6 ツインレイの結合篇
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前に白紙の縁について書きました。 こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろうか。 私の場合、地上のツインレイのとき、なぜ結ばれなかったのか。その理由はたったひとつ。「何かせいにしなかったから」にある。 ゆえに、私は「蛇の縁」が結べなかった。ゆえに、それは「白紙」となった。 引用:【出雲主催の企 ...
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6 ツインレイの結合篇
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ツインレイのふたりは出会いの時点で、片方が統合意識への到達性と、片方が分離意識への到達性を持っているとして考える。 ツインレイの片方は無条件の愛により『等身大の自分を愛している』状態にあり、ツインレイの片方は条件付きの愛により『善い部分の自分だけを愛している』状態にある。 どっちがいいというわけでは ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイ女性は『未来を向くことができない』のであり、ツインレイ男性は『本音を受け取ることができない』ようです。 そしてそのふたつが合わさると「未来にツインレイの相手がいないことが絶望」として認識されています。 つまり、ツインレイ女性は未来を向いていく段階になるまで過去の清算をしていくことになります ...
6 ツインレイの結合篇
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昨日は『運気の切り替え』について書きました。それは『過去』から『未来』のほうに目を向けることみたいです。 水星逆行では、より一層、別の角度から過去について見ることになりました。 今まではずっと過去の清算のターンでした。子供時代からの思い込み、自分が抱えているネックなものなど、これからの未来を構築する ...
6 ツインレイの結合篇
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水星逆行の最終日となりました。留です。 混乱する感覚がする。 昨日は夢見にて『運気の切り替え』を知りました。   今回の水星逆行では、人のもうひとつの側面性を私が引き出して離れました。 婚活を水星逆行時期にやるものではありませんね。しかし、復活愛の意味を持つ原石をもらいました。 今まで行動 ...
6 ツインレイの結合篇
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結論から申し上げますと、アダムとイブの話に蛇は「自分は関係している」と言っているが、残念ながら、まるでアダムとイブの話に関係がなかったからこそ、蛇はしゃしゃり出てきては「自分は関係している」との主張をしていたように思いました。 さて、話を掘り下げていこうと思う。 アダムとイブの話を先ずはあげておく。 ...
6 ツインレイの結合篇
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さびしいっていう感情は、ここにいて欲しい誰かがここにいないからこそさびしいのである。 さびしさを埋めてくれるだろう当人しか埋めることができない穴のようなものである。 穴をあけた当人にしか埋めることはできない。 ツインレイと出会う前に私は、さびしくて泣いた。込み上げてくるさびしさだった。 そして、全て ...
6 ツインレイの結合篇
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男性がどうしておせっせで自信を得るのかの理由がわかった。 うすらぼんやりとした意識のなかで『男であるために必要な行為』みたいなのがおせっせのようだ。 支配することによって『男性である自信』みたいなもの? を構築している感じ。 今、起きて「女性」としての意識に戻ってみて、言葉にするのがなかなか難しいん ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイのなかにある『闇』と向き合う必要性がある。と、言われているが、それが『蛇』とも言える。 最終的には向き合うことになった蛇。 蛇の皮を剥いだところ、中身は「さびしい」だった。『闇の感情と欲求』だった。 すげえ噛みつかれ続けたので皮を剥いだ。 全力で見てやった、蛇の望みどおりである。 全力で向 ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイの世代交代制についてです。 私自身が『地上のツインレイ』と『楽園のツインレイ』の2種類を維持していた理由は、前任のツインレイと後任のツインレイが生じていることが関係しているようである。 たぶん、ツインレイのことで色々調べている方のなかでも『桔梗さん』を知っている方はいらっしゃると思う。 ほ ...
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