報告│夢にアニムスがでてきました、それはツインレイではなく私でした。無条件の愛の獲得
今まで夢の中で自分の視点が自分ではなく、自分以外のところから見えていたりなどしていましたが、今はしっかり『自分の目線』を捉えられるようになりました。 ほかにも『鴨の目線』とか。自分以外の動物になる夢なども見るようになり、かなり夢の見方が変わってきたことが私の中では大きな変化です。 あんがい『主観』っ ...
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ツインレイの愛と恋と心の解釈を次元上昇に合わせて解説(アセンション先の世界での愛とは)
私たちは私たちの精神構造のままの世界を体現している。私たちが引き寄せる人たちも私たちの精神構造に起因し、また私たち自身の精神構造のまま現実化させている。 私たちは、私たちが思っているほど『精神』を理解しない。理由はひとつ。把握できない領域のことを把握できないようにされているから——と言える。 だけど ...
ツインレイ男性がツインレイ女性から女性性を獲得する解説
ツインレイ男性は男の魂であり肉体を男性とし、ツインレイ女性は男の魂であり、肉体を女性としている。 この構造により、私たちは私たちのなかにある魂は、どちらも父に由来した男性性にあり、この地球では女性性を学びに来ているとして考えている。 人間が理解している男性性とは『男性的か』『男性的ではないか』のイエ ...
ツインレイは魂の双子ではあるし、魂の双子ではない話。
私はひとつの提案を記事に書こうと思い一筆認め、その後、消した。 腑に落ちないところが未だに残っていたためだ。 その内容は『ツインレイの相手は魂の双子ではない』という一説にある。この話は「ツインレイの相手が双子の相手」であることよりも、もっと信ぴょう性が高いように感じられる。 だけど『ツインレイを追い ...
賢者の石の赤化(ルベド)が終わるまでの経緯-錬金術⑤
錬金術にも多くのプロセスが書かれ、そのなかで一番に有名なのは、 黒化(死・腐敗・黒くなる・墓場のような悪臭) 白化(浄化) 黄化(黄金化) 赤化 というプロセスです。 引用:錬金術と錬金のプロセス│ツインレイと錬金術② この経緯のうち、最終的な『赤化(賢者の石)』までが終わったようなので、それについ ...
ツインレイの成長は善悪二元論から二元性へ概念をアップデートすること。
私たちの世界は、二元性により生まれている——という宇宙の法則を多くの人が知っていると思う。 ツインレイに対しても『二元性』が適応されるのだと考えるのがベターだろう。 ツインレイに対して私たちは自分を見つけ、そして自分と同じ存在が目の前にいる——という感覚から自他統合的な感覚を覚えることになる。 自分 ...
ツインレイには雷に打たれるような感覚は必要なのか。
私のツインレイの経験では、ツインレイとの対話のなかで対立したときに『雷に打たれるような感覚』というスピリチュアルな経験をしている。 雷に打たれるような感覚を覚えてから、私は『他人と自分は同一である』という自他同一化感覚を覚えることになった。そして、ツインレイの相手に対しては、他人という意識すらなく『 ...
報告|不死鳥の夢についてと、過去のビジョンの回収やら
思い出しました。忘れていた『記憶』です。 霊気ヒーリングを習いに行っていまして、そのなかで先生に「直感で今振ってきたんだけど」と話してくれた内容が、そのまま、彼が愛してくれた私についてでした。 涙が溢れました。 随分前から、私が手放したかったものを思い出しました。 そして、霊気のアチュ ...
ハイヤーセルフとロウアーセルフの2種類の自己と自我|覚醒シリーズ⑩
私たちは覚醒の段階で『反対側』を理解していくことになる。その段階は最終的には『無意識領域』にも達し、無たるものを自覚するようにもなる。 この経緯で、私たちは無意識たる自己と意識たる自我の2種類が存在していることに気づく。 前記事にて、高次の自己(ハイヤーセルフ)と低次の自己(ロウアーセ ...
意識の自分と無意識の自分の一体化に至る個性化|覚醒シリーズ⑨
私たちの精神構造は『意識』と『無意識』が存在している。 意識では『起きているとき』にのみ働くが眠っているときには働かない。無意識では『眠っているとき』と『起きているとき』の両方で働いているともいえるが、起きているときは働いている感覚はしないし、眠っているときのほうが働いていると言う感覚が持てる。 図 ...
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