
ツインレイの共存的関係性によるツインレイの再会の現実の導き出しについて。
前に『ツインレイは罪の押し付け合いができる』と書いたことがある。 罪の押し付けをしたとき、ツインレイの関係性は排他的関係性となる。しかし、自己責任とした場合、ツインレイの関係性は共存的関係性となる。そのメカニズムについての説明である。 ツインレイ女性(自己)にとってツインレイ男性は社会である。ツイン ...
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ツインレイの6年間プランの『精神』『現実』について
ツインレイは精神と現実に分類されている。 図の説明:精神と現実のツインレイ 精神フィールドをまず構築する必要性がある。 精神フィールドの構築はツインレイの嫉妬の克服は『社会』と『ツインレイ女性』へ目を向けることである。で嫉妬を絡めて説明しています。 次に社会という現実フィールドを構築していく。 最初 ...

ツインレイの嫉妬の克服は『社会』と『ツインレイ女性』へ目を向けること(精神フィールドの完成まで)
一昨日、ツインレイの彼の元カノがふと脳裏によぎり、嫉妬心がメラメラとこみあげてきた。 それからは何も音沙汰がない嫉妬。さて、何が起きてきたのかについて考えてみたわけである。 ツインレイは『無意識が統合されている』わけである。ゆえ、私はツインレイの彼の無意識領域を体現している。 自分の無意識とツインレ ...

ツインレイの現実が動く。ツインレイ女性の現実はツインレイ男性の無意識だった話。
ツインレイ男性の脳のなかに起きている無意識の領域がすべてツインレイ女性の現実にトレースされている話です。 図の説明:ツインレイ女性の現実はツインレイ男性の無意識である ツインレイ男性が無意識のなかで抑圧を受けている内容が『闇』です。 ツインレイ女性はサイレント期間に闇と向き合います。こ ...

ツインレイの彼が帰りたがっている予感がする(再会の前兆?)
自分の無意識とツインレイの彼の無意識が繋がっている。そのことを理解した。 図の説明:ツインレイの男女と無意識と意識の接続状態 ツインレイ男性が持っている無意識に女性がアクセスをしている。 ゆえ、私はツインレイの彼が考えていることや『無意識領域を体験している』状態ではないかと考えられる。 だけど、ツイ ...

ツインレイ女性の自己愛は無駄にあり、ツインレイ男性の他者愛は無駄を愛すること。『心』の手放し。
私は自分がゴミクズである。とは何度か書いたことがあります。 私は自分自身がゴミでありたい。いわば、この世のゴミです、それは無駄でありたいという考えなのかもしれません。 そして、そんな意味のない無意味な存在である自分が私はどうしようもなく大好きです。 人は自分のなかに価値を見つけようとする。その価値が ...

ツインレイによる朋冲による地割れ現象
ツインレイの相性は最悪である。いわば、ここに『愛情』とか『心』とか。 そういった占いでは測れないものを使いこみ、また占いがいらなくなるほどの徳によりツインレイの相性を『円滑』に戻していかなければならないのである。 ツインレイは最強のお互いを補填することができる力がある。 しかし、それを手に入れるため ...

ツインレイの二元論の宇宙の消滅による説明をば。(ツインレイ男性の責任という重力からの解放論)
私がずっとやっていること、それは『二元論の消滅』だったようです。 メカニズムがようやくわかったので書いておこうかと思います。 私自身が理論として立てつづけているものが『二元論』です。途中から気づいてましたが、やめませんでした。 理由は吐き出していく必要性があるんだろうなと思っていたからです。私のなか ...

ツインレイ男性の手放し『罪悪感』と『自分が許せない』逆エンパスの手放し
今回のツインレイの彼のテーマが終了した気がします。 私たちは、ツインレイの相手から『受け取ってきている』のである。 彼らが抱えている問題をこちらが引き受ける。そのとき、寝起きに胸にドッと風が舞い込む現象が起きているような気がする。 夢の内容を振り返ると「あとちゃがどこにもいない」っていうことが課題ら ...

ツインレイのエネルギーの流れとエンパスや逆エンパスの反転について
ツインレイの彼に対して、何かを謝らなければならないと思っていた。しかし、それがなんなのかを理解できていなかった。 ようやく彼に謝ることができる。 最近ずっとエネルギーの流れについてを考えていた。 ツインレイのなかでもエンパスや逆エンパスについてはよく語られているもののひとつではないだろ ...
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ツインレイ男性が生まれ変わり自立するまでの経緯(干支)
ツインレイといえば私のなかでは『理義』である。 理義字といえば、ふたつ同じ字がならぶ双子の字のことだ。たとえば、林もそうだが竝の字もおなじように理義字である。 理義とは正義と道理であり、ツインレイは出会い、そしてサイレント期間に理義である存在を卒業していくことになる。 次は『亘』の字へ変化していくた ...

ツインレイの方位に関する情報まとめ―ツインレイは獣ではない証明(鬼門・裏鬼門・四柱推命・干支)
ツインレイが見定められているのは『獣か人か』である。 私たちは『干支』をかこむようにして、代表格である獣と鬼を退治するように動いていたようだ。 いわば、私たちは『動物にはなりません』という宣誓のように、一周ぐるりと回りながら獣にならないように気をつけねばならなかった。 この経緯を方位により解明するこ ...

かごめかごめの濁点を消せとお達しがあり、方位でツインレイが解明されたわ。
日がな寝ております。寝ても寝ても眠すぎる。寝て起きたら「かごめの濁点を消せ」みたな気がしたので、濁点を消しまする。 なぜ、濁点を消すのか。もうすべてが濁っていないからである。 濁点を消したかごめ歌 かこめ かこめ かこのなかのとりは いついつ てあう よあけのはんに つるとかめてすへた ...

ツインレイ男性とツインレイ女性による『意味』に対しての視点の違い
意味がないことを考え続けているのがツインレイ女性であり、意味がないことを考えないようにしているのがツインレイ男性ではないだろうか。 ツインレイ女性の気質はスピリチュアル的である。スピリチュアルとは、目に見えないものに対して『ある』としての認識を持っていることだ。 簡単にいうと、スピリチュアルナンバー ...

ツインレイの契約についての詳細
ツインレイの盟約を結ぶ前に、私たちはツインレイの契約を結んでいる。 その盟約以前の——。いわば、ツインレイの自己統合の状態にいたるまでの状態をツインレイの契約として考えます。 図の説明:三位一体による統合状態にまでいたるまで 引用:報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。 図における『出 ...

ツインレイの再会前に生じるツインレイの課題は一体にあり、現実で再会するために必要なブロックを外す。
ツインレイの自己統合が三位で全部終わったっぽいし、なんかもうやること終わったんじゃね!? と思っておりました。 とはいえども、ツインレイとしての『課題そのもの』は三位にあると思われる。 感覚、精神、魂による三つの三位によるツインレイの課題を終わらせることになった私は、最後の最後に『責任』というテーマ ...

報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。
6月20日~6月21日までの日記は、どうやらツインレイの彼が書いて、私へさよならを告げていったようです。 何が起きているのかを私自身が一切把握しきれておらず。その内容についてを後からになって理解をする。その連続です。 たぶん、今は『あとり(私)』なんですけど、インターネットからは離脱するって言ってい ...

ツインレイの存在の確立には『知性による宿痾・混沌』を理解する必要性がある。
ツインレイの存在とは、ツインレイのふたりを分離させ、それぞれが『存在』として確立します。 私たちは魂の双子ですが、それぞれが分離した『別の存在』となる必要性がありますが、ツインレイの関係性は片方が自己愛として存在し、片方が他者愛として存在することになります。 このふたりに分離しているものをそれぞれに ...

ツインレイの存在の自立までの経緯と、鬼の存在による二人のサイレント期間の弊害について。
ツインレイのふたりは善悪二元論の状態となり、ようやく出会うことになる。 図の説明:自身が善のとき、ツインレイの相手は悪である それは私たちが二元論に縛られているからであり、この善悪二元論を二元性にもっていくことがツインレイの目的でもある。 善と悪の相関性は『悪がなければ善が成立しない』『善がなければ ...
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桃太郎は鬼退治を終えたぜ。『かごめかごめ』のツインレイを回収かな。
ちょっくら桃太郎についてをかかねばならないと思った。 この6月は鬼門だと思っていた。桃太郎の話は鬼門の話でもある。 方位の話になるが、裏鬼門側に『申・酉・戌』であり、反対側の鬼門側に『丑・寅』。 「丑による角」と「寅のパンツ」で、鬼である。 そして、猿と鳥と犬が桃太郎の家来だ。 ちょっくら言葉遊びに ...