大勝負がはじまるよ。 追記 鳴神さまについて

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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勝つか、敗けるか。この勝負、神代世代の大勝負がはじまるよ。

勝っても敗けても、これが最後の大勝負。

そのくせ、勝負の結果は決まってる。

 

鳴神さまの時代のために、敗けても勝っても恨みっこなしの大勝負。

気合を入れて挑むよ。

鳴神さまが玉座に座るよ、待ったなしの大勝負だよ。

敗ける気はないよ! 最後の最後にどんでん返しだよ。

この勝負、敗けたと見せかけての最後にひっくり返すのが神の理よ。

 

この世界をかけての勝負だよ、この世界を取り戻すよ。

最後の最後に鳴神さまの大勝利!

敗けないんだからっ!


鳴神・・・歌舞伎十八番のことかな・・・? あとは雷神とかも鳴神。あとスサナルノミコトも鳴神か?

「スサナルの神はこの世の大神ぞ。」と日月神示にもあるから、そういう神がいるのだと思われる。でも鳴神としか言われないから、どれが正しいのか分からない。

で、その神さんを玉座に座らせるために勝負しとるらしい。やる気満々≡⊂( ^-^)⊃勝つ気しかわかん。

世継ぎのない天皇からの依頼をうけて、鳴神上人(なるかみしょうにん)は戒壇建立を約束に皇子誕生の願をかけ、見事これを成就させる。

しかし当の天皇が戒壇建立の約束を反故にしたため、怒った上人は呪術を用いて、雨を降らす竜神を滝壷(志明院)に封印してしまう。

それからというもの雨の降らぬ日が続き、やがて国中が旱魃に襲われ、民百姓は困りはててしまった。

そこで朝廷では女色をもって上人の呪術を破ろうと、内裏一の美女・雲の絶間姫(くものたえまひめ)を上人の許に送り込む。

姫の色仕掛けにはさすがの上人も抗しきれず、思わずその身体に触れたが最後、とうとう戒律を犯し、さらには酒に酔いつぶれて眠ってしまう。

その隙を見計って姫が滝壷に張ってある注連縄を切ると封印が解け、竜神がそこから飛び出すと一天にわかにかき曇ってやがて豪雨となり、姫はその場を逃げ去る。

雨の音に飛び起きた上人はやっと騙されたことに気づき烈火のごとく怒り、髪は逆立ち着ている物は炎となって姫を逃さじと、その後を追いかける。

引用:鳴神 – Wikipedia

戒壇・・・戒律を授受する式場のこと。

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結論

どうやらこのような意味らしい。

龍のついている人は「酒」と「女」に弱い。

このふたつで龍が離れてしまう、封印が外れて龍がいなくなる。

だからツインレイ男性による龍の多くが、酒と美女に弱くて、このふたつに逃げ出してしまう。

ツインレイ女性が酒と女に逃げてる男を許さないのと、このままじゃいけないと思う。

龍の意識が外れちゃうから。

これが鳴神さま(タケイカヅチの神のことだと思われる、鹿島神宮の神さん)のこと。

 

これから地震とかが起こるから、その要石となる布石の柱の龍の人たちは、酒と美女に逃げると要石が外れてしまう。

そこに地震が起きるよ。

龍の人たち、逃げ出しているように見えて、敗けているように見えて、最後の最後には打ち勝つ仕組みになってるよってことっぽい。

龍の意識の封印の引き剥がしを酒と女で解こうとしてくるやついるよ。負けないよ。引き締めていこうね(`‐ω‐´)

引き剥がしちゃうと龍が覚醒せず、肉体から剥がれちゃう。と、思いきや、それが覚醒。

地龍はタケイカヅチの担当っぽいな、酒と美女に弱い(^-^xx)

鳴神,