ツインレイの再会という欲求をレイキで癒してみる。(魂の執着)

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


頭のなかに何度か「ツインレイの再会」というキーワード浮かんで、これもまた私が抑圧した欲求なんだろうなと思いました。

ですので、ツインレイの再会というワードに紐づいている欲求をレイキで癒してみることにしました。

 

レイキを当ててみると、直ぐさまに腹部にトラウマの反応がありました。

トラウマに話しかけてみましたが、反応はありませんでした。

少しレイキを当てるだけ当ててみよう。

そう思い、レイキを当てていましたが、するするとトランス状態に入り込み、いくつもの階層をくぐっていきました。

いつも以上に多くの階層をくぐり、ツインレイの再会に紐づいている「因果」が随分と奥深くにあることがわかります。

それは前世の因縁などが入っている領域よりも深く、その領域には言語がありませんでした。

言語がないということは、魂よりも深い確信に触れた部分なのかもしれません。

それが『どこ』とはわからないのと、階層の数を数えるよりも早く階層を抜けていったので、私と彼のツインレイの再会の因果がどこに結びついているものなのかはわかりません。

しかし、それは深い、深いものなのだと思いました。

 

腹部のトラウマの反応がなくなったところで私は目が覚めます。

意識はあったのか、なかったのかすらわかりません。

ただ『浄化が終わった』ことだけはわかります。

ツインレイの再会への因果を癒しました。

その因果へ、私は何かを思っていたようでしたが、言語はありませんでした。

もしかしたら、これを魂の執着と言うのかもしれません。

愛おしいものだと感じます。

魂が恋をして執着を示した。愛おしいと思いませんか。

執着っていいですね。

それって『好き』ってことだもんね。

 

魂のへその緒が切れたときの記憶に感じます。

別れがあるから再会があります。

 

ツインレイでは執着を手放すと言われますが、手放さなくていいんですよ。

ただ思い出して欲しいだけです。

好きな人を純粋に好きになった記憶を思い出して欲しいだけ。

言葉ってどうとでも言えるよね。

好きな人が好きなことは執着でしたか。

問題は好きな人が好きで、あなたが苦しいと感じてしまうこと。

その苦しみはどこからやってきたの。

苦しみに執着しちゃだめなんだよ。

苦しみの原因はどこにあるの。

苦しみは手放していくと純粋に『好き』だけ残ります。