報告|今度は子供の自分が終わる——愛の幻想世界の終了。
今日は、親殺しの記事を上げてきたんだけれども。 少し前は、子に親殺しの目に合う視点だった。それは『大人』とか『母親』っていう立場で、彼を子に投影して行ってきた自分自身についてだった。 今回は、親殺しをする自分。 自分自身のなかに、母殺しを終わらせていないと、親と対等な立場に立つことができない状態にな ...
sponsor link
サイレント期間と反抗期についてと覚醒について(適当にばこばこ入れた)
基本的な部分での成長的な発達心理とあんまり変わらない。 ツインレイの期間は『大人』として成り立っていくまでに、大人になり切れなかった部分を大人にしていこうって話。 だから、ツインレイの人たちはアダルトチルドレンとなっていて、大人になって、ようやくツインレイと出会い、ふたりで大人になっていく——という ...
みんな愛だった。
こんな結論がでるとは思わなかった。 見えている世界が切り替わった。 みんな愛だった。 みんな、ブログを読みに来てくれていて、それが愛として受け取れた。 頭ではわかっていた。でも、心では受け取れていなかった。 ありがとう┏〇゛ 色々な関わりがある。 でも、信じるならば、そのなかには愛があ ...
報告|ツインレイに後悔も未練もなかった。やり直す必要性はない。
本当は何もなかった。 出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。 出来る限りのことをしてきた。 たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。 そして、こうすればよかったとか思って泣くこと ...
報告|最後に残ったもの——愛していたという経験(相思相愛の経験)
自分自身のなかに残ったもの。それは「愛していた」という経験でした。ほかには何も残らなかった。 これまで、自分の記憶や人格など、いくつかばらばらになっていたものがひとつずつ統合されていくと、何かしら、その人格や経験が背負っていたものが蘇ってきます。 統合していくと、浄化しないといけないも ...
ツインレイへ残す、否定と肯定のロジックで幻想を終わらせる方法(サイレントが終わる人は終わるよ)
もう私自身は使わないのかな、と思う幻想の打ち消し文を残しておく。 幻想は強い肯定のみにより生み出される。 つまり幻想は肯定により助長される。 いわば否定がない。だから幻想は打ち消しにより消える。 私はツインレイである。 が肯定ならば、ツインレイの幻想から抜け出せなくなる。 ...
ツインレイのなかにいる『両親』の自分(ツインレイの徳バランスは金で解決してる件について)
つまり、私は私の中にいる両親が彼を育てた。 彼の中にいる両親が私を育てた。 その過程で『自己分離』が起きた。 彼の両親に育て上げられた私と、私の両親に育て上げられた彼。とにかく双子となった瞬間である。 私は彼になり、彼は私になった。ひっくり返った。双子になった。 彼自身となった私は、彼から手を離して ...
報告|親の因果を終えた。
そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。報告|彼に嫌われててもいいや、それがいい。すべての浄化。 彼のことは頑張って好きになれて、頑張って分かり合えた人。その努力ができた相手。 私の親は「嫌われたくない」って気持ちで逃げ出し、「分からないことを受け入れられない」から罵倒したのだと思う。 私は彼に ...
そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。
過去を振り返ると、いろんなことがあった。彼との出会いから、今日まで——。 もう早四年の月日が経ったと、私でさえもなかなか感じきれない期間。 彼から私へと立ち戻る日々が続く。そして、私は彼と出会うあの日の私に戻った。 それは大人の私だ。 前回よりも一回り大きくなったのは、彼と言う存在の経験をして、再び ...
散文|ツインレイの再会の権利の話とサレンダー『大人の自分を受け入れる』
ふと、思い出したこと。もう五年以上の昔の話だよ。 師匠になんか誘われたときに断ったんだよな。そんときに「じゃあ、賭けをしようよ。おれが勝ったら——」と言われ、分かり切った勝負を吹っ掛けられた。 答えがわかりきっているのに、つい「勝ち」のほうに賭けた。自分がするりとそちらの方に賭けた、というか、瞬時に ...
sponsor link