6 ツインレイの結合篇
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ツインレイの自己統合なのか、はたまた解離の人格統合なのか。 とりま、自分自身のなかにいくつの人格が彼により構成されたのか——だが。 たぶん、私が「彼を愛して、彼の気持ちを受け入れた分だけ」私のなかには人格が形成されたのではないかと思われる。 ただ、そもそも人格交代経験が一時程度で、それ以外の人格交代 ...
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6 ツインレイの結合篇
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ツインレイって解離して『副人格をツインレイ』として、サイレント中は副人格となりきり、副人格が成立したとき、主人格と統合させていると思われる。 つまり、解離性障害における人格統合の経緯を正常に通過してきているのではないか——と思われた。 副人格を構成する理由は、そばにいた愛おしい人を失った悲しみから、 ...
6 ツインレイの結合篇
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四霊とは、麒麟、鳳凰、霊亀、黄竜である。 (中略) そして、その虫を自分の中から除去することができれば、麒麟、鳳凰、霊亀、黄竜という四つの虫の王を夢見する可能性があるということ。引用:四霊による虫の王と蟲毒の関係性について と、書いたのだが、実は逆で『自分自身のなかに存在している虫』を肯定することが ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイたちは、何度も何度も絶望を繰り返すことになる。 私たちは、私たちが背負っている因果を抜け、アイデンティティを再構築することを目的としているところがある。 私たちの中にあるアイデンティティは、多くが家系により継承されてきたものであり、私たち自身は、受け継がれたアイデンティティに苦しめられてい ...
6 ツインレイの結合篇
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ツインレイのことで結婚について書いたことがありませんでした。 今回、触れておきたいなと思いました。   きっと多くの女性がツインレイ男性の方と結婚がしたいと思っているかと思います。 しかし、そのツインレイ男性との関係性はどのようなものだったでしょうか。 対等な関係性は構築することが出来てい ...
6 ツインレイの結合篇
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アダムから切り離された存在がイブ。 これは私たちが両性性を得るためには必要な段階です。 アダム(男性性)とイブ(女性性)の2種類の性別は、ふたつとも私たち自身のなかに認めることが出来ます。 アダムとイブは、ふたつに分離したのち、地上にやってきました。善悪の実を食べたからです。 これは、アダムとイブが ...
6 ツインレイの結合篇
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『さびしい』という気持ちを受け入れて、そして、絶望を抱えた私。 絶望が抜けた後、いつかまた友達と離れなきゃいけないんだろうなって思っていた気持ちが解消され、 「あ、いっしょにいてもいいんだ。」 に到達した。 大事な人ほど距離を置かなければならなかったし、大事な人ほど「さよなら」をしなければならないと ...
6 ツインレイの結合篇
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最近ずっと、脳内で「菩薩さん」つってるので、菩薩さんの話を書き纏めておく。   私は「人に合わせること」をしながら生きてきた。 私も人間だから、このまま進めば「地獄なんだろうな」とか。そういう感覚をもってはいるんですけど、別に自分の人生が地獄だろうが天国だろうが。人よりも優位だろうが、劣位 ...
6 ツインレイの結合篇
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私も度々『ツインレイの幻想を抜けてきた』等のことがあり、ツインレイである自分を捨てていく瞬間が何度も訪れた。 ツインレイの共同幻想の解除と原理について(サイレント空間)ツインレイという共同幻想から脱却すること。 この何度も同じ内容を手放しが訪れる理由ですが、私たちにはいくつもの層のエネルギー体により ...
6 ツインレイの結合篇
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人を好きになるのに理由はいらない。 でも、私たちは知的生命体ゆえに、理由がなければ人を好きになってはならないと思っているのかもしれない。 そのなかでツインレイっていうワードは「人を好きになってもいい」っていう条件みたいに提示されているような気がする。 例えば、既婚者がほかの誰かを好きになった時、ツイ ...
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