報告｜ツインレイが過去形になった件について（どうでもよくなった意）
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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私は彼くんに会いたかった。
でも「会えた」。そう、目的はもう果たされていた。
気づいていなかったけれど、もう魂の目的は果たされた。
会えたからもう満足になった。満たされた。
もうツインレイは過去形になってしまった。
会いたかった、したら、会えた。だからもう満足。もういいや。
頭のなかがサーッとキレイになってきた。
多くの言葉を使わないでも大丈夫そう。
一言で「うんこになって出ていった」という感じ。物理的にも精神的にも。
ぼーっとしていて、頭のなかで多くの渦巻く理論が消えていく。
もう果たされた、目的は。うんこをしたかった。
便秘が治ればいいなって思っていた。もう治ったみたい。物理的にも精神的にも。
頭が静か。サイレントになっている、無音。
まさに「サイレント期間」って感じ。
サイレント期間って頭の中を無音にするための期間だったんだなァ。え、ギャグ？
頭のなかで理解できていることは「終わった」ってことと「うんこしてすっきりした」って感じだけ。
本質のみが残った。真の自分である。まこりんである。
新しいまこりん型なとちゃの生誕日。
2024年4月24日。
なんという並びの日——だろう。
おめでとう、おめでとう。わー、ぱちぱちぱちー。
まずは出す。排泄。
次に食べる。食事。
サイレント期間、すべてを出す期間。
トイレにずっとこもって踏ん張ってる期間。
全てを出しきりすっきり呆然になるまで、うんこをする。
全部でたところで食べる。
食べるために、まずは出す。
頭のなかを空っぽにする。
頭のなかにある食べたものを全部、うんこにする。これが理論。
頭の中の記憶をすべてうんこにする。出す、私はこれを哲学で理論にしてうんこした。
たぶん、全部、うんこにしてでた。
すっきりした。。。