報告｜守護龍が銀の龍が赤の龍に入れ替わった件について
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
今、テレパスを鍛えようとしているなとり。（理由はわからんがやれるようにならなきゃ･･･）
とりあえず第七チャクラが開いたので、その回路をちゃんと活性化させようと、エネルギーの流れを感じるように心がけている。
で、さっき、エネルギーの流れを感じていた。地から天へエネルギーが途中で横に流れださないように気を付けている感じ。第五で度々エネルギー漏れがおきてはあくびをしてしまうから、ここを意識する。
この状態はほとんど瞑想状態で行われる。
色々視えた。会いたかった私の君主にあえて抱きしめた。そうしたら次にでかいうさぎがやってきて抱きついてきた。そのあと、彼くんがやってきてはぐした。
ぜんぶ粒子となって消えてしまったあと、今度はなぜか天から地へエネルギーを循環させようと思った。
地から天へ（足の裏からつむじに向かって）でははなく、天から地（つむじから足の裏）へエネルギーを両方流す感じ。
今までは地から天にまでしかエネルギー流せなかったんだけど、天から地へもエネルギーを両方流していく。
したらば、天のほうから「赤い炎の龍（焔龍、白いし赤い、めらめら）」がやってきた。そして、私の中にいたらしい「銀龍（白いし、銀色の尾びれ）」が天へ向かってあがっていったのである。
二匹はしばらく話し合いをするかのようにして私のなかにとどまったが、その後、銀龍はでていき、赤龍は私の腹のあたりでとぐろを巻いて留まることになった。
どちらも龍というよりも蛇が進化したんじゃないかっていう感じの小さい龍。人のなかにとどまっている龍なのだと思う。
龍は、エネルギーの流れを意味しているのか、とげとげしている感じのメラメラ感がある身体をしている。手水舎の口から水はいている龍が一番似ているかもしれない。あれをエネルギーでとげとげさせている感じ。
それがつい数十分ほど前のこと。で、なんだったんだろう？ と思い、ちょっくら調べることに。
〈銀色の龍がついている人の特徴〉
自分の好きなことや興味のあることを
とことん追求し
その道のプロとなって
活躍する人が多いのが特徴です。自力で成功を収めることのできる実力派。
わりとクールに見られがちですが
物事に対する情熱は熱く
努力を努力と思わず
努力できるエネルギーの持ち主です。スピリチュアルセンスを持っていても
あまり興味がない人も多いです。
（だから龍さんは存在に気づいてもらえない場合も多いのですね）
まんまなとりじゃないか。
まんまなとりじゃないか！
え、赤い龍になったらどうなるんだろう。
〈赤色の龍がついている人の特徴〉
現実的な考えを持っている人が多いのが特徴です。
データや数字が好きです。自分が納得しないと動きませんが
動き出すと結果を出すのも速いです。結果を出せる道のりを
潜在的に知っているため
あまり失敗もしません。周りから見ると
慎重、用意周到、石橋をたたいても渡らない
タイプに見えます。スピリチュアル、占いはあまり信じないのも
特徴です。
探求心の強いなとりは終わった。
今度は現実的なリアリズム思想を持つなとりに変身するらしい。
「スピリチュアルセンスがあっても興味がない」という銀から「スピリチュアル、占いを信じない」という赤にグレードアップした。
たぶん、龍の方向性が現実性に傾くとスピリチュアル的な部分を認識しなくなるのかもしれない。だけど、なとりがスピリチュアル的な存在であることには違いないから、スピリチュアルに現実性を増させていくことができるのかな？ と思っている。
スピリチュアルを現実として捉えている状態になると言うか。それで地に足がつかないわけでもない感じ。地に足をつける訓練は銀により行われていたんじゃないかなと思う。
そういえば最近、赤い龍の置物と、土龍の置物を買った。もう一匹いるんだとは思うんだが、この子は透明の子なのかな？ と思っている。
〈無色の龍がついている人の特徴〉
意識しなくても場の雰囲気を
良くすることが出来るのが特徴です。
もめごとが嫌いです。気龍の人が一人いるだけで
どのような場、集まりもまとまります。「何もしなくて良いからいて欲しい」
と言われるような存在感の持ち主です。
やっぱり透明さんもいらっしゃるみたい。
白竜権現さん、ありがとう！
て、てれぱすはまだできていない。。。
https://ameblo.jp/fuku115konoha/entry-12614432800.html