サイレント期間のトリガーを担った自己を統合する。
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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書いていなかったような気がするので、書きます。
実は台風がくる三日前あたりから「何もしたくない( ˇωˇ )」と何もしておりませんでした。
レイキのお仕事が入っておりましたが、遠隔だったので「寝てるだけで成立する私にぴったりのお仕事、ふふふ」とか言いながら仕事してました。
パソコンでレイキ中の出来事を書いて送りますが、最近は30分ほどで書き終わるので打撃になりません。(前は書くことになれていなくて1時間ぐらいかかっていました)
そうやって台風が通り過ぎるなか、この人格が「このままじゃいけない」と彼との別れを決めた人格だと気づきました。
このまま何もできない状態じゃダメだ、変わらなくちゃ。
そう思って彼との離れる覚悟を決めた人格は、何もしたくない人格でした。
その決意があるから今の私がいる。でも本当は変わらなくても良かったのかもしれない。
だけど、私は今、変われてよかったと思っている。
彼への後悔があったのも「このままじゃいけない」って走り出した自分を認めてあげることが出来なかったからなんだなって思いました。