報告│蛇による白紙の縁(感情による闇の縁)を終わらせる
前に白紙の縁について書きました。
こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろうか。
私の場合、地上のツインレイのとき、なぜ結ばれなかったのか。その理由はたったひとつ。「何かせいにしなかったから」にある。
ゆえに、私は「蛇の縁」が結べなかった。ゆえに、それは「白紙」となった。
この白紙の縁だが、地上のツインレイと、今回のツインレイの縁も白紙の縁となった。
理由だが、私の場合、蛇は『さびしい』を意味し、ツインレイのふたりは『さびしい』によりひきあった。
しかし、お互いの中でさびしい気持ちがなくなれば、ツインレイは離れることになる。
永遠にさびしい気持ちを抱えるのか。はたまた、彼が居ない時間、ずっとさびしい気持ちになるのか。かまってもらえない時間が続けば、怒りで爆発したりなどを今後も繰り返すのか。
個人的にはノー。
さびしいからって相手をとやかく利用しちゃダメだよね。
君がいないから自分はさびしい。これも人のせいにしていると言えるのかもしれない。
理由があるからさびしい。でもそれは理由にならない。
ってことで、さびしいにより生じる縁は、蛇の縁として、こたびは白紙に戻る。
ツインレイの彼とサイレントにはいる直前に「いっしょに共感していきたい」と言ったところ、彼は「できない」と言った。
彼はもうさびしくなかったのだと思われる。いや、感情によってふたりの縁が生じることへの拒絶だと思われる。
私はそれを聞いて、ひとつ腹の中で括り、離れることになった。(なにかひとつの合図のように感じていた)
この時、白紙の縁を結ばないことが決定された。私たちはさびしいから結ばれるわけではないのである。
そして、私は自分の分離してしまっているさびしい感情を内包しなければならない。
色々と感情による繋がりがあったから、その原因を全部内包していく必要性がある。それが闇である。
闇もターンも終わったことから「彼くんがいないと生きていけない」っていう絶望をここ数日間かけて回収している。なので、まだちょっと絶望しているが、少し晴れてきている。
ひたすら感情を感じてる。自己分離していた感情を内包中。
これにて、白紙の縁の回収である。これは蛇の縁である。
この企画、蛇の縁を受け入れた人は白紙に戻るし、龍の縁を手に入れた人は縁結びをしてもらえることになっている。
もう縁の数が「三十二人にお触れ」と決まっているぽい。このときに人数が定まったらしいな。
辛いこと、苦しいこと、たくさんあったと思うが、どうぞ、末永く仲良く、その理由のない出雲の縁を手に取ってほしい。
よく頑張りました。
先日の夢見で、満点の星空の中、満月が32という数字になる夢を見た。(めっちゃ吉夢)
32ってなんの数字なんだろうって思ってたんだが、もしかしたら、この32人のことを意味しているのかもしれない。
32人が満月。
龍の縁は理由がないと思われる。
この縁に理由なんていらない。
会いたいって気持ちに理由は無いし、さびしいって気持ちにも理由は無い。
ツインレイであることも理由にはならないし、相手が自分の人生に必要だってことも理由にはならない。
傍にいてあげなくちゃとかも理由にならないし、前世も理由にはならない。
多くに意味が無いし、理由がない。いいわけがひとつもできない。
理由がない感情を受け取った人達から、満月。
理由がないことが理由になった人から、龍の縁。
龍の縁結びが開始されるのは8月8日。旧暦だと9月10日になるみたい。
出雲のかみはかりは10月10日っす。旧暦だと11月10日。
ちなみに私は『恋の証明』書いてて、彼をすきになった理由は自明性(当たり前の存在)だった件。
私には彼を好きになる理由がありましたが、これは龍の縁は獲得ならずとなるかもしれません。
マジうけるψ( *`∀´*)ψケケケ
でも多分、出雲のテストで満点叩き出したつもり。
及第点が『理由は無い』に至ること。いいわけをしないこと。
満点は『理由がない理由を定義する』だと思う。言い訳しないのは大前提。