2025年の予言について

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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結構色々でてて。そのなかでおおむね私と類似してる思想の方をようやく見つけられた(;’ω’∩)
15分ぐらいかな、2025年7月の予言についてっていう部分からお話してくれている。
予言があって、次に恐怖が生まれて。
その恐怖に沿って自分の行動を決めるとき、予言を肯定する形になるから、予言が確定する。
みたいな仕組みだなって思ってて。
それで何故か、ネガティブ側の予言を話す子がよく目立つというか。そら、怖い話って気になるんだよね。
予言って大抵ネガティブなものだしね。
だって皆、死にたくないし、怖い思いもしたくない。当たり前の心理がある。恐怖に従っちゃう。
逆にポジティブ側の予言の子は表に出てこないっていう不思議な感じがしている。
何を信じて行動するのかが大事なんだと思う。
あと、違和感があるんだ。
ネガティブを流したら、恐怖で行動をする。
なんで恐怖に飲まれて行動を限定されなきゃいけないの(;’ω’∩)
千葉に行くなっていうけどさ、あたいの神社、九十九里浜の隣町だぜ(;’ω’∩)参拝してくれよ(;’ω’∩)・・・・・・なんだこの、玉前神社に近寄るなみたいな。
神は信仰によって成立してるんだよ。
信仰がうすまれば、そら神さんも力を失うし、なんなら信仰が薄くて神さんが「もうこの土地いいや(´・ε・`)」ってなれば、消える可能性はあるよ。
あんまり神さんがこなくなる場所とかだと、その土地の人が気に入らないから・⌒ ヾ(*´ー`) ポイしてるって感じ。
でも、玉前神社は信仰で人が来てると思うんだよね。
なんなら、千葉とかって一応は栄えてるでしょ(;’ω’∩)神さんが見放している場所はもっと栄えてないから(;’ω’∩)
神さんが見捨てると、災害とか起きやすいよね。でも、見捨てていないから災害が起こることもあるし、それはバランスを丁度よくとるためだったりもする。
こういうときは最悪なことにはならんから。
っていうか、あたいが背負ってる神さんをドンピシャで人間側が見放すのを率先するの、やめてくれねえかな(;’ω’∩)
神さんの力が落ちるじゃねえか。
っていうか、玉前神社が消えたら、玉前神社に派遣されてる神さんが「いない」ってことなんだよ。
いや、いるから。あそこ、まだ行ってないけど、いるから! たぶん、いるから(;’ω’∩)
もしかして新手の嫌がらせみたいなもんなんかな。マジ、天の神と地の神で戦ってんのかな。
玉前神社の玉依さん、ナメられすぎじゃね?
千葉を守れねえと玉依さんが言われているようなもんだぜ。神の力量が落ちてんのかな・・・・・・。
言いたい放題されてていいのかよ( `ᾥ’ )
千葉に津波が来る=千葉の神がポンコツって意味なんだよ。マジ、神がナメくさられてると思うぞ。
神は人を愛してるよ。玉依さんは余計にそうだよ。だって人を愛しちゃって、人になった神さんじゃろう。
千葉になんかあったら、玉依さんのせいじゃないから(๑˘・з・˘)うちの神はポンコツじゃねえからな。
そんときは恐怖で神を信じなかった奴らのせいだからな( ºДº)
負けねえぞ(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ
あと、私も一応、予知夢とかあるけれど、基本は二週間前か一週間前あたりにくる。最近はほぼない。先日は久しぶりだった。外れていいと思うがな。
で、これは一応、師匠からの教えなんだが、予知夢は死覚からやってくるボールみたいなもので、心づもりをする為に先んじて教えてもらえているだけ。どうしようもなく避けられないもの。
その予知に振り回されてはいけないってことなんだと思う。恐怖に惑わされるな。
災難を小さくする方法は、恐怖で決断をするな。
あと、我らは死ぬほどのことは予知できない。とも言われている。