
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について
ここ最近に理解した、ツインレイの自己統合についての解釈です。 ツインレイは、出会いからサイレントまでの間にどんどんと『自己分離』していくことになります。いわば、解離現象を起こし続けていく。 ふたりがうまくいくために必要なものをガンガン解離させていきます。これが契約内容です。 サイレントに入るときに「 ...
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報告│本来の自分が戻ってくる。彼のシャドウたちを断つ。
元々どんな自分だったのかを忘れている。 たいていツインレイの方はそう。 出会う前の自分を忘れている。なんなら忘れていることにすら気づけない。 忘れていることを忘れているから。 私も初期の私を忘れていた。 信じることが得意な私。彼はちゃんと社会の役に立つって信じていた私である。 思い出し ...

報告|救われなくてもいいや
彼と出会って、私は既に救われていた。 もう彼と言う存在自体が私にとっての救いだった。 だから、出会いの時点で私は救われていた。 自分の人生が報われたなって思う瞬間は、レイキを人にやっているときかな。 自己統合させてもらったりとか。色々レイキ中には精神構造を動かして統合化させていくことに ...

報告|精神的自立が終わった件と、彼は逃げたわけじゃないって話。
大人の自分と子供の自分がそれぞれ統合された結果。 大人の自分は『子離れする』ことになって、子供の自分は『親離れ』することになった。 このふたつは愛の循環により成立していたんだけれど、もう「愛される必要性」も「愛する必要性」もなくなったので、愛は必要がなくなった。 これが『精神的自立』だった。愛は子供 ...

報告|今度は子供の自分が終わる——愛の幻想世界の終了。
今日は、親殺しの記事を上げてきたんだけれども。 少し前は、子に親殺しの目に合う視点だった。それは『大人』とか『母親』っていう立場で、彼を子に投影して行ってきた自分自身についてだった。 今回は、親殺しをする自分。 自分自身のなかに、母殺しを終わらせていないと、親と対等な立場に立つことができない状態にな ...

サイレント期間と反抗期についてと覚醒について(適当にばこばこ入れた)
基本的な部分での成長的な発達心理とあんまり変わらない。 ツインレイの期間は『大人』として成り立っていくまでに、大人になり切れなかった部分を大人にしていこうって話。 だから、ツインレイの人たちはアダルトチルドレンとなっていて、大人になって、ようやくツインレイと出会い、ふたりで大人になっていく——という ...

みんな愛だった。
こんな結論がでるとは思わなかった。 見えている世界が切り替わった。 みんな愛だった。 みんな、ブログを読みに来てくれていて、それが愛として受け取れた。 頭ではわかっていた。でも、心では受け取れていなかった。 ありがとう┏〇゛ 色々な関わりがある。 でも、信じるならば、そのなかには愛があ ...

報告|ツインレイに後悔も未練もなかった。やり直す必要性はない。
本当は何もなかった。 出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。 出来る限りのことをしてきた。 たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。 そして、こうすればよかったとか思って泣くこと ...

報告|最後に残ったもの——愛していたという経験(相思相愛の経験)
自分自身のなかに残ったもの。それは「愛していた」という経験でした。ほかには何も残らなかった。 これまで、自分の記憶や人格など、いくつかばらばらになっていたものがひとつずつ統合されていくと、何かしら、その人格や経験が背負っていたものが蘇ってきます。 統合していくと、浄化しないといけないも ...

ツインレイへ残す、否定と肯定のロジックで幻想を終わらせる方法(サイレントが終わる人は終わるよ)
もう私自身は使わないのかな、と思う幻想の打ち消し文を残しておく。 幻想は強い肯定のみにより生み出される。 つまり幻想は肯定により助長される。 いわば否定がない。だから幻想は打ち消しにより消える。 私はツインレイである。 が肯定ならば、ツインレイの幻想から抜け出せなくなる。 ...
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