
私のカルマは母親からの呪いを受けた人に干渉されること。(カルマの原理について)
昨晩から、そろそろカルマの解除を始めようと思った。 レイキをしつつ、カルマにアクセスしていく。 カルマにレイキを当てると、腸の皮みたいな薄っぺらい層が認識された。これがカルマっぽい。 人生経験で背負った感情とかは、もっとがっつり『痛い』レベルに認識が出来るんだが、カルマは薄っぺらい餃子の皮みたいな感 ...
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ツインレイの統合は『思いやりが当たり前』『男女の諍いがない』ことを意味していると思う。
ツインレイの統合は、ふたつの魂の統合を意味しています――と言われているが、それで魂の統合ってどういう原理なのか、そしてその影響は現実にてどのように表現されるのか。 それについてはほぼ記述なし。再会=統合とも言えるけれど、では、再会したとして、その後、どのように変化が起きているのか――ということ。 で ...

ツインレイステージの簡略的な解釈
統合――分離――結合 これが単純なツインレイのステージの形成。 統合とは、元々自分の中にある要素がひとつであったものであるということ。 自分の精神構造内に「他者」を生み出すとき、それが分離となる。 当初、ツインレイの相手と統合されているのではなく、そもそもツインレイの相手という分離を精神構造に生み出 ...

自分のスピリットアニマル『ユニコーン』に会いたい。
そういえば、スピリットアニマルっていう言語があったよなと思い、ちょっと考えてみた。 用語が三つあって、 スピリットアニマル トーテムアニマル パワーアニマル っていう私たちを守護してくれているアニマルがいるっていう話である。 スピリットアニマルとは、アニマルに私たちが選ばれて生涯に渡りサポートしなが ...

ツインレイ女性はイブなのか、リリスなのか。いいえ、裸虫です。
振り返って考えてみると、サイレント期間中に出会った人達のほとんどが男性不信、男性恐怖とか。男性からの何かしらの被害を受けているような人たちだったなと思った。 そこから考えるに、私の中に男性不信な自分がいたっていう事実があるし、今回、フラワーエッセンスのエロスを摂取してみて確かに男性不信だし、なんなら ...

ツインレイの世界線の切り替えから見る『自己統合→浄化→統合』の話。
人は想像する範囲のことでしか世界線を引くことはできない。 また、世界線とは常に私たちが決定し続けているなかで未来が導かれている。 私たちは常に世界線を設定し続けているし、また、もうひとつの側面では私たちの世界線は常に決まっているとも言える。 私たちが自由意思を尊重しているとき、私たちは自分で世界線を ...

ツインレイの訣別
昨晩からずっと腹部にある大きな不安の解消をレイキでやっていました。 今朝方、起きて理解しました。 『訣別』です。 私の無意識にある大きな悲しみがありました。 とても辛かったです。 彼との別れが私の無意識では受け入れきれていませんでした。 その悲しみと苦しみを受け取って、無意識のなかで燻っていた訣別を ...

LGBTQのQであった理由「私は男では無い」レイキで性自認を替えてみる。
エロスを飲み始め、約4日目。粛々と性による課題へ着手している。 どうやら私は性自認を「私は男では無い」として始めているらしい。 ゆえに次に男では無いが、この世にもうひとつある性は女性ということで私は女性だと次分を認識している。 男ではない(否定)->女である(肯定) という公式である。 つまり ...

奇跡が現実になるような気がする。
なんとなーくな感覚だが、奇跡が現実として起こり得るんだなと感じている。 奇跡って「有り得ない」から奇跡なんだと思う。 じゃァ、そのすべてに辻褄性とロジックが成立したならば、それは奇跡じゃない。 だって有り得るんだから。 有り得るものを奇跡とは呼ばない、それは現実であり、また、必然であり当然である。 ...
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