報告│ツインレイの無意識と繋がっているようだ

2023-12-15

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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どうにも今日一日眠く、冴えない一日を過ごした。

10時に布団へ入り、まどろみはじめたときのこと。

チュルッとうどんを吸い込んだ。

・・・・・・(゜д゜)!?

私は布団のなかで寝ようとしていたのである。

身体がうどんをチュルッと吸い込んだ。

・・・・・・・・・・・・(゚ロ゚)!?

前に、無意識の私がしゃくりあげて身体だけ泣いていた件と同じような現象でした。

私の体のなかに別人物が存在しているように、私の身体が勝手に反応をしているのである。

今回はうどんをチュルッと吸い込んだ。私は寝ようとしていた。

私の意識と私の無意識が『別物』なのである。

 

理屈が脳内で整わないが、ツインレイの彼くんがうどんを食べたんだと思う。チュルッと。

私が寝る前に意識を手放したもんだから、彼に身体を乗っ取られてシンクロしたのだと思う。

そういえば、サイレントの初期に彼のなかで、彼の心と彼の視線を見て、彼の耳に入ってくる音を聞いた。

無意識のなかでお互いに行き来ができるのだと思う。

無意識のデータを分け合っているから、お互いにシンクロニシティというどころか『同化』してしまうのだと思う。

なんと危険なことか。

私が何を考え、何を感じ、何を思っているのか。実は無意識へまで届くように思えば、ツインレイの彼にまで届けることができるということ。

これは末那識による縁――。ツインレイの彼と父である神とだけ繋がることが出来る感覚なのだと思う。

きっと彼も私がみる景色を見、私の心を感じ、そして私を体感で知ることができる。

理論をもう少し練り直したほうがいい部分が明確にでてきた。

二心一体が末那識だとしても、私たちツインレイは一心二体でもある。

末那識は、ふたつでひとつ、ひとつでふたつ。

ふたつの心であるとき、身体はひとつ。

ひとつの身体であるとき、心はひとつ。

 

末那識(まなしき)ではなく、ツインレイは末耶識(まやしき)になるのか――。

あーーまだ理論がたってないってことが判明(:3_ヽ)_どういう原理なんだろう。

もう少し、自分の精神の観察をしないとわからない(:3_ヽ)_