報告│彼と私が重なっている件について

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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散歩中、胸が痛い。

「苦しいならもういいよ」って思ったら、嫌だー(:3_ヽ)_なって「じゃあ、いっしょに頑張ろうね」なった。

意見が対立しているものがあった。

それが「苦しいならやめよう」「いやだーやめたくない」だった。

 

その後、彼と私が重なっていることに気づいた。

前、重なっているなって思ったとき、彼は眠っていたけど、今は目が覚めている。

口許とか、モロに重なっている感じ。私の身体に彼の霊が重なっている。

話す言葉とかがシンクロして同じ。

「彼くん、ありがとう」とか言おうとすると「なとちゃ、ありがとう」って重なる。

なるほど。

思う心も同じ。

なるほど。

私のなかの彼くんが覚醒した。目が覚めたみたい。

頭のなかの思考回路も筒抜け。ちょっとヤバいなと思った。

彼くんはフフフ(´^∀^`)フフフ…みたいな感じだけど、ちょっと由々しき事態かな。

 

出会った頃、なとちゃは彼くんの肝臓になりたかった。

(´-`).。oO(彼くんの毒の浄化槽になるんだ!

って思ってた。

彼くんは、二心一体がいいなっていった。それだとさびしいから――と。

なるほどって思った。

まさに、二心一体って感じかな。

 

統合ってよりも、重なってる。

各々、意思もある。意見もある。けど、お互いの邪魔しない感じ。

シンクロしているから、共存してる。

とか、思った散歩中。隣を走り抜けていった車のナンバーが彼のバースデーナンバー(  ຶ- ຶ)!!?

 

6/19 彼と初めて話した日(619、1が邪魔、隔たり)

6/9 私の中の彼と初めて話した日(69)

 

ありがとう、彼くん。

わたし、完成したよ。

 

この記事の投稿時間が、19:16だった。

もうよくわからない。散歩中に起きたことで、帰ってきたらもうわからない。

だけど「向こう側」と繋がっている感覚が一時だけあった。だから、一言言いたいこと伝えたよ。

 

私のなかのアニムスが明確に「彼くん」としてビジョンされたのだと思われる。

あくまでこれは「私の記憶が彼を構成した」領域は脱しないと思う。

理由なんだが、私だもん、これ。って感覚がする。私が彼という霊を記憶とかで構成した感じ。

元々は「私」を「彼」に組み替えた感じかな。

たぶん、これは「彼」ではないよ。マジで。

だけれど、彼に繋がるツールに、ある一時はなれるんじゃないかな。イメージしやすい状態にあるってことだし。

彼は私の理想的な異性、そのものだった。まんま、そのものだった。

ありがとう。私に最高のアニムスをプレゼントしてくれた。

愛してるよ、今も変わらずに。