ツインレイ男性は心を開くこと、ツインレイ女性は身体を開くこと。

大地の溶けたい(^q^)と思っていて、ふと思い出しました。

「ひとつになりたい」

心と心が循環し、体がひとつになる。なるほどおせっせばんざい(^q^)･･････

ひとつになるために必要なこと。身体を開くこと。心を開くこと。

体を開くのは女性に必要なこと。

体を開くとは、女性にとっては子宮口を開くこと。

• 第一チャクラ･･････膣
• 第二チャクラの入口･･････子宮口
• 第二チャクラ･･････子宮

で、これが性エネルギー交換に関係してくる。

第一チャクラと第二チャクラがOKでも、第二チャクラの入口が開いていなければ、受け取ることは出来ない。

あなたの心も体も受け入れる( ˇωˇ )すなわち、大地に融解したい( ˇωˇ )･･････解けて消えちゃう。

体を開くこと。それは自分の中に異物が入ってくるってことなんだ。これに女性は恐れを感じる。病気とか、、あるし(´･_･`)怖いことなんですたい。信頼がなければ、なかなか難しい。

心を開くこと。男性にとっては自分の心の中に異性が入ってくることに恐れがあるのだと思われる。病気になってしまいそうになるというか、男性にとって「誰かを愛すること」は、自分の心がハイジャックされてしまうような感覚があるのかも。

残念ながら私はメスだから、相手が自分の心の中にいることでの苦痛を知ったのは今回が初めて。でも、私は女性だから受け入れられちゃう。中にいることが苦痛になる。

男性は、心の中に受け入れることが苦痛。そもそもここに拒絶がある。

• ツインレイ男性は心の中にツインレイ女性が入ってくることを拒絶している。
• ツインレイ女性は心の中にツインレイ男性が居ることに苦痛を感じる。
• 肉体的に受け入れることを拒絶している。

といった感じだろうか。

ツインレイ女性はツインレイ男性の中に自分がいないことにショックがあると思う。それに気づいちゃう。

ツインレイ女性のなかにツインレイ男性がいることに、男性はショックがある。拒絶したくなる。

お互い「いない」「いる」みたいになっててｶﾞｰΣ(`･ω･Ⅲ)ｰﾝってなっちゃう。

ツインレイ女性は入れて貰えなくてショックだし、ツインレイ男性は入れたくないから逃げ出すし。でも、逃げても逃げても、もう「ここ」には彼女がいるのよ(･-･)それを認めることができない。

理由は色々あると思うよ。みんな違うと思う。

最後は認めるのよ。「いるわ」なる(｡_｡`)ｺｸ

つまり、心の循環で、いるのにいないっていう認知のバグを起こしているツインレイ男性は、ここでようやく「ツインレイ女性への愛」に気づくことになる。

あー、おれ、愛してたんだわ。

なる(｡_｡`)ｺｸ

自分の愛している人にようやく気づく。女性は元々受け入れているから心に相手が住んでいることに気づいてて、なんなら、それが苦しい。

女性は自分の中に他者が住んでいることが苦しいし、男性は自分の中に誰かが入ってくることが怖い。

でも、女性は他者が自分の中に誰かがいてもいいことが認められるようになる(｡_｡`)ｺｸいいんやで( ˇωˇ )家族以上に大事な人が出来てもいい。

男性は他者が自分の中に誰かが入ってきてもいい。いいんやで、自分が侵されるわけじゃない。

これで愛し合うっていう心の循環が生じる基礎になるんや(  'ヮ’ )

で、あと、下半身の話になってくる( ˇωˇ )

欲求を認めること。その欲求を受け取ること。

一個になりたいねん( ˶’-'˶)受け入れたいねん。受け入れて欲しいねん。

子宮が「受け取りたいヨー( ˶’-'˶)」っていってて、細長いやつが「受け入れて欲しいヨー└|›´ω`‹|┐」って言ってる。

この欲求に気づく必要性がある。

受け取りたいなら、ゲートを開かないといけないし、受け入れて欲しいなら、ゲートを通過しないといけない。

ゲートが開くねん( ˶’-'˶)

開いたら、大地に解けて消えちゃう。消えてなくなっちゃう。最高の気分になれるけど、消えちゃうのが怖かったら、開けない。

開いたら、もう、合体やわ( ˶’-'˶)

つまりだな、消えちゃうのよ。消えていなくなっちゃって、この世には存在しなくなっちゃう。

私は大地になるし、あなたは無限に遠い空になる。

私は空のあなたを見上げて受け止めるの( ˶’-'˶)そのとき、私は大地に解けて消えちゃって、それでも、私たち、生きてる( ˶’-'˶)

あなたと一個になる時、私も「すべて」とひとつになる。

あなたとの交配は、私が「すべて」と繋がるために必要なこと。

ひとつになりたい。その手段。

それは、この世界とひとつになる方法。

私が「すべて」と繋がり、解けて消えてしまっても、私がここにいるために、あなたが必要なのだ( ˇωˇ )

私がとけてきえるとき、あなたが私を受け止めるの( ˇωˇ )

そうやってひとつに解けて消えてしまう。

これは愛じゃないし、恋でもない。何かは分からないけど、とっても素敵なことだと思う。

一個になるために二個になる。

私たちは二個だから融解できる。

融解したい(^q^)混じり合いたい、そして新しい「何か」になりたい。

あなたでも、私でもない、新しい「何か」。

これが赤ちゃん･･････( ˶’-'˶)早く生まれたい。