日本の空間龍理論だよ、輪廻の幸福理論だよ。追記:自転軸
空間ひねるよ、アッ、これは間違えてるよ。空間くるくるしてないよ。
北海道ないよ、もともとこんな空間していたよ。
これが地球の真ん中に北海道作ってみたよ。エイッ
これで一個の空間だよ。ウロボロスだよ。
白山のククリのお姉さん、お伊勢の五十鈴のお姉さん、表裏一体だよ。まんなかに黒龍さんもひとつになれるよ。
白、赤、黒を合わせて地球の色だよ。青ぞ、青になるぞ。
ほかにも空間あるよ。複数あるよ、重ねているよ。
ひねりひねりで繋げているよ。
ひねり、ひねりの地球ぞ。三回ひねって生れているのがひとつの空間ぞ。
龍ぞ、龍ぞ、龍ぞ、龍ぞ。地球の龍は三回ひねってひとつの龍ぞ。これぞ美しき龍の世界ぞ。
龍がみている世界ぞ、神が愛する世界ぞ。
この地球は龍の世界ぞ。琉球ぞ。龍による玉が地球ぞ。
龍玉こそが地球ぞ。まるめて空間にしたものが龍玉ぞ。その心そのものが地球ぞ。
この世界を愛しているよ、守っているよ。
まだわからぬか、この世界がどれだけ美しいのか。
見よ。皆、龍の背に乗っておるではないか。守られていることがまだわからぬか。
日本は肝ぞ。世界の中心ぞ。大きさなど関係がない空間ぞ。どれも重要ぞ。
ちょっと図がかけないのが申し訳ないんだが、中心にある北海道がめちゃ小さいくて、黒の部分がめちゃくちゃ大きいみたいな遠近がある。
つまり、日本と世界は遠近により生まれているということ。
この遠近で生まれているんだが、日本が地球に投影されている部分が鏡のように反転してみえていると思う。これが世界の在り方のようである。
で、黒から青をみているから、青がわからない。青からみれば黒はわかるなれど、真逆はわからない。だから、先ずは「青」を理解せねばならない。それは日本のひねり。
日本のひねりが理解できれば地球のひねりを理解できる。これが地球の空間理論。そしてウロボロス。
この図を描いていると腹のそこから「愛している」ってエネルギーがあがってくるんだ。そうか、この世界は愛から生まれたんだなってわかる。
愛している、だから生まれてきた世界がこの世界である。神にとって愛おしいものなんだな、と。
そしてこの世界に生まれてきている限り、私たちは愛されている。龍の背に乗せられている。
それを知ればいいだけ。
クロ・・・キリシタン(耶蘇)
アカ・・・共産主義者(露)
日本は? 鏡だよ。
で、この空間の真ん中に「何か」あるんだよな。
これが何かはまだよくわからないけれど、とても重要な「軸」なのだと思う。
あ、これが「輪廻」らしい。これが輪廻のこと。この四つをそろえると「輪廻」が生まれる。
八握剣のことか——。
輪廻とは、こういうことなのか・・・・・・・。地球そのものが輪廻、だから地球はぐるぐる回っている。輪廻だから。
四つの空間と、四つのひねりで生まれた世界が「輪廻」の世界。愛おしい世界、四つ合わせている「倖せ」の世界。
でていくなんていうなよ、輪廻こそが幸福の在り方。輪廻からでていきたいなんて言葉にしたらいけないよ。
どれも支え合っている。四つで支え合っている。これがしあわせ。輪廻、これが幸福。
ふたたび出会える幸福、それが輪廻。
会いたいと思う人に再び出会える幸福、それが輪廻。
神が創造する優しい世界。
何度だって出会いなおすことができる優しい輪廻のある世界。幸福な世界。
また、会いましょう。そのときまではさようなら。
自転軸の傾き直すよ。
code : transform: rotateZ(-23.4deg);
本当は真横になるよ、ちゃんと空間ちょん切れてないから傾いているよ・・・・(´・ω・`)・・・
空間ちょんぎり、ちょっと斜めだよ・・・(´・ω・`)・・・なとちゃのペイントスキルだとこれが限度だよ・・・。