悪側(オロシヤ)の情報に触れてわかったこと

2022-11-23

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


前回、宇宙人に地球が支配されているらしいというような話を宇宙規模による地球人ツインレイ奴隷計画の話で書きまとめさせてもらっている。

実は私個人的に、悪側に情報をもとめて繋がるようなことが過去になかった。

今回、ツインレイ奴隷計画を真夜中に知り、翌日に記事へしたためた段階まではまだ平気だったが、その後、これをもっと詳しく掘り下げ、闇の刺客による話や宇宙人の気質から何から何まで、すべてを書きまとめるような形で有料記事を書いている。

この段階で、私は悪側へ強く繋がったわけだが、その後、ものすごい疲労感を含めて、身体が立ち行かないほどにダウンしてしまうような事態となっており、へろへろとなっていた。

 

こちらの記事では、霊的サポートして悪魔がついている可能性があり、かなり危険なんじゃないか? ってことを危惧して、Azさんに記事を書いてもらうようにお願いをしてつくってもらった。

この後、Azさんが疲労困憊状態となって動けなくなる状態となった。

このとき、けっこう危険なことをやっているのかもしれないとは思っていたが、今回、私も悪側へ繋がり情報をかなり掴んできたように思う。

挙句、やはりダウンしてしまい、何もできないような状態となっていたので、症状をいくつか書き連ねておこうかと思う。

  • 動けない
  • 息が出来ない
  • だるい
  • 頭が痛い
  • お腹がぐるぐるしている
  • お腹が痛い
  • 背中がキリキリ痛い
  • 肩こりが酷い
  • 背後が痛い

というような形で寝込むような形になっていた。

今まで私自身も『闇の使者』についてなどは書いてきたが、闇の使者についての分析や光と闇による対峙性などについては、そこまでひどいことにもなっていなかった理由として、それは特にそこまで隠していない闇側の情報だったんではないか——と思われる。

しかし、悪側に繋がっておろしていく情報のなかでも『隠しておきたい情報』や『表に出したくない情報』と、悪側にとって不利になる情報を書こうとすると具合が悪くなるようである。

悪側の情報を『明確な形にする』ことは、特に悪側にとって不利になってしまうゆえに、詳細的に書かれてしまうことは問題なのだと思う。

あまり深く考えていなかったが、たしかに悪側にとってこの情報を表に出されることは嫌なんだろうなァ・・・・・・と思う。実態が持ててしまえば、多くの人が対処をすることになる。対処をすることになれば、悪側の力が及ばないことにもなりうる。

 

私たちはツインレイとしての活動を記事にあげているが、まさか『宇宙人』というワードを持って記事を書くことになるとは思ってもみないでいた。

大規模な領域でツインレイたちが『何をしているのか?』についてを私たちはまだ知る由もなかったのだが、ここにきて、ライトワーカーという用語などもここから裏付けすることができるようになってきたように思う。

ライトワーカーとは『光の仕事をする人』という意味合いで、スピリチュアルで語られてはいるが、そのなかで三種類にわけられるとされている。

  • ヒーラー
  • メッセンジャー
  • トランスミューター

という形でわけられているんだそうな。

簡素に説明していくと、

  • ヒーラーは人を癒すこと
  • メッセンジャーは天からのメッセージを伝えていくこと
  • トランスミューターはネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換する

とのことだ。

宇宙人たちはこの地球を支配しに来ているわけで、現実的なネガティブをもって人を支配したり、精神的なネガティブを拡大化させていくようなことをしているわけである。

ゆえに、私たちが悪側の情報へアクセスすると、不安や支配など、私たちが嫌がるものもセットになってやってきてしまうがゆえに、体調不良になりやすいところがあるのかな・・・・・・と思う。

これは、闇の使者側もおなじように三種類存在しているのかもしれない——と思う。

  • ネガティブヒーラーは人の心を支配する
  • ネガティブメッセンジャーは悪からのメッセージを伝えていく
  • ネガティブトランスミューターはネガティブなエネルギーを拡大させ、ポジティブなエネルギーを少なくする

じゃあ、悪側のこれらは『正義である瞬間があるのか?』と考えてみてみると、人の心に寄り添うと言う意味では悪側の人間でしかできないことをしているのが『悪』なのかもしれないと思う。

悪が悪であることが悪いことではなく、問題としての悪は『人としての成長を止めること』なわけである。

今まで私たちの持つ不幸を守ってきたのは、悪だったのかもしれない。だけど、成長を止めてしまったのが悪であり、成長しないということは死も同然であると言うこと。

いわば、人を殺す方へ導いてしまっているのがネガティブ側の闇の使者なのかもしれない。

だけど、彼らにだって道理はあったのではないか——と考えてはみるが、少なからず私は地球人であり成長したいと思っている私からして、やはり悪は悪でしかないのだなと思う。

ここは『意見の相違』であり、おいていく側とおいていかれる側の違いであり、おいていかれる側になるネガティブ側の闇の刺客たちが意志を持ってそこに存在しているのであれば、私たちはそれを尊重することが善であると考えることが出来る。

 

私は先ほど、悪側の情報に触れると具合が悪い・・・・・・と書いたが、その情報を一望してみると、死へ進んでいるような停止による肉体の痛みと苦しみのような気がした。

『息が出来ない』『肩こり』『背中が痛い』。

循環が滞っている状態で私たちは生きることが出来ない。

『生きる』は善であり、『死ぬ』は悪だったように思うが、私たちはどうしてか生きる覚悟がなかなかできないでいたように思う。

それは生きることが悪であり、死ぬことが善であったとも同然であり、その状態を反転させ『生きる覚悟』を決めるためには、悪たるものをみてようやく生きる覚悟ができるようになっていく。

私たちは、この地球で生きる覚悟をした人だけが生き、生きることが苦痛になった人が死んでいくような世界線を体験しているのかもしれない。

生きる覚悟とは、闇の使者と向きあったとき、自身の心のなかの根本に持つ『この世に存在してやる』という強い意思があるかということ。

私たちは闇の使者たちに魂としても精神としても、肉体としても滅ぼされかけているが、しっかりと『存在する』という生きる覚悟が、私たちを生かしていくように進んでいるのかと思う。

 

悪側の情報の多くが『死に近い』ということが、今回分かった。

それは『死後の世界』が悪側の世界なのかはわからないが、悪側とは確かに生きる人間からすれば『悪』なのだと思う。ましてや、生きる覚悟をし、生きようと思っている人たちにとって悪は悪なのである。

多くの人が死にたがっている。辛い思いを抱えて、辛い思いを捨てたがっている。

だけど、辛い思いを持つことが「生きるも同然であった」わけなのだ。

生きるとは辛い思いを受け入れていくことだった。

今、この『辛い思いを受け入れていくこと』をすべて終わらせていき、最終的には『辛い=生きる』を『幸せ=生きる』という形に着地させていく必要性があるのだと思う。

しかし、生きることが辛かったと言葉にできる人ほど弱い人だと思われて、吐露することができないでいるのもまたこの世界なのかもしれない。