ツインレイの空間の接続について

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ツインレイは自分の空間の樹立と、新しい空間の樹立って感じなのだなと思った。

図の説明:空間による違い

地上のツインレイは自分の空間と、相手の空間による『現実的な共通要項』がある感じ。たいていの出会いは、現実的な共通要項があって『地域的に近い』とか『同じ学校』とか『会える』とか。いわゆる、現実的な共通要項があれば、空間的にもつながっているよねって感じの相手。

だから、現実的に会ったことがある相手がツインレイの場合は、全員、地上のツインレイっていう枠組みになる。

現実的に共通要項もあるし、精神的にも共通要項があるのは大前提にある。

テーマは『自分の空間による闇を終わらせること』である。

地上のツインレイは、たいてい『複数人認識できる』と思ってくれていい。いわば、みんな、バラバラ。次に再びツインレイに出会ったとか、決定的ではない。だから複数人いる。

私が楽園のツインレイとして定義するのは『空間が繋がっていない相手』とする。これが現実的にどう頑張ってもなぜか会えないし、なぜか会おうとも思わないみたいな相手。(私の場合は、タイミングが疫病にて遮断される感じ)

こういう「なぜか会えない相手」は、空間が繋がっていない相手で、現実的な共通要項みたいなものが存在していない。ゆえに「真逆の存在」として認識しやすいんだけど、基本的には『異物な存在』で違いない。

地上のツインレイは『自分の空間による闇を終わらせること』である。

これにて『自己の確立』が成立する。たいてい「恋愛が終わる」とか「自分の課題が全部終わる」的な感じで、安穏とすると思われる。

自分が樹立している段階——と言える。

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次の課題は『他者の内包』になるんだが、こちらが楽園のツインレイ。

こっちのツインレイは『他者という新しい別空間』というテーマであり、魂の結婚っていうテーマ。

他者の内包をするには、自分のなかに異物を内包していくって感じで拒絶反応を出しまくりながら免疫機能をつけていくっていう段階が地獄だと思われる。

図の説明:サイレント期間の構造

拒絶反応によって生じる、新しい空間への拒絶反応により、自己のなかに『悪』が生じる。この悪を抑制しきることにより、サイレント期間による『シャドウ』が生じる。

  1. 新しい空間を内包したことによる自己に発生したシャドウ
  2. 新しい空間(ツインレイの相手の空間)による発生するシャドウ

この順序で、自身のなかに分離している自己を内包していくことになる。

つまり、地上のツインレイには『新しい空間を内包したことによるシャドウ』は存在していないから、自分の空間により発生するシャドウしか存在しないと思われる。

また、ツインレイの期間で『自分の闇を抑圧しない』場合、サイレント期間にシャドウは発生しないと思われる。そもそも自分が闇だから。

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つまり、地上のツインレイで『自分の空間の確立』、楽園のツインレイで『相手の空間を繋げる』『相手の空間を自己のなかに確立』いうことになる。それぞれにシャドウが存在しているのと、自己の空間と相手の空間のシャドウは類似する。

ツインレイの期間により、自己がすべてを抑圧しきることににより、サイレント期間の過ごし方は決定される。

鳳凰は『自己の中にある闇を相手の空間を結合に耐えきること』により祝福により夢見する。(これにより、知性が二倍になる)

麒麟は『相手の空間を自己のなかに設立さること』により祝福により夢見する。(これにより、心が二倍になる)

 

私がサイレントに入ってすぐの予知みたいなもので『2023年に結婚のお話』『2025年にすべてが終わる』とのことだが、この結婚のお話とは、2023年までに『相手の空間との接続が完成する(新しい空間を内包したことによる自己に発生したシャドウが終わる)』ってことだと思われる。

次に、2023年からは『相手の空間の設立』ゆえに、結婚のお話なのだと思われる。

最終的に2025年までには、私の中にある精神構造における『ふたつの空間による共存』が成立するということ。

このサイレント期間に入った時点で、たぶん『全部決まっている』と思われる。

自分自身のなかでどれだけの抑圧をし、どれだけの空間を内包したのか——であり、他人軸を自己のなかにどれぐらい拡張することが出来たのかなのだと思われる。