インナーチャイルドの訴えと癒しの実践について
インナーチャイルドの潜在意識が『悲しみ』となっていて、その奥底には『愛』が存在している構造がある。 親への愛⇒愛を受け止めてもらえない悲しみ⇒承認欲求の怒り⇒怒りの記憶が定着し恨む という状態になっている。 根源的には親への愛が存在し、親への愛とは社会への愛である。社会への愛への到達までは、少々色々 ...
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占星術と七つの大罪を繋げて解釈する—占星術⑨
それぞれの管轄が理解でき始めたので、七つの大罪と占星術による関係性を理解していく。 七つの大罪と占星術 四神 線 七つの大罪 精神 ASC 青龍 地平線 怠惰 自分軸 DEC 青龍 地平線 傲慢 他人軸 ドラゴンヘッド 玄武 白道 嫉妬 幸福感 ドラゴンテイル 玄武 白道 絶望 (悲嘆) 自由 IC ...
ツインレイ男性とツインレイ女性の罪の浮き彫りとインナーチャイルドの構造
私たちの人体のなかには『悪魔という罪』が潜んでいる。この悪魔を退治していくことが私たちにとっての経験となり、成長に繋がっている。 それは私たちが経験として持っているインナーチャイルドという無意識のなかに存在し、無意識のなかに存在しているインナーチャイルドと向き合うことは確実に重要なツインレイのヒント ...
傷ついたインナーチャイルドの癒しの理論について
私個人のツインレイにより得られる徳は『玉依姫』の為、傷ついたインナーチャイルドについては課題と克服のテーマとして存在している。 神さまへの徳の献上について 玉依のストーリーを終わらせ、自分のなかに子供であるウガヤフキアエズを内包し、傷ついたインナーチャイルドを癒すことは私自身のインナーチャイルドを癒 ...
報告|ツインレイステージの手放し、ツインレイへの別れは惜しみきった。
いくつも色々と過去に手放してきたように思うのですが、この段階で「ツインレイステージの手放し」という形に着地する。 「もう再会しなくていいや」っていうのもあって「もうツインレイはいいかな」っていう感覚もある。 なんかこう、ツインレイの彼くんに対してもほとんど忘れつつあって、記憶のかなたに保存されている ...
七つの大罪によるこだわりとエゴの手放しの関連性(ツインレイ向け)
七つの大罪は『七つの死に至る罪』であり、いわゆる死へと導く罪(最大なる罪)七種類について語っている。 ちょっくらこの辺を今更ながら漁ってみようと思う理由は、夢にて『魔王のマモンさま』を見たからである。マモンさまは街角にいる茶トラ猫となっていた。(モエるシチュである、誰かここからラノベを書くんだ。) ...
ツインレイのすべてのチャクラに潜む悪魔の浄化と解放について
私の場合、インナーチャイルドに多くの罪がギュッギュと詰まってて、それぞれの罪(七つの大罪)を解消する必要性があったようである。 んで、今回、そのすべてが解消されたようです。だからツインレイの再会のステージが終わりなのかもしれない。 それぞれのチャクラに潜んでいたみたいなので、それを一覧化しておきたく ...
ツインレイと自己防衛から考えるエゴの手放し(自分が自分へどのようにこだわっているのか?)
人は自己防衛としていくつもの手段を持っている。もちろん『スピリチュアル』という分野も自己防衛のひとつ言える。 たとえば「運が悪かった」とか。ほかにも「これは学びである」とかもそうだし、ほかにも色々とエンジェルナンバーなども「今はいい方向へ向かっている」という今の現実から目を背けるために使っている自分 ...
報告|ツインレイの再会のステージが終わりっぽい話。
「もう時間は戻らない」。 この事実が悲しくて泣き続けていたが、最終的には『再会を望んでいる自分』を手放していく経緯だった。 再会できることに期待をすると再会が出来なくなる。理由は『再会しない世界線』に乗っかるからである。 その先にあるのは絶望で、期待した希望ある道は妄想である。 図の説明:再会が出来 ...
竹取物語のかぐや姫のお話はツインレイ男性の支配によるテーマが描かれている。
最近、松竹梅について書いているなか『竹』の項目にて竹取物語に関連があるのではないか——という話も加えている。 竹取物語では『月』がメインの話であり、また、月と日の関係性においての記事にて『ツインフレーム(地上のツインレイ)』は、月ではないか——という話を随分前に書いている。 日 エネルギーを持ってい ...
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