ツインレイ男性が生まれ変わり自立するまでの経緯(干支)
ツインレイといえば私のなかでは『理義』である。 理義字といえば、ふたつ同じ字がならぶ双子の字のことだ。たとえば、林もそうだが竝の字もおなじように理義字である。 理義とは正義と道理であり、ツインレイは出会い、そしてサイレント期間に理義である存在を卒業していくことになる。 次は『亘』の字へ変化していくた ...
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ツインレイの方位に関する情報まとめ―ツインレイは獣ではない証明(鬼門・裏鬼門・四柱推命・干支)
ツインレイが見定められているのは『獣か人か』である。 私たちは『干支』をかこむようにして、代表格である獣と鬼を退治するように動いていたようだ。 いわば、私たちは『動物にはなりません』という宣誓のように、一周ぐるりと回りながら獣にならないように気をつけねばならなかった。 この経緯を方位により解明するこ ...
ツインレイ男性とツインレイ女性による『意味』に対しての視点の違い
意味がないことを考え続けているのがツインレイ女性であり、意味がないことを考えないようにしているのがツインレイ男性ではないだろうか。 ツインレイ女性の気質はスピリチュアル的である。スピリチュアルとは、目に見えないものに対して『ある』としての認識を持っていることだ。 簡単にいうと、スピリチュアルナンバー ...
ツインレイの契約についての詳細
ツインレイの盟約を結ぶ前に、私たちはツインレイの契約を結んでいる。 その盟約以前の——。いわば、ツインレイの自己統合の状態にいたるまでの状態をツインレイの契約として考えます。 図の説明:三位一体による統合状態にまでいたるまで 引用:報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。 図における『出 ...
ツインレイの再会前に生じるツインレイの課題は一体にあり、現実で再会するために必要なブロックを外す。
ツインレイの自己統合が三位で全部終わったっぽいし、なんかもうやること終わったんじゃね!? と思っておりました。 とはいえども、ツインレイとしての『課題そのもの』は三位にあると思われる。 感覚、精神、魂による三つの三位によるツインレイの課題を終わらせることになった私は、最後の最後に『責任』というテーマ ...
報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。
6月20日~6月21日までの日記は、どうやらツインレイの彼が書いて、私へさよならを告げていったようです。 何が起きているのかを私自身が一切把握しきれておらず。その内容についてを後からになって理解をする。その連続です。 たぶん、今は『あとり(私)』なんですけど、インターネットからは離脱するって言ってい ...
ツインレイの存在の確立には『知性による宿痾・混沌』を理解する必要性がある。
ツインレイの存在とは、ツインレイのふたりを分離させ、それぞれが『存在』として確立します。 私たちは魂の双子ですが、それぞれが分離した『別の存在』となる必要性がありますが、ツインレイの関係性は片方が自己愛として存在し、片方が他者愛として存在することになります。 このふたりに分離しているものをそれぞれに ...
ツインレイの存在の自立までの経緯と、鬼の存在による二人のサイレント期間の弊害について。
ツインレイのふたりは善悪二元論の状態となり、ようやく出会うことになる。 図の説明:自身が善のとき、ツインレイの相手は悪である それは私たちが二元論に縛られているからであり、この善悪二元論を二元性にもっていくことがツインレイの目的でもある。 善と悪の相関性は『悪がなければ善が成立しない』『善がなければ ...
ツインレイが仏教による六道から解脱する覚醒までの道
六道とは仏教の思想である。 感覚的には人の心の中には六つの世界観があるのだ、と。その世界を私たちは行き来している心を持っている。 それが人間だという話だ。 天道(てんどう)有頂天の心、すぐに落ちる。 人間道(にんげんどう)四苦八苦の心。人はここでようやく説法が聞ける。苦しみを受け取り、自分の問題と向 ...
幻想世界(夢を見続けている世界)の欲望・魔・承認欲求について
二極化世界は進み、夢を見続けている世界と、そして目を醒ましている世界のふたつに分離することになった。 その現象が「いかなることなのか」についてを私のなかでの結論をだすことができた。 夢を見続けている世界の住人は『幻想・二元論』のなかに存在し、目をさましている世界の住人は『幻想から逃げ出した』人たちで ...
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