夢見|10月10日は憎しみのカタルシスが起きる日。

2024年10月26日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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8/8と10/10は多くの人に影響が及ぼされること。(中略)

10/10。こちらも、また何かが起きるらしいが、私は胸にラブラドライトの石をつけたでかい鳥居のネックレスをつける。ラブラドライトをいくつかもらう。8/8の1:00は公民館にいかなきゃいけない。

引用:2024年4月8日:夢見の報告|私のこと『4/17,19』、龍の日『8/8 1:00』神はかり『10/10』

とのことで。10月10日は気になるポイントでした。

8月8日のこと。

このような感じで、宮崎地震が起きた日でしたね。

 

さて、本日が10月10日なんですが、一応、今日は『神はかり』の日で、縁結びのことで出雲に神さんが大集合して会議を始めていきます。そんな日。

 

昨日の夜はナルトを見ていたんですが、ナルトって10月10日が誕生日なのね。ちょうど、10月10日にナルトが生まれる悲劇の話を見ていた。九尾の狐が里を襲う日で、ナルトはそんな日に生まれて、ナルトに九尾が封印される真実のお話。

そして、九尾って憎しみの塊なんだってな。なるほど。

ナルトは心理学サイドから見ると、すげえ面白い。

夢見の内容

海王星と天王星のエネルギーが渦を巻いている。そこに、もう一方から海王星と天王星の真逆のエネルギーが接近するのが10月10日にあたる。この日、憎しみがすべてカタルシスを一気に起こす。

図の説明:夢の中で見た図

とのことである。図はそのまま夢で見た通り。なんか最近、うさぎの夢みたような気がするんだけど、、忘れたな。これが出雲なのか~とか思っていた気がする。

境内に白いうさぎがぴょんぴょん跳ねまわっていたような気がしなくもない。

夢のなかで理解したことなんだけれど、私は今日10月10日までに憎しみを持ち続け、解消せずに生きる人生だった場合、今日、すべてがゲシュタルト崩壊を起こすかのように憎しみがなくなる日だったみたい。

今まで憎しみを浄化し続けたのもあって、憎しみが瞬間でなくなる現象は起きないって感じに理解した。

この10月10日までにすべてがリセットされればいいだけであり、それまでの人生の間に『浄化するのか』『浄化しないのか』は別の話で、もし、憎しみが浄化されていなかった場合、今日、全部、憎しみが消えたらしい。

それは海王星と天王星がふたつずつ揃い、もうひとつは真逆の流れとなっているエネルギーが接触することで、爆発? みたいな感じで憎しみがすべて吹っ飛ぶ——みたいな感じ。

私のもうひとつの世界線。彼くんのことなのかな? 今日、彼くんの憎しみが全部吹っ飛んだとかだったらマジウケるよね。

海王星は無意識領域。天王星は革命。

無意識領域の革命は、片方は『動的』で、片方は『一瞬』みたいなものなのかもしれない。

私はずっと動的にカタルシスし続けてきたんだけれど、片方は何もしてなかったならば、一瞬でカタルシスが片付くと思われる。

だから、昨日私は「変わらなくていい」とか思っていたのかもしれない。

だってこれ、彼くんのことだもの。明日、死にそう。彼くんのことだと思う。もちろん、私も明日死にそうな人なんだけれど。

変わらなくても全然よくて、そのままでいい。それは私が変化し続けてきたからこそ、変化しない人がいて。変化しない人は瞬発で変化させられる。色々あるよね。

私はもうこのままでいいやになった。

じわじわいくのか、一発で終わるのか。

神はかりの日ってのがミソだよね。

出雲さんは「無意識領域」を意味しているから。

 

肉体的なカタルシスでいえば、うんうんがいっぱい、、でた(〃`´〃)!!!