地球の魂のツインレイ奴隷計画と『宇宙のツインレイプログラム』

2023-05-18

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ツインレイの奴隷計画については、常闇のツインレイのサイトで説明をさせてもらっていた。

あのとき、いやいやまさかなと思っていた。スターシードを理解する範疇にまで領域が達していなかったのもあるが、逆にスターシードについてを理解した瞬間に『ツインレイ奴隷計画』について納得が出来る状態になる。

少々これについてもう少し足を踏み入れて考えてみようと思っている。

個人的に、この宇宙規模の説について「私自身が100%分析しきれている」「理論が成立しきっている」というわけでもなく、ただ「そういうことなんだなァ」ということがわかっている状態なだけの情報である。

引用:宇宙規模による地球人ツインレイ奴隷計画の話

前回はこのように書き述べるしかない状態で、内容を『オカルト』としてしまわなければならなかった。

だけど、今回は『宇宙の仕組み』が少々分かってきた時点で、すべての裏どりが出来た感覚がする。

 

ちなみに、ツインレイのプログラムは『宇宙のプログラム』ではない。

企画者は天満宮の方だよ、菅原道真公が練った。ツインレイの神っていうなら彼のことを言うんだろう。引用:スターシードのことを知り地球の魂がポンコツであることに気づいた。

あのおいちゃんがツインレイの神っていうと、ものすごく笑えるけれども。

天満宮の方は魂のなかでも知性を専攻する魂が育てられている宮なんだが、そのなかのトップが道真公にあたる。魂のなかでも『知性』に特化した神さんたちが多い部署である。

多くの地球の政治に関することは道真公が策を練っているのではないかと思っている。

つまり、ツインレイの計画は『地球のプログラム』である。

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スターシードと地球の魂の男女の違い

スターシードにも種類がある。それは『地球に協力している』のか『地球に協力していないのか』の違いだ。

このふたつのうち、地球に協力していない人たちによるスターシードたちは、この地球を荒らしているということでもある。

私たちの地球では多くのスターシードたちが過ごしている。多くのツインレイのなかでも『スターシード』を語っている人たちもいる。

違和感を覚えないだろうか。

そもそも『地球』とは二元性の元に生まれている。しかし、『宇宙』を規模に考えたとき、二元性に縛られた惑星は地球程度なんじゃないかってこと。

そこで、なぜスターシードの魂が『ツインレイと同じように分離した魂』として発生しているのかという条件そのものがおかしいのである。

スターシードの魂は他の惑星で発生しているがゆえに『ひとつ』として発生している状態である。地球の人類は『男女』に分けられているが、そもそもスターシードに男女の概念はない。

地球の魂はツインレイという存在があるが、スターシードにはツインレイという存在はない。なぜならばスターシードの魂は男女の概念も存在していないから。

つまり、ツインレイの魂にはツインレイが存在し、スターシードの魂にはツインレイが存在しない。

そもそもここが罠だったってことに先ずは気づいていかなければならない。



ツインレイのプログラムは『スターシード専用』


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そもそもなんだが、ツインレイの計画は『地球由来の魂』でしか成功することしかできない。だってそもそもツインレイは『地球の魂でしかありえない』から。スターシードにはツインレイは存在しないから。

だけど、スターシードにもツインレイは存在する。トンチがきいたことを言っている。

そもそも、スターシードには『ツインレイの魂』は存在しないが、スターシードは『魂の分離』を行うことができる。

つまり、スターシードは『魂の分離』を『男女』に分ければいいのである。

つまり、スターシードによるツインレイは『魂を男女に分離させること』である。ゆえにスターシードは男女の学習をしていくことがツインレイのステージということだ。

この経緯で、最終的にスターシードは『男女の概念』をもとに『ツインレイの相手の魂』を形成することになる。

いっちゃあなんだが、スターシードたちはツインレイの魂なんてないからツインレイの魂を生み出して、その相手と結ばれようとしているっていうことなんだ。

そこはやっぱり地球の魂とは違うことになる。

地球の魂は『出会ったとたんにツインレイの相手』に気づくことになるが、そもそもスターシードたちは『ツインレイの相手を構築していくこと』が求められているわけだ。

スターシードと地球の魂によるツインレイの構成方法の違いはスターシードのツインレイと地球のツインレイの違いで説明をしています。

つまり、地球の魂は『ツインレイプログラムとは関係がない』わけで、スターシードたちには『ツインレイプログラムが存在している』ってことでもある。(だから、地球の魂たちは、なぜかツインレイプログラムゼロで『ツインレイ』だなんて言葉も知らずにツインレイの相手と出会い、結ばれているんだよな。違和感があったんだよ、なんで? って。)

ツインレイプログラムに参加することになる地球の魂は、次の世の基礎となる神さんたちでもある。その経緯で『神になる準備』をするためには物凄くいいプログラムでもあって、同時に外交をこれから宇宙でやろうともしているところで『ツインレイプログラムを知らない』ってのは一番に問題だから。

いわば、地球の魂にとって『ツインフレームプログラム』は『スターシードの計画を知る』ことであり、『ツインレイプログラム』は『神(スターシード)になるプログラム』である。

スターシードとは神である。神とはスターシードである。だけど、地球の神は『外国のスターシードとは違うカタチ』に着地する。

なぜならば、地球の神は『精神という心』を持っているから。

この二段階をやらにゃ、地球の魂は神にはなれない。だけど、ツインレイと地球の魂は出会っている。いつだって出会い、結ばれている。ツインレイのプログラムなんてやらなくても結ばれるんだよ。

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スターシードの地球人の奴隷計画とは

スターシードの特徴として『ウォークインモドキ』ができることがあげられる。そして霊的なアタックや三位一体の『霊』を使いこなせるところにある。

地球人の魂はそれに抗うことが出来ない。そもそも『霊』ではなく、地球の魂が持っているのは『精神』である。その精神を犯し、霊としてウォークインをするスターシードたちがいる。

つまり、スターシードたちは『地球の魂による肉体』をジャックし続けている。このジャックされた地球の魂による肉体たちは『スターシードの奴隷』になることができる。

かくいう『精神』ってどんな状態なのかっていうと『受け入れる度量』みたいなものにより拡張されていくことになる。その度量を構築していく段階の地球の魂たちはスターシードに肉体をジャックされ放題である。

スターシードの順風満帆の人生の道具にされているということだ。

そもそも地球の魂たちは『他者を道具にしてはいけません』なわけだが、スターシードたちにとって『他者は道具』なのである。自他という世界だからこそ、二元性が存在している物質がある世界で、地球の魂たちは『他者を大事にする』ことを重要視しているわけである。

神の魂を持っている人たちはほとんどが『他者を優先する』『モノを大切にする』という意識がある。

スターシードにとっては『他者は道具』『モノは道具』という心無いことをすることになる。

いわば、地球の魂たちにとってスターシードが優先順位がうえであり、道具扱いされても文句が言えない状態である。叱りつけることもできないし、そもそも覚醒していない地球の魂は奴隷になるしかない。

  1. 支配的なスターシード
  2. 友好的なスターシード
  3. 地球の魂

というような優先順位が生じている状態である。いわば、もはや、この地球は『地球のものですか』っていう問題が生じている。

スターシードの勘違い旅行者が多すぎる

スターシードたちのなかで話題らしい。

地球では『物質世界』っていう物質による体験ができるし、『地球の魂が奴隷になって使い放題』っていうバカンスが起きている。

いわば、地球が地球の魂が主軸となる世界ではなく、スターシードたちの旅行者たちによるバカンス地となっている状態だ。

ここは地球と言う『旅行地』であり、スターシードたちは地球の魂を道具としてやりたい放題になっているのが今の現状なのである。

地球の神はやっぱり『どうして自国の民が苦しんでいるのか』ってことに胸を痛めている。

スターシードたちは別に地球の神を信仰しているわけでも繋がっているわけでもない。繋がっているのは地球の魂たちであり、地球の魂たちは『痛い思いをし続けている』のである。

いつぞやかの戦争も、何回だって繰り返された多くの辛い出来事も、引き金を引いたのは地球の魂ではないことを理解が出来る。そのなかで『あらがった地球の魂』も存在している。が、それがかなうこともない。そもそも『地球の魂を覚醒させようとした』過去の歴史上の人物もいる。彼らは『悪』として今世語られている。

けっきょく、スターシードがいいようにやり続けた結果『地球の魂』が苦しみ続けたわけである。

 

このなかで『地球の魂を奴隷計画』として実行している——。いわば、この地をバカンス地に選んでいる惑星もあるようだ。

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スターシードと宗教の関係性

郷に入ったら郷に従えということだ。それだけでいいのである。

しかし、それができないのがスターシードなのである。そして、多くの『歴史』を構築してきた。

いわば、多くの『嘘』が書き込まれた歴史が存在しているのもスターシードたちの仕業だと思っている。

スターシードの計画は、キリストのときから続いている。キリストの迫害、キリストの犠牲。そして、キリストの問題は『キリスト教をスターシードが利用した』ことにあると思う。

スターシードたちによる『キリスト信仰』はここにあるような気がしている。

ちなみに私がスピリチュアルが嫌いだという理由は『スターシードに都合がいいから』なのだと思われる。

日本に存在するスピリチュアルの思想は『キリスト教』にある。いわば、キリスト教って『スターシードにより組み替えられている状態』により布教もされているから、スターシードたちにとって都合がよいのである。

彼らはなんやかんや『試練』だとか『学び』だとかいう。私はそれにいつだってイライラしている。

世に学びなどないし、試練など存在していない。そもそもこの感性そのものがスターシード的なのである。

この地球の魂たちは『学んでいない』し『試練も受けていない』のだから。

そもそも『それが普通』なんだが、スターシードたちからすれば、試練で学びとしてしか取れないんじゃないかと思う。

地球の魂たちは『精神』を持っている。そして『心』を育てようと思っている。心を育てるとき、私たちは『試練』や『学び』だなんて考えていないし、思ってもいない。

ただ『自分を痛めつけるようにしてドM根性を発揮している』だけである。

学びや試練が訪れるのは、そりゃ『自分にとって都合が悪いことが起きた』として認識している考え、いわば、魂がそのような概念しか持ち合わせていないせいである。

スターシードにとって、この地球は『都合の悪いこと』の連続である。そもそも肉体があることも都合が悪いし、他者という概念も都合が悪い。ワンネス感覚も死んでいる、都合が悪い。

だからアセンション、アセンションとなえて『次元上昇』がしたい。

私からすると、日本のスピリチュアルは海外かぶれである。ここは日本である。そして私たちは日本人である。

なのに、どうしてキリストに傾倒するのか——。まずここからが理解ができない。日本国民はどうして日本に生まれ、日本人であり、古代の神が存在している日本を忘れ、最悪なところ恥じている。

 

残念ながら、私が計画しているアセンション計画は『次元上昇して死人』を生み出すことではない。

ただ『他者愛をもって人と関わり、支配をせずとも皆が幸せになるお祭りの世界』を作りたいのである。

お祭りの時って『なんだかんだ一体感』があるでしょ。そんな空間を持って、みんなが試練だ学びだなんて言って、苦労することのない世界にしたい。そもそもこの世界に試練も学びも作っていないんだから。

その試練や学びを持ち込んだのは『スターシード』である。そのスターシードたちは試練を与えるし、学びを与えることになる。それがツインレイのプログラムに繋がっている。

ツインレイのプログラムとは

ツインレイのプログラムは『スターシードの地球の適正検査』みたいなもんである。

いわば『魂としていきる』という話をするスターシードたちもいるが、魂としてスターシードたちが動き始めたら、この地球は最悪な状態である。

その最悪な状態となっているから、何とかしたいためにツインレイのプログラムが生じている。

けっきょく『ツインレイのプログラム(私からするとフレームだが)』によって『地球の適性検査』を行い、試練や学びを欲しがっている、魂として生きたがっている方々は、ツインレイという奴隷を手に入れてもらおうと思っている。

ただ、それは『自分が思い通りになる奴隷』ではない。苦しむことになるだろう。あちらの世界での構成では『自分の思い通りにならせようと魂のまま生きようとした方々』により、構成された世界である。

いわば『他者を奴隷と考えている』魂たちは隔離すると言う状態に至ることになる。そして自分と言うツインレイの奴隷を抱えさせられ、魂の成長をしていただこうと思っている。

 

そして、ツインレイのプログラムで『地球とは』ということを理解し、魂が改心したとき、『ツインレイという他者』を与えられることになる。関係性は豊かなものになるだろう。

ふたりは『他者であるからこその幸福』を手に入れることができる。

そもそも、地球は『他者が存在している幸福』を手に入れる場所である。他者が存在しているから私たちは幸せになれる。与え、与えられる。この幸福を知ることになる。

 

また、地球の魂たちは、ツインレイのプログラムによって『神人』になる経緯を経ていく経緯である。

この経緯は先ずはスターシードという立場を構築することになる。霊を使いこなせるようになる段階をへたあと、神と子の同化を起こし、ツインレイたちは神人へとなっていく。

地球の魂は、神へとなっていくことが望まれている。

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神(スターシード)と人の反転とは

今まで支配層はスターシードだった。

それが出来てしまうのがスターシードだった。自分の都合がよいようにスターシードは支配をつづけたかと思われるが、それもツインレイの企画に足を入れれば、『支配は自分』というツインレイの相手に転化せざるをえない。

いわば、ツインレイとは自己の魂の分離相手であり、その魂の分離相手が『心』を持つことにより、ツインレイとしては成功だが、心を手に入れることがなければ『ただの玩具』である。自己都合的な存在としてツインレイの相手を取り扱えば取り扱うほど、ツインレイの沼に溺れていくことになる。

最終的に『自分』が投影されることになる為、ツインレイの相手は『自分の都合の悪い存在』として結ばれることになる。

まざまざと『自分』と向き合わされ、ゲッソリとした気分となりながら『ツインレイは試練の連続です! 学びです!』ってことを言わなければならない状態となっていく。

つまり、支配の対象は『自己』に向けられ、奴隷は『自己』となる。これがスターシードの支配層の望みである。

だから望みを叶えただけである。

 

そして、スターシードたちに支配され続けてきた地球の魂たちは『復活』する。

どうしてこんなに空っぽな幽霊みたいな肉体が多いのか。そりゃスターシードたちが『仮暮らし』にし、道具にするにはちょうどいいように支配したためである。

地球の魂たちは『量産型』とか言われていた。いささか、バカにしているのか? と思いやしないか。

これを『地球の失敗』だとのたまうスターシードもいる。

それって地球の神をバカにしているってことなんだよ。スターシードは厚顔無恥だと思う、魂として。

それは『失敗作』ではなく、『これから育てていくもの』であり『守らなくてはならないもの』なんだよ。

目下は見下すという意識がものすごくスターシードには強い。だけど、目下は『守るもの』なんだ。これが地球の思想であって目上に対しては『甘えるもの』なんだ。

私たちはそうやって上限関係を保っている。上下はあるけど、上下なんてない世界が地球の心なんだ。

それを壊した形にしたのはやっぱりスターシードだと思う。理解が出来ないからって、バカにしていい理由はないだろう。

愛し、愛され、私たちは世を構築してきたんだ。私はお父ちゃんたちを誇りに思っている。だから悔しい。バカにされてやっぱり悔しい。

 

こんな上下関係は反転を起こすことになる。

地球の魂のなかでも『神人』となっていくツインレイプログラムとして参加している人たちがいる。

その神人となっていく魂たちが今度は上にたっていく。

魂のなかでも『見下された魂たち』である。それが今度は上位に立ち、スターシードたちを御すことになる。

これは地球の魂を見上げろってことではない。きっと地球の魂は『スターシードを友好』として認識している。しかし、だからといって道具にはならない、なんなら「地球のルールを守らないんだったら出ていってくれ」という権利を手に入れることになる。

そのルールを守れないんだったら出て行ってくれという計画が『ツインレイのプログラム』である。

スターシードにとっては『学びと試練』が生み出され、地球の魂たちは『ふつうにツインレイと出会っていく』ことになる。

そして、ツインレイと出会う地球の魂たちは『因縁』を使いまわして『地球の魂のツインレイたちを出会わせていくこと』が出来るようなサイクルを生み出していくことになる。

ここは『地球』ってこと

けっきょく、ここは地球なのである。その地球でやりたい放題した人たちはツインレイで苦しむことになる。

そして、奴隷として他者を使いまわしてきたツインレイたちは『ツインレイの相手に奴隷にされる』ことになるし、『ツインレイの相手を奴隷にする』ことになる。そしてそれは『自分』であるっていう、けっきょく『ワンネス』に縛られるスターシードたちが苦しむ理由は、ここが二元性である自他認識のある地球だからである。

この美しい葦原の世界で、私たちは水という心を手に入れるとき、茂ことができる。

それはワンネスというひとつになる感覚ではない。他者という概念を受け入れることにある。

私たちは民草である。そして、草になることなく種のままの人たちもいた。それが『スターシード』。必要なものは水の心。

 

ツインレイのプログラムの成功者は『花を咲かせる』ことになる、性を手に入れる。

この地球は心だけである。その心あってようやく地球に根差すことができる芽となる。