麒麟の夢。

2024年8月8日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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赤い龍はやっぱり石橋をたたくのだなと思う。未来の自分のために、今するべきことをしようと思う。

そして、彼を待とうと思う。たぶん、彼も頑張っていると思うから、私は待とうと思う。

私がするべきことをしていれば、きっと彼は迎えに来る。そんな気がする。

だから私は待つ。私は彼を忘れることはないし、これからも待ち続ける。

それが私という人間だから、そしてそういう人でありたいから。

そして、未来の為に、今、石橋をたたく!

 

出来る限りのことを今しようと思います。

ただ、ちょっと爆走し過ぎたのもあって疲れているのもあるから、つかの間となるかもしれないけれど、休憩をしようと思う。

 

そういえば、金色の麒麟を夢で見た。白く、そして黄金に輝いている麒麟だった。

泰平の世に現れる。獣類の長とされ、鳥類の長たる鳳凰と比せられ、しばしば対に扱われる。

(中略)

麒麟にはいくつか種類があると言われ、青い物を聳孤(しょうこ)、赤い物を炎駒(えんく)、白い物を索冥(さくめい)、黒い物を甪端(ろくたん)/角端(かくたん)、黄色い物を麒麟と言う。

図の説明:三才図会に描かれた麒麟(明代)

引用:麒麟 – Wikipedia

この麒麟がよく似ていたかな。マジでこの麒麟がよく似ている。ただ、もうちょっと立ってた。

初めて見たよ、麒麟を。

よくお釈迦さまをみているときと同じ感じの色をしていた。

輝いているオーラが金色って感じで、それがそのまま色にみえている感じ。

本体は多分別の色をしていると思う。

だから、オーラが金色の麒麟を夢で視た。

でも、なんだろう? 置物かな? ぐらいに動かなかった。そういう生物なのかな。

大きくもなかった。

思っていたよりも小さくて可愛かった。小鹿のような大きさだから、まだ赤ちゃんかもしれないね。

確かに小鹿のような感じで、麒麟が鹿だとされるのがわかる。

 

そういえばサイレント期間の始まりは「鳥類の長、鳳凰」だったな。あと「鸞」な。

そして、今回は対となる「獣類の長、麒麟」の夢を見た。

ありがとう。そういう気持ちがある。

ありがとう。

 

ただし『淮南子』によれば、応竜が建馬を、建馬は麒麟を、麒麟は諸獣を生んだのに対し、鳳凰は鸞鳥を、鸞鳥が諸鳥を生んだとされており、麒麟と対応するのは正確には鳳凰より生まれた鸞鳥となっている

引用:麒麟 – Wikipedia

だからなのかな。私は鸞をみている。

青くて羽根がカラフルの鳥さんたち。最初は龍の子だと思っていたんだが、違うのかもしれないな。

麒麟は赤ちゃんのような小さい姿をしていたよ。だから同じように鸞も赤ちゃんなんだろうね。

つまり、

毛犢>応龍>建馬(ユニコーン)>麒麟>獣類
鳳凰>鸞>鳥類

って感じでそれぞれ発生している。

たぶん、これ霊の進化の話だと思われる。どんどん地上に住める動物に進化する感じ。

それぞれ「建馬(ユニコーン)>麒麟」「鳳凰>鸞」の部分を私は夢見していたっぽい。

私が麒麟を龍よりも偉い! と麒麟を言っていたのは「蛇よりも偉い」ってことだったのかもしれない。蛇と龍を勘違いしていたから・・・・・・。

あと、龍は夢見でも見たことないな。羽根がはえている龍らしい。

残念ながら、私が夢で見てきた龍のほとんどに羽根などない龍だなァ。

ちなみに龍の夢は若いころによく見ていていた。全盛期は地上のツインレイらへんかな。