報告│無意識のなとりが大号泣した件について

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


無意識のなとりとは、無意識世界を生きているなとりで普段は夢のなかで自分軸を持っているなとり。

去年の末あたりから無意識のなとりとは意識のなとりと共に生きている。起きながらに寝ているってやつ。

その無意識のなとりが、とてもネガティブになっていたみたい。それでめっちゃ落ち込んだりしていたんだが、意識なとりからすると無意識なとりは認識しにくいなと思った。

無意識なとりは「もうどうでもいい」みたいな感じになっていて、そのあとに希死念慮がでてきて(  ´^`° )ウッってなっていた。これも理由が思い当たらず、なぜ希死念慮がわきあがってくるのかがわからない。

その後、絶望に襲われ続けた。

そうしたあと、無意識なとりが号泣しているようで、喉の奥が痛み、息ができないような感覚がした。(めっちゃ泣くとヒーヒーする感じ)

涙が出たりではなく、身体が泣いているのを実感しているというような感覚で、意識のなとりには特に号泣する理由がなく、意識なとりは無意識なとりを宥めるような感じ。

無意識なとりが絶望したり、投げやりになったり、生きる理由がないと思っていた理由は「彼くんが結婚してしまったかもしれない」ってことがもの凄く悲しかったみたい。

死にたくなるぐらいには。

彼と出会い、よくわからない本能的に交わされる会話などがいくつもあったが、それは無意識なとりによる会話だったんだ思う。

その無意識なとりが大失恋したって感じ。彼くんが結婚したかもしれない、それを受け入れることはもの凄い辛いこと。

無意識のなとり、可哀想だった。

ずっと胸が痛かった。今もまだジリジリとする。