夢見│大きな空洞の夢

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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また、天災関係の夢見(；’ω’∩)

畑を歩いてたら、畑の下も、家の下も、神社の下にも、大きな大きな空洞があった。その空洞がハトの住処になっている。カラスと目があって、カラスがつっこんでくる。怖い。

川まで歩いていくと、川も崩落しそうだと私が言う。

大人たち(私は自分を子供だと認識している)が、川のそばで話しているところに向かい、「空洞がある、地震が起きたらひとたまりもない」と伝えると、大人たちはわかっているようだった。

 

「非ず（ならず）」と私が言う。

大人たちがどういう意味？って聞いてくる。

「人が人非ず、もしかしたら、人が人のするべきことをしていないのかもしれない。」

と私が言っていた。

その後、家に戻って空洞があるって話を両親にしていると、地震が起こる。家が傾いたりしながら激しい揺れを起こしていた。

しかし、空洞へ落ちるようなことは無い――。

 

※　「非ず」とは「そうではない」の意。

※　人非ずとは、人でなしって意味でいいかも。

※　大人たちとは政府関係かも？ほぼ直感。

 

 

 

最近、揺れてた場所？　とか、よく揺れている場所の下が、ものすごく大きな空間があるのかもしれない。

昨晩、検索していたもの。菅原道真。天満宮は福岡だな。

福岡って地下神殿つくったよね。

惻隠の情無きは人に非ず（人のために泣く奴しか信用できない）

孟子

引用：惻隠の情無きは人に非ず 

 

前回の「水浸しだよ」の夢の前日には、千葉観光を調べまくっていた。

予知夢