
ツインレイがレイキ中に助けに来た。(自己統合のサポートはツインレイがしてくれる)
今、恋愛経験を片っ端からレイキを当てている。 そのなかでもトラウマ化している相手が既婚者だった件でツインレイの彼がいっしょにレイキをしてくれた。 このときの私はどうしてかツインレイの彼のような気がした。私ではなく、ツインレイの彼が私を助けたいって思ってくれているような気がした。 私は彼になっていた。 ...
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過去の恋愛をレイキする――将来が不安な副人格
あるときの恋愛の相手は、平凡な方だった。 だけれど、ある日、既婚者であると知った。その日、私はその人と別れた。 私は自分にレイキをあてながら、当時の恋愛相手を思い浮かべた。 今までも、この経験はトラウマ化していることはわかっていたけれど、全くもって私の中の副人格は反応がなくシーン・・・ ...

過去の恋愛をレイキする――愛の見返りに結婚したかった憎しみの副人格
今でも思い出すと憎しみが込み上げてくるほどに大嫌いな人。 若い頃、ずっと結婚がしたいと思っていた私は、一生懸命に恋愛に勤しんでいた頃がある。 恋愛依存気味だったような気もする。でも、それはやっぱり結婚がしたかったからだよなって思う。 目的がある私は一生懸命恋愛をしていた。 でも、当時の私にとって「ど ...

マウント意識の副人格をレイキする『人が自分よりも上だと思うとイライラして嫉妬する』
今日は特に何も副人格はでてこないのかな? と思いつつ、なんだか何も人格がでてこないのが不安——とも感じられるときがある。 そんなときは少し心をフラットにするようにして「何もなくても大丈夫。今日は何もなくてもいい。」と思うようにしている。何かしら一日に進展がなければ、それはダメ・・・・・みたいな思い込 ...

頭痛をレイキする――ツインレイが頭痛で頭を抱えてた『ごめんね』
頭が痛い。これから雨か。やはり雨だった。 最近は身体が弛緩に慣れ始め、痛みをよく感じている。筋肉痛もその一旦である。 身体の神経が通っていなかった部分が開通され、腹部の痛みが足先まで通り、生理痛では下半身が全体的に痛かった。 今回は頭痛である。 頭が痛いので、腹部を暖めた。同時にレイキを始めると、頭 ...

音の恐怖をレイキする——聴覚過敏の副人格が音にビビってた。
その日は朝から、人の声が不快だった。不調だった、身体がだるいし、熱っぽい。動けない。 連日のレイキでトラウマ解除は甚だしい。人格が統合されるたびに人格が背負っている問題が体の中に戻ってきて、そのなかに入り込んでいるトラウマを受け入れていく作業を続けている。 私の場合は筋肉痛が激しくなる。身体がだるい ...

サイレント期間に本当はやりたくなかったことが無条件の愛に到達する条件だった(無条件の愛にも見返りはある)
人からの相談されること。人からアドバイスをもらうこと。人に手伝われること。 本当はめんどくさかった(lll-ω-) 言えなかったんだけど、本当はうざかった。 サイレント期間って自分と向き合う期間だと思うんだ。 自分と向き合っているときって人と向き合いたいとは思わない。 人から相談を受け ...

閉所恐怖症へレイキの癒し――閉じ込められていたツインレイの男の子
理由はわからなかったのですが、閉所恐怖症がありました。 狭い場所から出られないと思うと心臓バクバクしてしまい、苦手だった。 サウナとかも入れない。 今回、閉所恐怖症の私に会いました。 私は「だしてーだしてー」とドアを叩いていました。 ドアが開き、だしてもらうと私に抱きついてくる。だけど ...

相手に伝えなくちゃいけない強迫観念という私の念(副人格の自分が主人格の自分に憑く)
「なんでもっと早く教えてくれなかったの!?」 レイキをしていたら、こんな叫び声が私の中から込み上げてきた。私の声では無い、誰かの声だった。 誰だかはわからなかった。 頭のなかでぐちゃぐちゃ考え始めた私は、頭のなかでひとつの道筋を認めた。 今のこれは未来の問題の火種になるのでは? そう思 ...

ハイヤーセルフ人格の自己統合——レイキで丸ごとの経験を受け入れて愛すること。
ツインレイの彼は、あまり自分の話をしない人だった。 私もそんなにするほうではないけれど、彼は本当に、自分の話をしない人だった。 ツインレイを語る副人格が口を閉ざし続けている理由(コミュニケーション副人格) これは彼がしてきた経験と、同じ経験を私がすることで、同じ傷をつくり、その傷と傷で糸を結ぶみたい ...
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