふたりでひとつのリセットボタンを持っている。そして、それは心のまま。

「リスタートしたい」っていう心のまま。

 

と、まァ、この図だけでもこんだけの説明がかけるんだが、たぶん、もっと考えれば文章は書き続けられる。

で、これが私の空間認識能力と発想力。無限に湧いてくる。図ひとつからインスピレーションがドンドン湧き上がってくる。だから、すごく忙しい。タイピングしまくらなきゃいけない。

でも、冬は寒いからあんまり考えたくない。パソコン前に座るとき、指が凍えてタイピングが出来ないから・・・・・。

 

たまに数式とかでてくるけれど、それらも空間認識能力のひとつ。中学生ぐらいで学ぶ感じの方程式とかもたまにつかうけれど、概念を方程式に突っ込んで解釈したりとかもする。それが一番に的確に理解ができるから。

数学の面白いところは「数字だけの世界」ではない。「値に当てはめるもの」が、数字ではないことだって大いにしてある。その数字ではないものを私は当てはめて解釈していることがよくある。で、それも、頭のなかに勝手に浮かぶ。

それが数式のこともあるし、図のほうが先に出てくることもある。それが3Dの三方向性からの解釈のこともあるし、とりま、色々と見えている。

私が得意なのは、こうやって「適当に図式で解釈すること」。そして、それを絵に書き起こすことができる。

これを『創造力』っていうんだってな。

頭のなかで思い描いている自体、これが創造力。なんなら現実的にアウトプットができれば、なおヨシ。

創造