コラム
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私は彼に許されたかった。 再会すれば、そりゃ許された証明になるもんね。 でも、私に罪は何も無かった。無罪だった。 罪があると思ってた。でもなかった。 自分で自分を責めていただけ。   再会する必要性なくね?   私に罪があると思い込ませたんは誰なんだろうね。 罪の意識がある人だろ ...
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解放された。輪廻から? わからない。 彼のことを思い出した。 誰かに与えたものは全て自分に与えられる。 誰かを許したことはすべて自分にも許される。 彼に許したことはすべて自分にも許される。 解放された。何から? 難しいな。 親に許されなかったことから解放された。 呪縛から解放された。 彼を私という悪 ...
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前に書いたダブルバインドの記事で思い出したことを書いていく。 ダブルバインドが起きる心理について(個体分離化状態による防衛意識の克 ダブルバインドを彼にされていたんだが、それは自らダブルバインドをする人ではなかった。 彼はダブルバインドを『自分の意志決定を操作される予感がする』とか『とやかく言われた ...
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彼といっしょにいる期間、色々あったんだが、振り返ってみると全部ダブルバインドだったな、と気づいた。 ダブルバインドって二重拘束って意味なんだが、多重に指示をおくって相手を拘束するってこと。 私の身に起きた事例では、 いくつもの提案をするが相手の思う通りでなければ、全て却下であり、そのうえで提案しろと ...
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彼との統合部分としてコーザル体があげられる。 地上の彼との統合はメンタル体によるものだった。 メンタル体では夢の領域を担当しているが、この領域では地上の彼が前世にレイキ(神官)ができたことへの憧れから、私は今生ではレイキをすることになっている。 つまりは前世の中で心の中からの尊敬や憧れがあり『その人 ...
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第二の個体化過程を終えたと思われるので、その件について。 分離個体化は親からの自立を意味しているところにあるんだが、彼を親に見立て、親からの自立を果たした私は、第二の個体化へと踏み切っている。 それは親からの自立をした不安を拭いさるために必要な友人関係である。 つまり、彼から離れた私は、彼が居ない不 ...
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ようやく『破壊』を受け入れることが出来ます。 私は確かに創造側でした。生み出しては構築をする。それが私にとって創造でした。 しかし、創造が永遠というわけではありません。   キツネやモルモットとか狼、牛で実験があることなんですが、この話を読んだのはドーパミンの本でした。 動物の個体のなかで ...
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色々な情報を読んでみて「なるほど」と頭でっかちになることは出来るんだが、個人的な感覚ではなかなか違和感を覚えるものが多いなァという感覚が拭えない。 それは私の体感を軸にしてシュタイナーさんの考え方に結びつけていくことをちゃんとやってないのかな? とも思った。 ちゃんとレイキで『捉えている』のに、全く ...
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結論から言えば、全然かまわない。   精神の近親相姦とは、父を投影した存在と結婚する。兄弟姉妹を投影した存在と結婚する――というような近親者により生まれたセルフビジョンにより、その対象者と結婚することである。 つまり、自分のいかなるセルフビジョンが、夫と結びついているのか。 人はパパと結婚 ...
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君が悲しいと俺も悲しい。 そう言ってもらえたら、きっと私は彼のもとで幸せになれた。悲しい人生を送らないように自分を幸せにしようと思えただろう。 彼は悲しくなかった。私がどんなに悲しくても彼は悲しくなかった。 だから私は自立した。 私が悲しいと、私が悲しむからである。 共感のなかにある主観。それは彼が ...
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