報告│だから弁護士や警察がいるんですよね。
今回、ずっとブログの無断転載されながら、私のブログ内容を悪意を持って他者へ向けられているような事態を目の当たりにしました。
さも私がその方の援助者のように語られながら。
数年に渡り、私への侮辱を書かれ続けていました。
私は何か悪いところがあったのか――そのように思いましたが、なにひとつありませんでした。あると思わされていたんだなと思いました。
私はすべて善意による行動でしたので、私に落ち度はありませんでした。しかし、さも私に落ち度があり、私に悪意があり、私に問題があるかのように書かれ続け、私はずっと対象者に対してPTSD症状を抱えていました。(マインドコントロールだと思います)
相手の記事を読むだけで動悸。連絡がくれば動悸。検索の中にでてくるだけで動悸。
ときに私を殴るとの書き込みから、外出が怖くなり、でかけられなくなりました。
昨日は記事の削除依頼のために関わり、昨晩はPTSDの症状を起こしてしまい、動悸、頭痛、腹痛状態でした。今日はでかける日ですが、PTSDって脳の興奮でもあるので夜も眠れず、今もハイ状態ででかけることになりました。
もう二度と関わりたくないと思っています。
ここまで自分が相手を拒絶している。その事実を受け入れようと思いました。
自分に悪口を書き続けている、攻撃性を向けてくる、ブログを無断転載されて悪用されている。
そんな人と関わりたいと思いますか。私は二度とごめんです。(相手は私と関わってもいいと思っていらっしゃるらしかった。どういうこと?)
私は全身全霊で恐怖を感じ、私の中で関わりたくないと訴えてくる自分の想いを受け入れたいと思いました。
今までは「慰謝料請求」ってしていいのかな? どうなんだろう? でも、でも。みたいな。相手にも一理あるんじゃないかとか、無駄に考えていました。相手の思うつぼだったと思います。
けっきょく相手に悪いことを許し続けている優しい私がいました。
100%私に向けて悪意をもって悪口を書き続け、さも私が当事者と関わっている風を装われ、なんなら私の言葉を常に代弁されていらっしゃった。
確実に迷惑行為をうけていましたが、私の優しさや弱さに付け込まれ続けていたんだなと気づきました。
私は完全な善人だったなと思います。相手に善良な心があると信じていました。
ありませんでした。あったのは敵意と攻撃性でした。悪意に満ちていました。
やる気で私に攻撃をしていました。
だから弁護士がいて。だから警察がいるんですよね。
それぞれの専門家がいて、この日本にはそれなりに出来上がっている法律が存在している。
法律とは道徳の上に存在している。
私は道徳的でした。そこに相手が不快に思うものがあったとしても、すべてにおいて私は好意と善意で行動し続けてきました。
そんな私を私は肯定したいと思います。私の行動はひとつも相手を陥れたいとか、傷つけたいと思ってとった行動はありませんでした。
悪意がひとつもありませんでした。
その結果、私は陥れられ、傷つけられています。
こういう、他人へ悪意を向けて、相手を傷つけようと意図する人がいる。
色々な機関を頼ろうと思いました。
然るべき手段をとろうと思いました。
私を守りたいと思いました。この世の悪意から。そして当事者であるその方から。
私は戦おうと思いました。自分を信じようと思います。いつだって自分が善意と好意を元に行動し続けてきた自分の人間性を信じます。
そして私の人間性を信じてくれている人がいます。その方々と繋がっていきたい。
悪意をもった人の言葉に聞く耳を持つ必要性はありませんでした。
裁判をするならすればいいんだって思いました。
相手に告知もガンガンして、なんなら家にも告知を入れればいいんだなって。
それが私を悪意から守ることに繋がるのであれば、私はやることにしました。
訴えるのであれば、訴えればいいと思いました。こちらは100%の善意と好意で行動しているものを訴えることは不可能だとは思いますが。
名誉毀損で訴え返してもいいですよね。
やり方なんていくらでもあります。
もうイイ大人なんで。自分の行動の責任はとっていただかないと。
でもとれないから、こういうことになっている。
まずは親御さんにご連絡を入れる必要性があるのだなと思いました。当人が責任を取れないなら、親にとっていただくということです。
法律も、もう少し勉強しようかなと思いました。
一応、最低限、必要な範囲では知っているとは思いますが、こうも利用する機会に恵まれることになるとは思いませんでした。
でも、法律はこれだけ知ってればいいんです。
法律は道徳の上に成立していること。善意ある行動は法律に守られますが、悪意ある行動は法律に裁かれます。
ルールの上に法律があるわけではないんです。道徳の上にあるのが法律です。
これがわかっていれば、いつだって法律は私たちの味方です。
ちなみに上記の一件はすべて両親に経緯を話しました。私も具合がかなり悪かったので。
そのとき母に「なとりは自分のやっていることを母に言われたらどう感じる?」と聞かれました。
私は親の顔に泥塗るようなことはしませんからね( ˇωˇ )
親は親でたてる主義です。子は子として、親の顔に泥を塗るようなことをしたらいけないと思っています。
彼らの子としての責任です。
母に言われて困ることはひとつもしていないので、何か言われたら母も「で? だから何?」ってなると思うよって言っておきました。
笑ってましたわ。
あなたの娘、相当な啓蒙主義かもしれませんよ。