報告｜今度、鉱物採掘にいくことが決まりました。ツインレイが吹っ飛びました。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
婚活相手が今度、山へ鉱物採掘にいくとのことで「いっしょにいかないか」と誘われました。
ので、行くことにしました。（仕事で使うらしいです。）
もう鉱物のことしか今は考えられません。自分のなかが鉱物でいっぱいになってて、ツインレイのことが考えられませんが、とりあえず、鉱物採掘にいくことになりました。（鉱物です！）
さて。昨日からの流れです。
ツインレイとは妄想でした――として、定義したとして、それが妄想であると受け入れられるかどうかはとても重要だったと思います。
私の場合、自分軸と他人軸の両軸をやっているようで、自分軸では「ツインレイに関する妄想にとりつかれないこと」が大事でした。
今回は他人軸による「人が話すツインレイの妄想の話にとりつかれないこと」が大事でした。
つまりですが、友達がツインレイの話をしているのを聞き続けていると全力で私は「ツインレイ！」みたいな状態になりますが、そこからいかに脱却するのか？ ということがテーマでした。
ですので、今回は友達と一緒にツインレイの妄想からお手手繋いで抜けてきました。
普通に話してたらいっしょに抜けちゃいました。
世明けのツインレイの世とは妄想世界だった――ということでしょう。
友達と2人でツインレイが自分の人生から消えた状態になりましたが、最後の最後に残ったものは「自分の好きなこと」「自分のやりたいこと」って感じでしょうか。
とてもすっきりしています。
友達の妄想世界での感想は「妄想楽しかった！」だそうですが、私も自分軸の妄想から脱却するとき、同じ感想でした。
夏休みって感じでした。
翌日には、鉱物採掘にいくことが決まりました。
その鉱物がまた「まさかのwww」という鉱物で、私たちが求めている意味を持つものではないか――という驚きを感じています。
ストーンショップで買うのではなく、自ら採掘して手に入れてこいと言わんばかりの運命の流れに笑うしかない。
もしパワーストーンとして石に意味があるのであれば、直にとってパワーをゲットしてこいという何かのミッション。
なんだこれ！？
と思いながら、来週中には鉱物採掘にいってきまーす。
日付は私のディセンダントに太陽が乗っかる日です。私は手に入れてきます、鉱物を( っ ‘ᾥ’ c)
友達にも届けます。私が直に採掘したパワーストーンを( っ ‘ᾥ’ c)!!