ツインレイによる才能開花『チャネリング』が得意でした。
ツインレイに出会うと経済的自立を果たすとか言われている。が、私はもうちょっと違った側面から言葉にしてみると、
- 自分の天職を知る
- 自分の本当にやりたいことに気づく
という感じのかなと思っている。
私は今、レイキヒーラーをしているけど、実際「めっちゃしっくりくる仕事」なのがレイキヒーラーである。
今までもずっとこの仕事をしてきたかのようなしっくり感がある。
今やっていることは、潜在意識に入り込み、傷ついたまま癒すことが出来ていないインナーチャイルド(メンタル体)を癒すこと。
メンタル体の思い込みによって現実を構成していくから、思い込みが悪ければ悪いほど人生が息苦しくなってしまう原因を取り除く作業をお仕事にさせてもらっている。
これはレイキヒーラーの領域を超えて、個人の感情体(アストラル体)に同期していくチャネリングの領域だとも思っている。
肉体の上には、エネルギーの身体(エーテル体)が存在します。
これは、経絡(エネルギーの流れ)やチャクラなどのエネルギーシステムから成り立ちます。
目では見えないのですが、鍼灸やヨガの中では、昔から考えられていた身体になります。更に、その上には感情の身体(アストラル体)、思考の身体(メンタル体)、スピリチュアルな身体(コーザル体)・・・と、いくつかの身体が重なっています。
私が今、アクセスが出来るのがエーテル体とアストラル体、メンタル体。
エーテル体は肉体レベルの気のことであり、アストラル体は涙を流してしまう領域。
メンタル体は『思い込み』がある領域である。
私はどうやらチャネリングで、人の思い込みの存在するメンタル体までアクセスが可能なのである。
私はこのチャネリングをし続けていく生活が普通となっている。
生活の一部となっていて「普通に息をするようにチャネリングして人を癒している」のだ。
ツインレイと出会い、多くの人が転職などを経験するようなのだが、私の場合、天職を知った。
自立ができるかはまた別の話だが。
私はチャネリングが好きなのだ。その対象がトラウマを抱えている人であろうと、私は「だれか」となって、そのだれかと同期していることに違和感がない。
そして、メンタル体に至るまでの癒しを実行していくことが好きなのだ。癒すこと自体が好きなのだ。
そんなこんなで今まで色々とやってきたが、これまでのなかで一番にしっくりくる仕事をやっている。
私は「今日はお客さんこないかな。」と待っている。お金が稼ぎたいわけじゃない、レイキがしたい、チャネリングがしたい、癒したい。
だから私は毎日、お客さんを待っている。
自分が本当にやりたいことを見つけ、私はそれを実行している。
そして本当にやりたいことをやるための準備も無自覚にし続けていたのだなと思う。
ツインレイと出会うと、本来あるべき自分の道に戻り、本来あるべき自分の姿に戻る。
私は今、普段の生活のなかで同調性を失った。今まで現実領域で同調ができていたのだが、同調性を失い、たぶん被暗示性も失ったのではないかと思っている。
同時にレイキ中は全力で同調している。
お客さんからも『こんな効果があった』というお話をしてもらえるのが凄く嬉しい。すごく面白い。少しずつ自己理解を進めるトリガーを引いていけるのが嬉しい。
誰かの役にたつことができる役割を与えてくれてありがとうって思える。
社会的アイデンティティには感情を廃し、自分の役割に徹するところがあるが、同時に役割を演じる(役割を担う)喜びもあるものだなと感じている。
社会に参加できるって幸せだなと、今、ようやく実感している。
まだやりたいことがあって、それは『コーザル体の癒し』である。
ツインレイの癒しレベルで、前世の繋がりがある場合、コーザル体へのアクセスが必須になる。
その場合、私自身がメンタル体(思い込みや思考)の部分をゼロにすることでコーザル体へのアクセスが可能である。
ほとんどゼロに近くなってきたので、そろそろアクセスが可能領域ではないか――と思っている。
私は前世の因縁の相手(結ばれない理由があって結ばれなかった)と結婚することになるケースを踏みやすいからこそ、前世療法は必須になってくると思っている。
ツインレイの相手も前世の記憶を思い出しているので、前世の記憶をなんとかしないと私は結婚ができない可能性が高い。
同じような人もいると思う(前世の悲痛な記憶を思い出しているなど)から、その内容を癒せるまでになりたいなと思う。
あとメンタル体が傷つく理由も前世に原因がある可能性がある。
好きなんだと思う。こういうことが。たんに癒したいだけだとは思うが、私はそうやって癒しを提供する人になっていくことが天職だと感じられた。
私の役割はここにある。
今はメンタル体までしかアクセスが出来ないが、メンタル体が傷ついている人は多いです。
『引き寄せたいものがある』って人は特にメンタル体が傷ついているケースが多い。
よかったらレイキを受けに来てください(^^♪
ツインレイに出会うと、経済的自立ができるかどうかは別として、自立した視点を持って「自分が息をするようにし続けている好きなこと」を仕事にする機会に恵まれて、仕事が辛いという領域を抜けることが出来る可能性がある。
少なからず、私はやりたいことをやっている。それは誰かに勧められたりとかではなく、自分の独立した視点によって提供をしている。
社会に求められているわけでもないけれど、自分で自分の役割をつくり、うみだし、その場所にたつことができる。
そのとき、私はやりたいことを仕事にしている。
トリガーはツインレイ。そして社会的アイデンティティ。
そして、どうしてこのような天職を知れたのか――だが。
私はツインレイの彼と出会い、彼と結婚する覚悟を決めた。ふたりの間には多くの弊害があるから、覚悟を決めている私はどう頑張っても「弊害を乗り越える」方へと向かわなければならない。