ツインレイの再会への執着を手放したときの特徴まとめ
ツインレイステージを手放したりもしたし、ツインレイの再会のステージが『終わった』感覚もしている。 報告|ツインレイの再会のステージが終わりっぽい話。 ちょうど、満月から新月へ向かう段階だった。私の中にある浄化しなければならない多くの感情や親との関係性のなかから『私を巣くう悪魔』をもなんとか処理してい ...
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大天使『アリエル』—アリエルから生まれた魂の妖精たち
コメント欄によくいらっしゃるnaoさん。キリスト教に深い縁がある方で、今は教会でも度々歌っていらっしゃる。 そんななか、naoさんのことをふとお布団のなかで考えていたときの話。 「naoさんは妖精さんみたいだよなァ」と思ったところ、ライムグローンの妖精さんの姿が見えた。次に「naoさんは何者なんだろ ...
報告|私のツインレイのでかい課題は『孤独の克服』かもしれない。
少し前あたりに『別れ』の夢を何度も見ていて、最後には『闇との別れ』の夢を見た。 孤独を克服したようで、したらば、翌日の夢ではツインレイの彼がアメリカ留学から帰ってきたのである。 多くの別れが終えた後、彼だけは戻ってきた。夢ではあるが。 根源には『孤独』があった。孤独があるから「嫌われたくない」のであ ...
報告|ツインレイの新しい覚悟について、土着すること。
キルケゴールによる実存主義では、自分で自分の生きる道を切り開いていく主体性についてを教えてくれている。 キルケゴールと実存主義の三段階による「主体性のある自分」 この思想は、究極なる自立を意味し、私たちは「ひとりで生きていく覚悟」を決めていく段階に差し掛かっているともいえる。 私自身、ひとりで生きる ...
ツインレイのなかに生まれる光と影『防御意識』と『排除意識』の仕組み
私たちは私たちの人生のなかで『防御意識(自己防衛)』と『排除意識』によるテーマを抱えているように思う。 防御意識はアニムス(男性原理)におる強者と弱者による問題により生まれ、排除意識はアニマ(女性原理)による好きと嫌いによる問題により生まれている。 防衛意識は弱者の自分を守る意識により生まれ、排除意 ...
ツインレイは存在しているし存在していないメカニズムと「ツインレイを創造する」について
ツインレイは存在しているし、ツインレイは存在していない。今、私自身はそのように感じていて、じゃあこれを『立証するためにはどうすればいいのか』は、実は「今だから分かるが」としか言いようがない。 単純に、世の中のメカニズムがよくわかっていないっていう理由があげられるんだが、直感的には「ツインレイは存在し ...
アダルトチルドレンが大人になると『大人よりも大人』になる件について
アダルトチルドレンとして語るとき、やっぱり『毒親』について語られている件が多いように思うんだが、私は親を『毒』と呼ぶのはいかがなものかと私自身の道徳性が訴えてくる。 とりあえず、毒親に育てられることによるデメリットが、親に支配されることにより『アダルトチルドレン』という構造になってしまうことにあると ...
キルケゴールと実存主義の三段階による「主体性のある自分」
またもやここにきた。自分のなかで哲学が成立したあとに「ヒョンなことで答え合わせ」を過去の哲学者がしてくれる。センキュー、我が友よ。 前回はユング先生だったけど、今回はキルケゴールさん。実存主義の三段階についてである。 こうやって、自分のなかに哲学を生み出したり、心理について考えたりはしているが、基本 ...
ツインレイによる投影と投影同一視のメカニズム
投影とは、自分が受け入れられないものを他者のなかに見つけていくことを意味している。 投影とは、ジークムント・フロイトが提唱した防衛機制の1つで、「受け入れられない自分の感情や不快なもの、あるいは自分の悪い部分などを相手に映し出して、相手が持っていると思い込むこと」をいいます。 (中略) 投影同一視と ...
ツインレイの反抗期から大人へ——父なる天と母なる大地へ私たちがなるとき。
私たちはツインレイを通して『魂の成長期』を迎えている。 この段階においては、青年期という段階の魂の人たちが『社会人』という段階の魂へと変貌を遂げていく段階にある。 思春期の魂たちは結婚や恋愛をなんなくすましていくような。ある種、この地球では絶頂期のような人たちの魂。 しかし、青年期の魂にもなってくる ...
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